『ブループロトコル:スターレゾナンス(Blue Protocol: Star Resonance)』は、バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオによるプロジェクトチームが手がけていたオンラインアクションRPG『Blue Protocol』の世界観を継承する、スマートフォン/PC向けのオンラインMMO。

目次 6,124文字
ブループロトコル:スターレゾナンスをプレイしたユーザーのレビュー。
【総評】
前作『ブループロトコル』もプレイしており、MMOらしい経済要素や自由度を期待していましたが、結果は「ソシャゲ化」による改悪の連続でした。経済、戦闘、コミュニティ、あらゆる面で制限とストレスを感じる仕様ばかりです。
【死んでいる経済・レベリング】
自由な取引が存在しない「管理された」マーケット
マーケット機能は追加されましたが、出品価格がシステム側で10段階程度に固定されており、相場に合わせた自由な値付けができません。
さらに、アイテム枯渇を防ぐためか運営自身がマーケットにアイテムを放流して価格調整を行っています。「需要と供給」のバランスを見極めて利益を出す、というMMOならではの経済の楽しみが運営の手によって完全に破壊されています。
スタミナによる金策の制限
通貨が「バインドゴールド」と「ノーマルゴールド」に分かれていますが、市場で使えるノーマルゴールドは、フォーカス(スタミナ)を使った採取・制作物を売ることでしか入手できません。
つまり、**「1日のスタミナ制限=1日の稼ぎの上限」**となっており、時間をかけて努力して資産を築くプレイスタイルが否定されています。
MMOであることを否定するレベリング
モブ狩りの経験値が極端に減らされ、多様なレベリング手段が失われました。その代わり用意されたのが「公式による放置狩り機能」です。ゲームをプレイさせたいのか、放置させたいのか理解に苦しみます。
【不誠実な運営・隠し仕様】
悪質な「隠しドロップ制限」
ボスからの武器ドロップ数に1日あたりの上限があるようですが、ゲーム内での明記もカウンターも一切ありません。上限に達していることを知らずに、無駄に時間を費やしたプレイヤーが多数います。ユーザーの時間を軽視していると言わざるをえません。
確率表記の欠如
ドロップ率が「低確率」としか書かれておらず、具体的な%表記がありません。
【システム・バランスの悪さ】
職業バランス崩壊と転職不可
現在、タンク職が火力職を差し置いて攻撃力最強になっており、レイド上位を独占しています。さらに、「スキルブック」による育成システムが職ごとに特化してしまうため、一度育てると他の職への変更(転職)が事実上不可能です。途中で自職の弱さに気づいても手遅れになる仕様はあまりに不親切です。
装備掘りが地獄
武器ドロップ率が異常に低く、150周しても出ないケースがあります。素材製作などの救済措置(天井)がなく、強さに直結する部分が完全な運ゲーです。コレクター要素ならまだしも、基本装備でこれをやるのは酷すぎます。
ギルドの人数縛り
活動開始に「10人」という厳しい人数縛りがあり、身内や少人数で遊びたい層を切り捨てています。
【課金周り】
露骨なPay to Win
重要なスキル(イマジン)がガチャ産であり、無課金での入手難易度と課金との差があまりに大きいです。スマホ展開のためか、基本無料のマネタイズがあまりに強引です。
【結論】
基本無料マネタイズとスマホ展開のために、MMOの面白さ(経済・努力・自由度)を犠牲に言わばMMOの皮を被ったソシャゲです。PCで本格的なMMOを楽しみたい方にはオススメできないです。脳死で毎日のデイリーをするだけでレベルを上げられるゲームをやりたい方にはオススメします。
正直ひどい。旧ブルプロはマネタイズに失敗していて問題の多いゲームだったが美点もあり、それがグラフィックとストーリーだった。
スタレゾはそのどちらもがバンナムが本当に監修したのか疑問なくらい劣化している。
旧ブルプロの顔立ちはかなり繊細に調整されていて、ちょっと崩すとこいつヒラメかな…?となるようなバランスとキャラクリを両立させていた結構すごいものだったのだが、今作はそのコンバージョンに失敗している。同じ仕様では作るのが困難だったのか主要NPCは体形バランスの異なる新規の専用モデルで作られており、そのせいでイベントシーンに出てくる主人公は一人だけ異様に顔がデカい属性を与えられている。
本作は頭部サイズの調整はできず、顎もデフォルトで十分尖っているのにパラメータでは最初から最小になっている。従って大顔を解消する方法はない。なお顎を更に伸ばすことはできる。これ以上伸ばしてどうするのかは不明。
因みに主人公単体で佇んでいるだけなら、そこまで破綻している訳ではない。
また、フィールドのグラフィックも大幅に劣化しており、陽光、月光の表現などは見る影もない。旧ブルプロのフィールドのグラフィックは個人的に評価が高い。デフォルメされているのに質感は十分表現されていて、かつ陽光の表現はまるで大気まで感じさせるほど美しい迫力があった。
今作に於いてフィールドはマップに過ぎず、記号としてオブジェクトやテクスチャを認識することは容易いがそれ以上のものではない。
ストーリー面はグラフィックよりも劣化が激しい。演出については本当に酷く、旧ブルプロでは会話シーン1つでも豊かな表情や状況に即した演技などを楽しめたが、今作では仏頂面か変顔、何故そうなるのかよくわからない唐突なモーション、リップシンクも何もない口パクを、後述のしんどい出来の物語で流し込まれることになる。
挙句の果てに黒背景に白文字ナレーション(当然ノーボイス)での行動説明も多用される。そういう部分を会話や演技で認識・理解させるのがシナリオだと思うのだが…
物語面もかなりしんどい出来で、背景も良く知らない相手の自分語りや闇落ち救済、怠惰の尻ぬぐいに付き合わされることになる。
相棒ポジが金にがめついというのはもちろんキャラクター性ではあるのだが、その背景が天涯孤独で素寒貧なことから来るのか、地位も身分も実力もあるが怠惰と贅沢の結果借金で首が回らなくなったからでは感情移入のし易さが違う。
前者は似た者同士での運命共同体という関係も築けるが、後者を運命共同体と呼ぶには流石に厳しいものがある。
戦闘面は破綻しているわけではないが、漢字の造語が固有名詞として散りばめられていて説明が読みにくく、モーションよりも機能効果でスキル同士が結び付けられており、エフェクトとモーションは派手だが攻撃ヒットの手応えは乏しい中国系のモバイルゲームそんな感じだよねーといういつものアレ。調整機能が半端なため、エフェクトの派手さは視認性の悪さにつながっている。
その他、あまり類を見ない特徴として、課金含めたゲーム内通貨がローンチ時点で10種類ほどもある蛮勇仕様が挙げられる。ショップシステムを理解するだけでおなかいっぱいになれます。何の勉強をさせられているんだ…
実際には星1もない。チュートリアルからもう意味わからん行動させてくる スキップしようものなら何をしてるのかすらわからん
メインストーリーは口パクが多いしバトル始まるまでが長いしいざバトル始まってみたら10年前のmmoバトルが始まった。 スマホ版じゃこのクオリティは時代遅れ過ぎて無理だわ。
最初のキャラクリ画面が画面設定最低設定されてるからガビガビのパン〇のような解像度でなんの冗談だよってなった人は多いはず。 これやるならまだ完成度高いアヴァベルオンラインとかやった方がマシ
ブループロトコル:スターレゾナンスに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
| 会社 | X.D. Global |
|---|---|
| ジャンル | オンラインRPG |
| ゲーム システム |
MMO/MORPG |
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iPhone:2025年12月18日
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