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指定駅を巡るスタンプラリーで賞品をゲットしよう!『鳴潮』×京阪電車・叡山電車コラボイベントが2025年11月22日(土)~12月15日(月)開催!
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2024年05月23日 リリース済
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指定駅を巡るスタンプラリーで賞品をゲットしよう!『鳴潮』×京阪電車・叡山電車コラボイベントが2025年11月22日(土)~12月15日(月)開催!

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鳴潮

『鳴潮』×京阪電車・叡山電車コラボイベント開催中!

鳴潮

2025年11月22日(土)、KURO GAMESが贈る『鳴潮』は、京阪電車・叡山電車とのコラボイベントを開催した。

こちらのコラボは、電車に乗って紅葉を楽しみながらスタンプラリーに挑んだり、電車内の広告などが掲載されるイベントだ。

「京の紅に鳴り響く潮」イベント詳細はこちら
(公式特設ページ)

▲~京の紅に、鳴り響く潮~『鳴潮』×京阪 特別映像公開

鳴潮

イベントの開催期間は12月15日(月)までとなっているが、11月22日(土)~11月24日(月)には京都駅にてポップアップイベントも開催していた。

来場者には、公式SNSのフォロー、会場の写真撮影&ハッシュタグでの投稿でミニキャラシールやクリアカードがプレゼント。

また公式コスプレイヤーの“やもはちこ”さん、“なるるる”さん、“雪村ユノ”さん、“あーちょ”さんの4名による撮影イベントも実施されていた。

鳴潮
鳴潮

▲コラボ限定電車窓風レンズカード

鳴潮

▲コラボ限定紅葉風レンズカード

鳴潮

▲コラボ限定バッジ

ポップアップイベントは終了しているが、電車に乗って紅葉を楽しみながらスタンプ台を探すスタンプラリーは12月15日(月)まで開催中だ。

京阪沿線の指定駅にある計10個のスタンプや、大津線(石山坂本線)と叡山電車鞍馬線に設置された3つのスタンプをそれぞれ集めることで賞品が獲得できる。

鳴潮

さらには一部の電車内の広告や、「東福寺駅」「伏見稲荷駅」には駅内ポスター。

また「出町柳駅」「三条駅内」に“千咲”の造形パネル、スタンプ設置駅には“共鳴者”の等身大パネルがそれぞれ展示されているため、興味のある方は是非足を運んでみよう。

鳴潮

そのほか、2026年1月31日(土)まで、石山坂本線の石山寺~坂本比叡山口では特別仕様のラッピング電車も運行している。

鳴潮

なお2025年12月1日~12月15日の期間では、京橋駅中央改札口改札内にある「京橋エスカリエ」にて広告が掲載。

鳴潮

『鳴潮』×Gratteコラボの第2弾も開催予定。こちらに関しては『明徴』公式Xにて後日内容が公開される予定のため、公式Xをフォローして今後の公式発表に期待しよう。

▶『鳴潮』のゲーム詳細はこちら

『鳴潮』とは?

『鳴潮』待望のVer.1.1アプデがやってきた!新キャラ・新エリアなどの魅力をまとめてお届け!の画像

『鳴潮』は、崩壊した広大な世界を自由に冒険できるオープンワールドのアクションRPG

『鳴潮』の世界は、「悲鳴」という地球規模の災害によって崩壊してしまっている。

「漂泊者」と呼ばれる主人公は、その災害によって進化した「共鳴者」たちと協力し、人類のために戦うことになる。というのが本作のあらすじだ。

『鳴潮』Ver.1.2アプデが配信開始!新キャラ「相里要」と「折枝」が登場、PS5版も近日配信予定の画像

オープンワールドだけあって自由に世界を動き回れるし、何をして楽しむかはプレイヤー次第。メインストーリーはもちろん、寄り道を楽しんでもいいだろう。

『鳴潮』Ver.1.2アプデが配信開始!新キャラ「相里要」と「折枝」が登場、PS5版も近日配信予定の画像

アニメ調のビジュアルが大きな特徴で、各キャラの必殺技はとにかくカッコいいの一言。

また、キャラクターは顔の表情や身体の動きも丁寧に作られているのが特徴。細部までじっくり見ると、その作り込みに驚くはずだ。

『鳴潮』Ver.1.2アプデが配信開始!新キャラ「相里要」と「折枝」が登場、PS5版も近日配信予定の画像

バトルはアクションゲームになっており、通常攻撃・回避・各種スキルを活用して戦いを繰り広げていく。

パリィなどのアクション要素も豊富なうえ、仲間の入れ替えといった戦略性もたっぷり。遊びごたえのある一作に仕上がっている。

▶『鳴潮』のゲーム詳細はこちら

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ユーザーレビュー

鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。

  • Castaway

    戦闘のクオリティは高く、ビジュアルとBGMは秀逸、基本無料のゲームとは思えないほど素晴らしいゲーム。

    しかし、最近はライトユーザー向けなのか分からないがアップデートする度にミニゲームをメインで開催しており、ゲームを30分以内で終了する日が多いくらい何もやることがないことがしばしば...
    これらのイベントは育成要素が関係なく楽しめる反面、アクションRPGのキャラを育成して戦闘を楽しむ要素が欠ける。また、クオリティに関してもわざわざ鳴潮でやりたいと思えるレベルではない。
    ヘビーユーザーとしてはアクションRPGの深化を求めているのであってこのような戦闘をおざなりにするようなものは求めていない。
    これが1バージョンで休憩として行われるのであれば理解は出来るが現状4バージョンほどアップデート毎に続いている。
    マルチ要素がver.2.2の時に垣間見え、比較的好評で期待感があったがそれ以降影を潜めた。
    このような現状で迷潮や虚無などと言われることもよくある。

    もしオープンワールドアクションRPGを求めるなら"今"の鳴潮はおすすめできない。
    これらが改善されるようなことがあれば鳴潮は再び期待できるようなゲームになると思う。

  • とんちょ

    フローヴァに関して言えば、好きなキャラだけど、過去の時点で既に狂っており、擁護しようがないキャラですよ。
    漂白者が会いに来なかった時空そのものが嘘だとも真実だとも言及されてないし、漂泊者からすれば、楽曲が完成してなかったから会いに行かなかったって視点もあります。
    記憶を消したのは事実ですが、その時点で楽曲は完成してなかったのでしょうね。
    なので、私は中立である上で、フラクトシデスの一員であり、大事件を起こしたフローヴァに対しては否定的です。繰り返しますが、キャラは好きですよ。

  • masa hiro

    ここにも原神のパクリと言ってる人がいるみたいだけど、原神リリースからプレイして5年で鳴潮に乗り換えた身から言わせ貰うと、鳴潮リリース当初プレイしてた時は
    原神寄りの頭で原神には敵わないかなと
    思っていましたがストーリー・ゲームシステム・ガチャシステムどれを取っても
    鳴潮の方が良く出来てて原神に戻れなくなってしまいました。
    ストーリーが良くないと言っている方は
    多分やり込みが足りないのではないかと思います。
    逆に最近の原神はストーリーも分かりにくく世界観も壊れまくりゲームシステムもブレまくって「オレの知ってる原神ではない」とやる気が出ない印象かな。

掲示板

鳴潮(WUTHERING WAVES)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

鳴潮(WUTHERING WAVES)の情報

会社 kuro games
ジャンル アクションRPG
ゲーム
システム
アクションRPG
タグ
リリース
iPhone:2024年05月23日
Android:2024年05月23日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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