『龍が如く0/誓いの場所(終)』
▽14話「不滅の絆」15話「木漏れ陽」
16話「愛の証」最終話「白と黒」
(18:37~)
https://twitch.tv/kato_junichi0817
PS4対応ゲームソフト『龍が如く0 誓いの場所』は、巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた『龍が如く』シリーズのナンバリング作品。
今作では、欲望と狂喜が入り交じるバブルの時代を舞台に…
『龍が如く』シリーズに登場する2大主人公、『桐生一馬』『真島吾朗』を中心とした壮大なストーリーが特徴の傑作です。
バブル期の東京・大阪を舞台に、シリーズの原点となるエピソードを豪華俳優陣も絡んだ魅力的なキャラたちが彩ります。
本作最大の特徴は、序文にも記載した『ストーリー』に他なりません。映画顔負けの構成に、ゲームならではの没入感が相まり、コントローラーを置くタイミングを失うこと間違いなし。エンディングの一番最後の3分間に、このゲームを名声たらしめるすべてが詰まっています。
少しマイナスとしたのは、過去シリーズと比べ『やりこみ要素』の部分ではやや劣るかと。やはりバブル期を舞台とするだけあり、楽しめるミニゲームの幅や作りこみ具体は、シリーズ後編の作品に軍配が上がる印象です。
とはいえ本作は何といってもストーリーの完成度こそが特徴のゲームなので、そこはご愛敬でしょうか。
最後に、シリーズ最高のストーリーと名高い『0』ですが、プレイ順番には少し注意が必要です。
個人的には1→0→2・・がオススメ。本編の登場人物たちを理解したうえで本作をプレイした方が、より人物に感情移入できると思います。
0からのプレイでも勿論楽しめますが、エンディングロールの最初のところで1のネタバレが多分に盛り込まれているため、そこだけ注意してください!
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 4点
グラフィック 4点
感情移入 5点
ゲーム性 3点
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 4点
グラフィック 4点
感情移入 5点
敷居の低さ 4点
龍が如く0 誓いの場所をプレイしたユーザーのレビュー。
龍が如く8をやってみたいと思い友人に相談したところシリーズ全てやってからの方がいいと言われ早速0を始めてみた。
なんとなく主要キャラの名前と顔は知ってる位のレベルの初心者だったこともありすごい楽しめた。
メインはもちろんミニゲームもとことんのめり込める要素が多い。
今回は、8にたどり着くのが目標なのでこの後の作品をプレイしていくが一通り終わったらトロコンしようと思う。
相変わらず面白かった。久々に龍が如くシリーズをやったけど全部やりたくなった。
やっぱり龍が如くは楽しいなと改めて思える作品でした
いい点
成長要素やお金集めなどが飽きずに楽しめる
ストーリーとキャラクターがかなりいい。
ストーリーだけで全然楽しめる。
遊び要素多い。キャバクラやポケサーなど
悪い点
いい点にあるけどポケサーやキャバクラが割とマンネリ化しやすい