ファイアーエムブレム万紫千紅の新要素と過去作との違いです。万紫千紅変更点や風花雪月とのつながりも掲載。FE万紫千紅の追加要素を調べる際にお役立てください。
万紫千紅の新要素まとめ
万紫千紅の新要素は、4人の物語を切り替えて進めるシステムや時間経過を伴うワールドマップ、クイックバトルの追加などです。物語・探索・戦闘のそれぞれに新しい要素が組み込まれています。
4人の主人公の物語を同時に進められる

4人の主人公の物語は、途中で別の主人公へと切り替えることができます。進行状況は主人公ごとに保存されるため、1人ずつ攻略するだけでなく複数の物語を並行して進めることも可能です。
各主人公の物語はいつでもやり直せる

各主人公のストーリーは、「方尖塔の間」に向かうことで任意の章から再プレイ可能となっています。また、現在プレイ中の章であればメニュー画面からいつでもやり直すことが可能なので、選択肢や好感度上げなどをやり直す場合に便利です。
ワールドマップを移動して各地を探索

拠点となる帝都ダグシオン以外にもワールドマップが用意されており、村やダンジョンなどに遠征することができます。移動するたびゲーム内の時間を1ターン消費するため、効率よく探索するのが重要です。
マップ一覧戦車兵などの新たな兵種が複数追加

過去作に登場した兵種に加え、戦車兵や戦象兵といった本作ならではの兵種が登場します。兵種によって能力や扱える武器が異なるため、キャラクターの特徴に合った兵種を選びましょう。
兵種一覧主人公ごとに異なる固有コマンドが使える

4人の主人公には、ワールドマップで使用できる固有行動がそれぞれ用意されています。カイの騎乗動物の捕獲・育成やディートリヒの「刃鳴り」による敵の発見といった、主人公ごとに異なる仕組みが割り当てられている点が本作の特徴の1つです。
HPを消費するブレイズアーツが登場

4人の主人公は、HPを消費して発動する「ブレイズアーツ」を使用できます。攻撃や移動、味方の強化といった効果を得ることができ、発動によってブレイズゲージを上昇させて性能を強化することも可能です。
ダンジョンではクイックバトルが発生

新要素のダンジョンでは、主人公を直接操作して探索し、敵に接触するとコマンド式の「クイックバトル」が始まります。参加者全員でHPを共有するほか、自動進行やスキップも可能な新しい戦闘要素です。
クイックバトルのコツJoy-Con 2のマウス操作に対応

万紫千紅では、シリーズ初のJoy-Con 2を使ったマウス操作に対応しています。マウスでユニットを動かしたり、各種情報への確認が可能です。また、ボタン操作とマウス操作はいつでも切り替えができるようになっています。
マウス操作のやり方とできること過去作(風花雪月)との違い
万紫千紅では、武器の耐久値や特性の仕様変化など戦闘面での違いが多くあります。システム面では時間や行動力のシステムが一新されており、より自由度の高い散策や育成が可能です。
通常攻撃では武器の耐久値を消費しない
| 作品 | 武器の耐久値 | 通常攻撃時 |
|---|---|---|
| 万紫千紅 | あり | 消費しない |
| 風花雪月 | あり | 消費する |
| エンゲージ | なし | ‐ |
| Echoes | なし | ‐ |
| if | なし | ‐ |
| 覚醒 | あり | 消費する |
万紫千紅では武器に耐久値が存在しており、通常攻撃では減少せず戦技を使用した場合のみ消費する仕様に変更されました。武器の消耗を抑えたいときは、通常攻撃を上手く活用して戦いましょう。
兵種によって扱える武器や魔法が異なる

万紫千紅では従来作と同じく、兵種ごとに使用できる武器種や魔法が決められています。風花雪月では、一部を除き兵種に関係なくさまざまな武器を扱えていたため、兵種相性がより重要になりました。
兵種一覧武器の3すくみ制度が廃止された
風花雪月にあった剣・槍・斧による3すくみの制度が廃止され、武器種による有利不利はなくなりました。その分、武器特性がより強くなり兵種の特色が出やすくなっています。
時間や行動力などのシステムが一新

| 作品 | 時間 | 行動力 |
|---|---|---|
| 万紫千紅 | ターン制(1日4ターン) 試合日までに消費が必要 | 行動力なし 施設は回数制限あり |
| 風花雪月 | カレンダー制 月末に課題出撃 | 行動力あり(3回) 散策や出撃などで消費 |
万紫千紅では、時間や行動力などのシステムが一新され、行動力が撤廃されてターン制システムに変更されました。1日に4ターン用意されており、決められたターンを消費して試合に挑むという流れが大筋となります。
散策パートをスキップするおまかせ稼ぎが登場
拠点ダグシオンの宿屋では、ターンを消費するだけで経験値や素材を自動で集められる「おまかせ稼ぎ」を行えます。散策する手間が省けるので、時間をかけずに育成可能です。
能力値の上がりやすさを確認できる

万紫千紅では、キャラクターの才能や兵種による能力値の上がりやすさを「成長値」として確認できます。適正兵種などが分かりやすくなったことから、育成やパーティ構築がしやすくなりました。
セーブスロットが1枠に縮小

万紫千紅では、セーブスロットが1枠のみとなったことで、風花雪月のように重要な場面ごとにデータを残すことができなくなりました。ただし、各主人公の物語を章単位で再プレイできるようになったため、時間を巻き戻して選択肢を変えることが可能になりました。
風花雪月とのつながり
女神ソティスが再登場する

万紫千紅では、風花雪月の主人公を導いた女神ソティスが再登場します。彼女は「はじまりのもの」と呼ばれており、本作でもストーリーの中核を担うキャラクターとなっています。
フォドラ出身の人物や紋章を持つキャラが登場

万紫千紅には、風花雪月の舞台となったフォドラ出身のディートリヒが主人公の1人として登場します。ラミーヌ一家所属ということもあり、風花雪月でイエリッツァが受け継いだラミーヌの紋章石を所持しているため、ストーリーの繋がりにも注目です。
舞台のダグザは風花雪月でも言及されている

本作の舞台となるダグザは、「風花雪月」でシャミアの故郷として語られていた、フォドラのはるか西に位置する土地です。風花雪月では訪れることはありませんでしたが、本作ではダグザ帝国と周辺の国々を巡りながら物語が進行していきます。
シリーズお馴染みのアンナも登場

ファイアーエムブレムシリーズでお馴染みのキャラクターであるアンナも冒険を手助けするキャラとして登場。シリーズを通して同じ名前、同じ顔で登場する彼女ですが、今作は冒険の手引きなどの要素で確認できます。
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