ゲーム実況の配信をみたことがありますか?
ゲームのスキルは最上級です。
プレイがうますぎて理解できなくても見ているだけで勉強になるから凄くオススメです。
ホグワーツレガシーのゲームをやったことがない初心者から上級者まで楽しめる動画になっているので、是非ご覧ください。
下記
URLをタップして動画を視聴してください。
https://7r6.com/9Ckh
https://7r6.com/3tc
PS5,PS4,Switch,Xbox One,Xbox Series X/S,PC対応ゲームソフト『ホグワーツ・レガシー』は、映画「ハリー・ポッター」を題材にした3Dアクションゲーム。
本作は映画の時代よりも遥か昔、1800年代のホグワーツ魔法魔術学校が舞台だ。プレイヤーは第五学年の転入生となり、魔法使いとしての人生を追体験できる。
さらにPS5の新コントローラの機能を利用し、魔法を使ったときの感触や衝撃がリアルに味わえるのが魅力。
原作で語られなかったホグワーツの秘密を紐解く、オリジナルストーリーにも注目だ。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 5点
グラフィック 4点
感情移入 3点
ゲーム性 3点
ホグワーツ魔法魔術学校に入学できるということで、ハリポタシリーズファンとしては発売前から楽しみにしていました。
映画の時代より昔ということで、ハリーやマルフォイ、ダンブルドアといったキャラクターは登場しませんが、緻密に作りこまれすぎた世界観はファンも納得の出来となっていました。
登場人物の中には「ブラック」や「ウィーズリー」といったどこかで聞いたことがある名前が登場するのも激アツ。
ストーリーは序盤からにやりとする箇所が多く、組み分け帽子が所属する寮を決めてくれるシーンでは頭の中で「スリザリンは嫌だ」と唱えたほど。(結果スリザリンだったのは秘密)
ホグワーツ城の作りこみは勿論のこと、ホグズミードの「三本の箒」やグリンゴッツ銀行の「盗人落としの滝」も再現されていて、探索するだけでも映画の世界に入ったかのような体験を味わうことができます。
また、サブクエストや収集要素なども含めるとかなりのボリューム感になると思います。
バトルでは、呪文を組み合わせて自由に戦えるのが大きなポイント。
通常攻撃に加え、敵を引き寄せる「アクシオ」や物体、敵を浮遊させる「レヴィオーソ」などを組み合わせて自分だけのコンボを作り上げることができるのも嬉しい要素の一つ。
もちろんホグワーツには善良な生徒だけとは限らず、“例のあの人”が連発していた「アバダケダブラ」や「インペリオ」「クルーシオ」といった闇の魔術もあるので、完璧なスリザリン生を目指している方はこちらを習得することもできます。
全ハリポタファンにはプレイして欲しいほど世界観が作りこまれているので、ゲームが苦手……という方も是非プレイして欲しい一作です。
(冒頭に登場するセストラルがこのタイミングで……!となるのも注目ポイント)
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 5点
グラフィック 4点
感情移入 3点
敷居の低さ 4点
ホグワーツ・レガシーをプレイしたユーザーのレビュー。
買って12時間でようやく箒乗るところまで来た。ホグワーツ内広すぎ!謎解き多いね!
戦闘は、しっかり相手確認&主人公の頭に危険マーク?っぽいのあるからなんとかできるかなーって感じ。
買って正解だった…
世界観、BGM最高(*`ω´)b
購入して10時間遊びました!
始めて、1時間足らずで良作だと感じました!原作のハリーポッターを知っているファン程、喜びが増す作品だと思います!期待値を超えているので、星を5つ付けたい所ですが、原作のスポーツであるクィディッチを体験出来たらなお良かったという事で星4つとさせて頂きました!今後のアップデートとかで再建されたりしたらこの上ない作品になるかも。このままマルチエンディングに向けて進めて行きます!プレイハードはPS5です!是非今後購入を迷われている方の参考に。m(_ _)m
会社 | Warner Bros. |
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ジャンル | アクションRPG |
ゲーム システム |
アクションRPG |
タグ | |
発売日 |
PS5 : 2023年2月10日
PS4 : 2023年5月5日
PC : 2023年2月11日
Switch : 2023年11月14日
XOne : 2023年5月5日
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価格 |
PS5 : 8,980円(税抜)
PS4 : 7,980円(税抜)
PC : 7,980円(税抜)
Switch : 7,980円(税抜)
XOne : 7,980円(税抜)
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最大プレイ人数 |
1人
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公式サイト | |
公式Twitter |
この判定基準は「メーカーが発表している必要・推奨スペック」と「CPUやGPUなどのベンチマークスコア」を基に独自の基準で算出されています。
また表示されている「プロセッサー」「グラフィック」は、メーカーの発表している必要または推奨スペックの表記を軸に近い性能のものが記載されています。