ミラティブの怪盗パレットお絵かき挑戦状について遊び方を解説しています。怪盗パレットお絵かき挑戦状の遊び方を知りたい方はぜひ参考にしてください!
怪盗パレットお絵かき挑戦状とは
何の絵を描いたか当てるゲーム
「怪盗パレットお絵かき挑戦状」は一人がお題の絵を描いて、他の人が何の絵を描いたか当てるゲーム。開催期間はなく、いつでもプレイできる。
ポイントを一番稼いだ人が勝利
描き手が描いたお題を当てたり、自分の描いたお題を当ててもらうことでポイントを入手でき、ゲーム終了時に1番ポイントが多い人が勝利となる。
ミッション達成で新しい色や称号が手に入る
ゲームをプレイしてミッションを達成することで新しい色や称号を入手できる。ミッションには遊んだ回数や特定のお題をプレイすることなどがある。
ライブゲームの1つ
「怪盗パレットお絵かき挑戦状」はミラティブ内で遊べるライブゲームの1つ。配信中のみプレイでき、2~4人で遊ぶことができる。
ライブゲームについてはこちら怪盗パレットお絵かき挑戦状の遊び方
配信中にゲームを起動しよう
「怪盗パレットお絵かき挑戦状」は配信中のみ遊べるゲーム。配信を開始した後ゲームを起動して、視聴者と一緒に遊ぼう。
参加者を募集しよう
「参加者を選ぶ」を選択すると招待可能な視聴者が表示される。表示された中から一緒に遊びたいプレイヤーを招待しよう。
難易度を選択しよう
人数が揃ってゲームを開始すると次に難易度を選択できる。絵が得意な人は「チャレンジ」に挑戦してみよう。
描き手はお題の絵を描こう
自身が描き手になった場合は画面上部にお題が表示される。お題が他の人達に伝わるようになるべく分かりやすく絵を描こう。
Point! | 画面右側のアイコンからペンの太さや色を変更可能なのでぜひ利用しましょう。 |
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解答者は絵を見てお題を当てよう
解答者となった場合は、他の人が何の絵を描いているのか推察しよう。画面に表示される解答ボタンを押して答えを入力できる。
描き手と解答者は順番に回ってくる
自分が描き手になるか解答者になるかはランダムで決まるのではなく、順番に回ってくる。同じメンバーで人数の2倍の回数連続で遊べるため、全員が描き手を必ず2回やることになる。
Point! | 2人なら4回、3人なら6回、4人なら8回同じメンバーで遊ぶことができます。 |
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