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『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』のシステム(バトルシステム)を紹介!『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』に関する先行情報を本記事で参考にして、ゲーム攻略に備えよう。
『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』はどんなゲーム?
『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』は、地獄で請負業者となり清掃業務(バトル)や地獄送り(育成)で収入を得ていく、「つきおとしてくRPG」である。本作の舞台は地獄で、主人公8246(やつしろ)とその従業員で庁の仕事を請け負い生計を立てている。
ある日、死んで地獄におちてきた灯(ともり)との出会いをきっかけに、8246は困窮する日々を打開しようと奮闘する。しかし、それが争いや混沌を招き、さらに地獄の根幹に触れるという事態にまで発展してしまう。
会社運営で従業員を増やそう!
主人公8246は庁の仕事の請負業者社長。灯をはじめ、従業員とともに地獄の清掃作業をして会社を成長させていく。また、従業員を増やすことでも会社の成長が期待できる。
8246が従業員を率いて清掃業務をすること、そのものがバトルシステムとなっており、一風変わった会社運営ともいえる。
清掃業務(バトルシステム)
地獄の全景から清掃場所を見つける。ゲームを攻略していくうちに行けるようになる地域も増えていく。清掃場所にはドクロマークがつき、清掃業務(バトル)が発生する。ゴミはモンスターと呼ばれたり亡者と呼ばれたり、さまざまだ。亡者は貴重な収入源となり、レア亡者もいるらしい。
8246は主に金棒を使って攻撃をする。ほかの従業員も8246に従って清掃業務に加わり、協力してゴミ(モンスターや亡者)を清掃して収入を増やしていく。
地獄送り(成長システム/育成要素)
清掃業務でGETした亡者たちはどんどん地獄送りにしよう。地獄送りにすることで収入が手に入るためだ。亡者たちには「魅」「体」「心」の3つのステータスや特徴が設定されており、これにより亡者のランクが決まる。もちろん、清掃業務→地獄送りを繰り返し、会社を運営していけばいくほど従業員も増加するようだ。
ほかにも、従業員との絆が深まると、さまざまなイベントが発生するとか…?!
更に、ショップで道具を補充するときに出会う「アラカセギ」の接客模様が見られたり、8246たちの会社と相対する大手請負業者の社長「JAzz」の邪魔が入ったり…と、蓋を開けてみたら時間が足りないと感じること必至だろう。
発売日など基本情報
発売日 |
2024年8月29日 |
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会社 |
エンターグラム |
ジャンル | シミュレーションRPG |
対応ハード | Switch / PS4 / PC |
タグ | |
価格 |
Switch : 7,000円(税抜)
PS4 : 7,000円(税抜)
PC : 7,000円(税抜)
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最大プレイ人数 |
1人
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公式HP |
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