LET IT DIE: INFERNOのガードブレイク攻撃の一覧とおすすめの組み合わせです。レリダイのガードブレイク攻撃の一覧とおすすめの組み合わせを掲載。LIDガードブレイク攻撃の一覧とおすすめの組み合わせを調べる際にお役立て下さい。
ガードブレイクの組み合わせと一覧
ガードブレイク攻撃は武器種で変わる
| グループ | 武器種 |
| ① | バット、刀、ホイールブレイド、電磁棒 |
| ② | 花火シューター、穢れの牙、イビルロッド |
| ③ | アームズ、封じ絵 |
| ④ | ハンマー、ランマー、アックス |
| ⑤ | ビッグブレード、プロペラエッジ、大太刀 |
ガードブレイク攻撃のアクションは、5種類のグループの両手に持っている武器種の組み合わせで決まります。どちらの手に何を持っているかで攻撃時の動きが反転するなどの細かな違いが出ますが、攻撃内容は同じです。
ガードブレイク組み合わせ早見表
| グループ | ① | ② | ③ | ④ | ⑤ |
| ① | GB1 | GB2 | GB3 | GB4 | GB5 |
| ② | GB2 | GB6 | GB7 | GB8 | GB9 |
| ③ | GB3 | GB7 | GB10 | GB11 | GB12 |
| ④ | GB4 | GB8 | GB11 | GB13 | GB14 |
| ⑤ | GB5 | GB9 | GB12 | GB14 | GB15 |
▲青色の文字タップで該当のガードブレイク(GB)に移動します。
パターンごとの特徴
ガードブレイク攻撃パターン1
左右の武器を素早く振り下ろす3連撃で、攻撃中わずかに左右へ移動することもできます。攻撃の発生も速く、1発目がヒットすればその敵に途中で反撃されないので、とても使いやすい技です。
ガードブレイク攻撃パターン2
回転しながら斬撃を繰り出しつつ後方へ移動して距離をとり、その後にガードブレイク効果のある赤い弾を発射します。赤い弾の射程距離は短めですが、斬撃を外しても敵から反撃されにくいので気軽に使いましょう。
ガードブレイク攻撃パターン3
前方をなぎ払ってから、大きく踏み出して突きを繰り出します。後退しながらガードするヒトガタなどに有効です。
ガードブレイク攻撃パターン4
前方をなぎ払った後、力を溜めて振り下ろし攻撃を放ちます。2発目のアクションの発生が遅く、1発目がヒットしても直後に敵から反撃を受けることがあるので注意しましょう。
ガードブレイク攻撃パターン5
両手の武器を使って2連続で前方をなぎ払います。攻撃を外すと隙が大きいので、敵に接近した状態で使いましょう。
ガードブレイク攻撃パターン6
その場で直線的に飛ぶ弾を放ちます。弾を放つまでに少し時間がかかるので、敵と距離を保って反撃されないように使いましょう。
ガードブレイク攻撃パターン7
前方に数歩踏み込んで赤い弾を発射します。弾が発射されるまでは隙だらけなので、敵と距離がある状態で使いましょう。
ガードブレイク攻撃パターン8
前方に向かってゆっくり進む弾を放ちます。置いておくようにこの攻撃を出し、敵の接近を誘いましょう。
ガードブレイク攻撃パターン9
力を溜めてから前方を横に一閃します。複数のヒトガタが固まっているときなどに有効ですが、攻撃の発生が遅く、技を出した後の隙も大きいので注意が必要です。
ガードブレイク攻撃パターン10
突進攻撃を繰り出します。敵や障害物に当たるか、攻撃ボタンを離すまで突進は続きます。遠くにいるヒトガタに使うのがおすすめです。
ガードブレイク攻撃パターン11
力を溜めた後、前方に進んで吹き飛ばし効果のある攻撃を放ちます。攻撃が発生するまでに時間がかかるので、敵との距離がある状態で使うのがベターです。
ガードブレイク攻撃パターン12
ビッグブレードや大太刀を前方に突き出して突進する攻撃です。パターン10の突進より移動距離は短いですが、敵に攻撃がヒットしても止まらず、最大4ヒットします。
ガードブレイク攻撃パターン13
ハンマーやアックスを肩に担いで、力を溜め、前方に踏み込んでから攻撃を繰り出します。威力はあるものの、攻撃が発生するまでが非常に遅く、回避されやすい技です。
ガードブレイク攻撃パターン14
力を溜めた後、両手で前方に斬撃を放ちます。威力はありますが、攻撃が発生するまでに時間がかかり、やや当てづらいです。
ガードブレイク攻撃パターン15
大型武器を両手で振り回します。自身の周囲すべてが攻撃範囲なので、周囲に複数のヒトガタがいる場面などで有効です。攻撃発生までに時間がかかり、技を中断されやすい点に注意しましょう。
おすすめの組み合わせ
ガードブレイク1、2、10がおすすめ

ガードブレイク攻撃は、攻撃の発生が速く当てやすいうえ、回避されても反撃されづらいパターン1(刀×刀など)、パターン2(刀×花火シューターなど)、パターン10(アームズ×2)を使うのがおすすめです。
ガードブレイク9と12も使いやすい

ガードブレイクの9と12も状況次第では非常に強力です。9と12は複数敵に対して有効なガードブレイクなので、敵の数が多いステージでは狙って編成するのも選択肢になります。
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