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【BitSummit Drift】任天堂ブースの様子をお届け！リリース直後＆間近で話題の2タイトルを試遊体験！
京都市勧業館「みやこめっせ」にて7月19日（金）より開催中の「BitSummit Drift」。
任天堂ブースでは、新作を含む12タイトルを超えるゲームが試遊出展されていた。
今回は、7月23日に発売を控えたタイトル『The Star Named EOS ～未明の軌跡へ～』、7月18日に発売の『SCHiM - スキム -』を試遊した様子をお届けしていく。
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『The Star Named EOS ～未明の軌跡へ～』
『The Star Named EOS ～未明の軌跡へ～』は、カメラ撮影と謎解きが融合した、新しいタイプのストーリーテリングパズルアドベンチャーゲーム。
自分で視点を操作して、目につくものを探索するのだが、次に何が起こるか予想できず手が止まらない。全体の色合いがノスタルジックで印象的な作品。
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『The Star Named EOS ～未明の軌跡へ～』の詳細はこちら！
『SCHiM - スキム -』
『SCHiM - スキム -』は、影から影へ飛び移っていくアドベンチャーゲーム。
子供の頃に空想して遊んだような、影踏みのようなプレイ感。初めてプレイするはずなのに、まるで遊んだことあるような不思議な感覚だった。
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『SCHiM - スキム -』の詳細はこちら！
試遊できるタイトルをご紹介
任天堂ブースでは、以下の12タイトルをプレイすることができる。
- 『A Dance of Fire and Ice』
- 『アレンジャー・ロールパズリングの旅』
- 『Kill The Crows』
- 『SCHiM - スキム -』
- 『ボウと月夜の碧い花』
- 『The Star Named EOS ～未明の軌跡へ～』
- 『スイカゲーム 2人プレイモード 追加パック』
- 『ぶっとバード』
- 『Little Kitty, Big City』
- 『8番出口』
- 『Lorelei and the Laser Eyes
- 『Balatro』
会場限定のノベルティも！
会場に足を運んだ方は、「開発者インタビューノート」と手ぬぐいをもらうことができる。
ちょうちん型の「開発者インタビューノート」は、出展されていた作品について開発者インタビューが掲載されているので、気になる方はぜひ足を運んでみてほしい。
今後発売の注目作をピックアップ！
１ 
Switch/PS4/PS5
/PC/Xbox
ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~
8,800円(税抜) ２ 
Switch/PC
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 水と光のフルランド
5,163円(税抜) ３ 
Switch/PS5/PS4
クラシックダンジョンX3
7,200円(税抜)
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