リゼウィチのペテルギウス1攻略です。ストーリー8章2話のボス攻略のポイントをはじめ、おすすめキャラやサポート、出現場所について掲載。リゼウィチペテ1攻略はこちらを参考にしてください。
ペテルギウス1の行動と攻略ポイント
ペテルギウスと魔女教徒の主な行動
ペテルギウスの主な行動
行動 | 詳細 |
通常攻撃 | 単体攻撃 |
必殺の気配! | 攻撃無し。次のターンに「超見えざる手!」を使用 |
超見えざる手! | 全体攻撃 |
魔女教徒の主な行動
行動 | 詳細 |
通常攻撃 | 単体に物理攻撃(エネミー名に応じた状態異常付与などを行う) |
魔法攻撃 | 単体に魔法攻撃 |
スタンで敵の行動を制限しよう
非常に多くの敵エネミーと戦うことになるため、動くんじゃないのよ(星3)による全体スタンが効果的。パーティー内にスタンが1枚でもあれば攻略難易度が大きく下がるため、全体スタン効果を持つサポートを持っている場合は最優先でデッキに編成しよう。
Point! | スタンは1枚当たり2ターン敵の行動を制限することができます。2ターンごとに使用して敵に行動の隙を与えず倒すのが理想! |
火力バフサポートが重要
敵エネミーはHPが多く攻撃系サポートだけでは火力が不足する。バトル序盤は味方全体の攻撃力を底上げするサポートを1~2枚使用し互いの攻撃力を底上げしてから攻撃を仕掛けよう。
全体攻撃で敵を一掃しよう
ペテルギウスに加え4体の魔女教徒を戦うことになる。1体ずつ処理していては回復が間に合わなくなる可能性が高いため、攻撃力を底上げするバフサポートと全体攻撃を組み合わせて敵を一気に倒すのがおすすめ。
Point! | ペテルギウスは体力が多く、全体攻撃だけではHPを削り切れないことがあるため、攻撃力の高い単体攻撃サポートもデッキに入れておこう! |
おすすめメインキャラとサポート
アタッカーはラムorエミリアがおすすめ
複数の敵と戦うことになるため、全体攻撃サポートの種類が多い魔撃アタッカーがおすすめ。ペテルギウス戦では高い攻撃力が要求されるため、ラムもしくはエミリアメインキャラに採用しよう。
相性の良いサポートの例
サポート | おすすめポイント |
動くんじゃないのよ(★3) ・スタン付与で敵の行動を制限 ・初ターンから使用し被ダメージ抑制 ・採用した枚数だけ勝率がUP | |
若き当主の威圧(★3) ・味方の魔法スキル威力を2段階UP ・重ねがけで魔法威力を大幅強化 ・★2で代用も可能 | |
太陽姫の気まぐれ(★3) ・自身の魔撃スキル3段階UP(5ターン) ・魔撃ダメージリミット50アップ ・魔撃タイプはマナ消費"0" | |
絆の紫雨(星3) ・陰属性で2回の全体攻撃 ・味方のスキル威力を2段階UP ・攻撃兼火力支援サポート | |
強烈ウォーターフォール!(星3) ・単体攻撃+敵の水耐性2段階ダウン ┗デバフがメイン効果 ・ペテルギウスの水耐性を下げよう | |
ひんやり氷雪アタック!(★3) ・水属性の全体攻撃で敵を一掃 ・魔法スキル威力2段階ダウンが強力 ・強烈ウォーターフォール!と相性◎ | |
嵐の渦(★3) ・風属性の全体攻撃で敵を一掃 ・命中ダウンの追加効果も強力 | |
太陽姫の紅舞(★3) ・陽属性(弱点)の101%×4連撃 ・命中率100%で確実にマナを回復 ・最後にペテルギウスが残ったら使用 |
タンクやヒーラーは不要
HPの高い敵が多いため短期決戦で敵を倒すのがおすすめ。そのため、ペテルギウス1の攻略ではダメージを発揮しにくいタンクやヒーラーを採用する必要はない。タンクやヒーラーしか育成していない場合は、味方の攻撃力を底上げする火力支援に専念しよう。
おすすめサポートの例
サポート | おすすめポイント |
動くんじゃないのよ(★3) ・スタン付与で敵の行動を制限 ・初ターンから使用し被ダメージ抑制 | |
若き当主の威圧(★3) ・味方の魔法スキル威力を2段階UP ・魔撃アタッカーの火力支援 ・★2もおすすめ | |
絆の紫雨(星3) ・陰属性で2回の全体攻撃 ・味方のスキル威力を2段階UP ・攻撃兼火力支援サポート | |
貸しは高くつくで(★3) ・味方のスキル1段階&命中2段階UP ・9ターン続くため連続使用◎ ・命中デバフや命中率の低さをカバー | |
ゾッダ虫の歓迎(★3) ・敵単体の魔法耐性2段階DOWN ・魔法威力UPを合わせて大ダメージ ・ペテルギウスを狙って使用 | |
鬼族の神童(★3) ・単体の魔法スキルを2段階DOWN ・スタン不足時の全体攻撃対策 |
ペテルギウス1の出現場所
ペテルギウス1は8章2話で出現
ペテルギウス1はストーリー8章2話「大罪司教ペテルギウス」で出現。クエスト開始後一直線に進むことでペテルギウスのもとへたどり着ける。
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