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コミケ105(C105)『鳴潮』ブースに召喚された一般人が最高の体験を提供してもらった件。リアル“カルロッタ”なレイヤーさんとの写真撮影や、素敵なグッズが盛りだくさんで心が癒されるヨ
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2024年05月23日 リリース済
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コミケ105(C105)『鳴潮』ブースに召喚された一般人が最高の体験を提供してもらった件。リアル“カルロッタ”なレイヤーさんとの写真撮影や、素敵なグッズが盛りだくさんで心が癒されるヨ

最終更新 :
タイトル借

「あと3回寝たら『鳴潮』が新バージョンになってカルロッタたちと出会えるなぁ」。1月2日をwktkして待っていた一般漂泊者(ひょうはくしゃ)くんことワイ。

コタツの中でデイリーを消化している最中、こんなメールが。

KURO GAMES関係の偉い人「この前はツバキのイベントに遊びに来てくれてありがと!次はコミケでリナシータを再現するけど来ない?」

「行ぎたいっ!!!」

他の原稿なんて知らねー!うるせー!と言わんばかりの即答で遊びにいくことにした。つまり、コミックマーケット105の『鳴潮』ブースへと行ったレポートを書かせていただくことにしたんですネ。

そんなわけで本稿では、開催1日目の開始直後から列が外に伸びるほどの大人気ブースと化していたKURO GAMESブース(ブースNo.1151)に、特別に招待されたので突撃してきた様子をお届けする。

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目次

年末における一大イベント・コミックマーケット105に『鳴潮』が参戦。リナシータ風のブースに興奮しちゃうじゃないか……?

今回のC105の開催は例年通り東京ビックサイトで、12月29日・30日の日程となっている。そこの企業ブースにあるNo.1151がKURO GAMESさんの『鳴潮』が出展されているブースだ。

まず目的地につけば、一際大きくヨーロッパ風の建物を模したものが目に入る。この時点で漂泊者の方ならわかると思うが、リナシータの世界を再現したようなブースになっている。

今回はお客さんが入る前に撮影許可をいただいて、グルーっと一周して満遍なくリナシータ風のブースを堪能させていただいた。記事の後半では細かく見ていくが、まずは簡単に紹介。

コミケ105『鳴潮』ブースに召喚された一般人が最高の体験を提供してもらった件。リアル“カルロッタ”なレイヤーさんとの写真撮影や、素敵なグッズが盛りだくさんで心が癒されるヨの画像

▲物販を購入できるスペース。モニターではリナシータの風景や新キャラの戦闘動画が流れている。早く使わせてくれ!

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▲物販待機列用のスペース。作家さんによる美麗なファンアートがずらっと並べられており、待機中も暇をしなそう

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▲記念撮影スペース。リナシータの建物内を思わせる背景に、カルロッタやロココたちのパネルが設置されている。

煌びやかな衣装が眩しい漂泊者たちのグッズが手に入る物販

来場者によってメインとも言える物販では、コミケ限定のグッズが多数用意されている。グッズはリナシータに登場するキャラであるカルロッタロココ、主人公である漂泊者、ツバキが特別な衣装を身にまとった姿でアクスタや缶バッジに。

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中でも私のイチオシはトレーディングアクリルブロック。背景とキャラクターの印刷が前後に分かれており、立体感が出ていてすごく綺麗で、手に取った時の満足感がピカイチ。中身はランダムだが、どれを引いても後悔しないような出来となっている。

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▲種類は全部で12種。1種だけシークレットがあるのだが特別に公開。可憐なカルロッタのイラストが最高

ちなみに私が向かった1日目のブース状況もお伝えしておくと。大盛況すぎて会場から5分で外にまで列が伸びていた。

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▲人が来すぎて商品パンフレットとペンを渡すのも大変そう

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最後尾まで確認したが、大体2時間近くは待ちそうな感じ……。ただブース近くまで来れば、『鳴潮』ファンが描いた愛たっぷりのイラストを楽しめるので、残りはきっとあっという間だろう。

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まさにリアル“カルロッタ”な美しいレイヤーさんとの記念撮影も

物販ブースのほかには、リナシータの建物の中を再現した撮影スペースも。ここでは決められた時間ごとにロココ、ツバキ、カルロッタ、レイラのコスプレイヤーが登場し、ともに記念撮影ができる。

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▲どこかで見覚えのあるポーズのアブ。「漂泊者、撮影しないならば帰れ」

私がタイミングよく見かけたのは、misacoさんのカルロッタ。こと細やかく丁寧に再現された衣装はもちろん、綺麗なレイヤーさんが再現したカルロッタは本当に現実に出てきたキャラそのもの。美しいその姿を私も記念に撮影させていただいた。

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▲細部までこだわったであろう衣装に凛々しい表情……全てがカルロッタそのもの

まとめ

2日間に渡って行われたコミケ105の『鳴潮』ブースについてお届けしたがいかがだっただろうか?

限定グッズの販売から、少し早くリナシータの雰囲気を味わえるブースに記念撮影と年末最後の思い出に最高な場所だったのは言わずもがな。

あと数日に迫ったバージョン2.0に備えつつ、手に入れた戦利品を眺めてカルロッタに思いを馳せる……『鳴潮』の新ワールドがより待ち遠しくなったイベントだった。

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ユーザーレビュー

鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。

  • とんちょ

    フローヴァに関して言えば、好きなキャラだけど、過去の時点で既に狂っており、擁護しようがないキャラですよ。
    漂白者が会いに来なかった時空そのものが嘘だとも真実だとも言及されてないし、漂泊者からすれば、楽曲が完成してなかったから会いに行かなかったって視点もあります。
    記憶を消したのは事実ですが、その時点で楽曲は完成してなかったのでしょうね。
    なので、私は中立である上で、フラクトシデスの一員であり、大事件を起こしたフローヴァに対しては否定的です。繰り返しますが、キャラは好きですよ。

  • masa hiro

    ここにも原神のパクリと言ってる人がいるみたいだけど、原神リリースからプレイして5年で鳴潮に乗り換えた身から言わせ貰うと、鳴潮リリース当初プレイしてた時は
    原神寄りの頭で原神には敵わないかなと
    思っていましたがストーリー・ゲームシステム・ガチャシステムどれを取っても
    鳴潮の方が良く出来てて原神に戻れなくなってしまいました。
    ストーリーが良くないと言っている方は
    多分やり込みが足りないのではないかと思います。
    逆に最近の原神はストーリーも分かりにくく世界観も壊れまくりゲームシステムもブレまくって「オレの知ってる原神ではない」とやる気が出ない印象かな。

  • ytooyama

    鳴潮の戦闘、とても楽しいです。

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会社 kuro games
ジャンル アクションRPG
ゲーム
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アクションRPG
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