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『堂島の純vs堂島の錦、最終回』
第11話「仁義」
第12話「再会」
最終話「戦いの果て」
(19:16～)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
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SEGAから発売のPS4,PC,Nintendo Switch対応ゲームソフト『龍が如く 極』は、海外でも人気を誇る『龍が如く』を初代をリメイクした3Dアクション。
本作は、歓楽街・神室町を舞台とし、本作の主人公「桐生一馬」や、親友の「錦山彰」を中心とした極道に生きる男達のドラマが描かれる。
新規ストーリーの追加、アクションやグラフィックの一新、キャラクターボイスの再録など、単なるリメイク版ではない規模の作品となっている。
▲バトルスタイル「チンピラ」。場所を問わず戦うことができるので、癖もなく扱いやすいバランススタイルだ。
▲本作より追加されたアクション「超スタイルの極み」。強敵に与えることで大ダメージが期待できる。それぞれのスタイルを使いこなして戦おう。
▲「桐生一馬」に執着する「真島吾朗」が突然現れる「どこでも真島」が追加。街中やサブストーリー、様々な場所で出会うことになる。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 4点
グラフィック 4点
感情移入 4点
ゲーム性 3点
普段ゲームをしない方も名前は聞いたことあるであろう『龍が如く』シリーズの原点です。(PS2のリメイク版ですが、ストーリーはオリジナルを踏襲しつつ一部追加)
良い点は2つで『ストーリー』と『やりこみ要素』。ストーリーについてはシリーズ最大の特徴でもあり、もはや『プレイする映画』といった方が適切。練り込まれた構成や、癖もあり魅力的なキャラクターによって、プレーヤーを飽きさせない工夫に驚かされます。
ストーリークリアだけだと20時間ほどが目安ですが、20時間映画を見続けられるか・・？と考えると凄さが分かります。
勿論、ゲームのやりこみ度も十二分。多くのサブストーリーが存在し、往年のアーケード機やミ〇四駆、〇シキングをパロディーした遊び等をストーリーと並行してプレイできます。ハマってしまい本編が進まない・・ということもあるあるです。
強いて改善点をあげるとすれば、一部ミニゲームやバトルなどが全般的に高難度である点でしょうか。初心者向けの『EASY』モードもありますが、アクションに慣れてない方だとそれでも苦戦するかもしれません。
また、この後登場するシリーズ(2~6)は、本作のプレイが前提になっています。(『０』はどちらからでも可)
総じて、『桐生一馬』の壮大な物語の原点となる傑作であり、国内ゲーム史に残る名作、とまで言っても誇張ではない作品となっております、ぜひお楽しみください。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 4点
グラフィック 4点
感情移入 4点
敷居の低さ 4点
龍が如く 極をプレイしたユーザーのレビュー。
各ゲームの販売本数と作品注目度などをもとに毎週更新！
2
ジャンル： RPG
4
ジャンル： アクション
5
ジャンル： アドベンチャー
6
ジャンル： ストラテジー
8
ジャンル： アクション
9
ジャンル： アクション
10
ジャンル： アクションRPG
