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冒険しまくり!ワクワクしっぱなし!『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を先行プレイ!
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『リーグ・オブ・レジェンド』の新たなスピンオフ作品『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』(以下『バンドルテイル』)が、2024年2月22日(木)にPC・Switch向けに発売される。
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『リーグ・オブ・レジェンド』(通称:『LoL』)は、全世界で1億人以上のプレイヤーが遊んでいるモンスター級タイトル。
かくいう筆者も、そんな『LoL』を8年ほど遊んでいる熱狂的なプレイヤーの1人だ。
昨今では多数のストリーマーによる配信・イベントにより日本でも大きな盛り上がりを見せており、一度はその名を聞いたことあるのではないだろうか?
そのスピンオフ作品となる『バンドルテイル』は、モフモフなキャラクター「ヨードル」たちと、ゆったりスローライフが楽しめるクラフト系ゲーム。
今回GameWithでは、特別に先行プレイさせていただく機会をいただいた。
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▲本作の開発は、『Graveyard Keeper』の開発スタジオ。同作のSteamでの評価は「非常に好評」と絶大な支持を集めており、本作のクオリティもお墨付き。
結論から言うと、『LoL』をすでに遊んでいる人にはもちろん、『LoL』の名前だけ知っている・興味があるという人にもぜひオススメしたい作品だ。
溢れるほどの『LoL』愛はグッと胸にしまいつつ、プレイして分かった魅力について紹介していこう。
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冒険感がとにかく凄い!拠点ごと移動できる斬新さや、待ち時間がない遊びやすさ!
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ゲームシステムは一般的にクラフトゲームと言われるものに近く、フィールド中にある様々な素材を集めることが可能。
集めた素材を使ってアイテムや施設を作り、拠点を繁栄させていくこととなる。
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▲植物、岩などフィールド内にある様々なオブジェクトから素材が回収できる。
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▲例えば「インク」を作るには、「生命の滴」と「黒砂」を集めて「フラスコ作業台」に持っていくことでクラフト可能だ。
「何作ればいいんだろう?」「次は何をするんだ?」と迷子になることも多いジャンルだが、本作ではガッツリとストーリーやクエストが用意。
次にやるべきことが明確化されており、この手のゲームが初めての人でも迷わずに進んでいくことができる。
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▲画面右にクエストが常に表示されているので、ひとまずコレに従っておけばOK。
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▲サブミッションやアーティファクト収集など、寄り道要素も多数存在。ただの一本道というわけではなく、何を優先していくか自分で決めることができる。
▲ミニゲーム感覚で楽しめる屋台。全体的にまったりと進められるゲームだが、屋台を開いている間だけはとにかくスピーディーに!
時には、屋台を開いてお金を稼ぐことも大事。
みんなが次々と料理をオーダーをしてくるので、材料を切る・焼くなどレシピ通りに作り上げていこう。
早く料理を提供しないとお客さんが帰ってしまうので、いかにテキパキと効率良くオーダーを捌いていけるかが重要だ。
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▲屋台を開いて島が賑わってきたら、次はパーティーが開けるように。住民たちのボルテージを上げて盛り上げていこう。
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ストーリーでは、世界を繋ぐポータルを復活させるべく、島々を渡り歩きトラブルを解決していくことに。
大学を中心とした高度な科学力を誇る島もあれば、発明家だらけの騒がしい島など、風情あふれる島々が登場。
上陸した瞬間から何か起きそうな匂いがプンプンとしてきて、冒険心がくすぐられる。
▲要所要所に絵本風の演出が差し込まれ、柔らかな印象を与えてくれる。日高里菜さん(トリスターナ)によるナレーションも非常に心地よい。
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▲昼と夜といった時間帯や、雨が降ってくるなど天候が移り変わり、島が生きている感を感じられるのも良い。
島内で素材を集めたら、加工するために一度拠点に帰る必要がある。
ここでもし、拠点が違う島にあるとすれば毎回島を移動するのは興ざめだし、かといって島ごとに拠点を作り直すとすればそれはそれで面倒だ。
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そんなジレンマを解消するためか、本作ではなんと「拠点がカバン」になっている!
……これだけだと意味不明だと思うので分かりやすく言うと、拠点を折りたたんで持ち運ぶことができる。
つまり、拠点を施設含め丸ごと移動させることができるのだ。
▲ワンボタンで拠点をたたんで……
▲別の場所でパッと開く!画期的!
これにより「拠点に戻ることで冒険体感を損なう」といったことがなく、島々の世界観にしっかり没入したまま冒険を進めていくことが可能だ。
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▲島によっては「オーラ」を纏った土地があり、そこでは特別なアイテムが作成できる。自分で生成できるオーラもあるので、うまく活用していこう。
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▲ベッドや壁紙の模様など、装飾にもこだわった拠点を作り上げることができる。
また、クラフト時は完成までの時間がもちろん必要となる。
この待ち時間を効率良く使える人もいれば、じれったく感じる人もいるだろう。
本作では拠点内にベッドが用意されており、いつでも&何度でも好きなだけ寝て時間を経過させることができる。
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▲素材アイテムも時間経過で再度採集できるようになるが、この再出現までの時間もスキップできる。
これにより、クラフトが一瞬で完了&素材アイテムがガンガン手に入るので、進めていく上でのストレスも非常に少ない。
ゲーム全体的に親切な設計となっており、ゲームが苦手な人でも全く問題なく楽しめる作品に仕上がっているのだ。
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▲作物の育成も楽しめるが、もちろん寝れば一瞬で成長する。睡眠は正義だ。
どんどんできることが増えていく!加速度的に増していく楽しさ
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上記で紹介した「睡眠」には、実はもう1つ大事な要素がある。
それが、貯めた「感情」をスキルポイントに変換できるということだ。
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この世界に暮らすヨードルは、感情を経験に変えて技を得る生き物。
特に主人公は「編み術」の修行で家に引きこもっており、その101年に渡る修行を終えたばかり。
初めて見る外の景色・経験から、様々な感情を得ることができる。
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▲素材の入手やクラフトなど、あらゆる行動から「感情」を得られる。時には、美しい景色を眺めることだって重要だ。
得た感情はポイントとして蓄積される。
この状態で睡眠することで、貯めた感情分のスキルポイントを得ることができるのだ。
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▲蓄えておける感情には上限がある。上限に達しているとそれ以上感情が得られないので、こまめに睡眠をしてスキルポイントに変換しておこう。
ただ、同じ行動は繰り返していくうちに得られる感情が徐々に減っていく点に注意。
人間と同じく、飽きてきてしまうのだろうか?
兎にも角にも、刺激ある人生が大事。新しい経験を積ませて、一人前のヨードルへ成長させていこう。
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集めたスキルポイントを使うことで、ツリー状の能力を解放可能。
ツリーは「工学」「魔法」などのジャンルに分かれており、好きなものから順番に解放していくことができる。
ストーリー進行のために必須なスキルもあれば、「走る速度アップ」など必須ではないが便利なスキルも多々。
残りのスキルポイントを管理しながら、どういった順番で取っていくのかウンウンと考えるのが楽しい。
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▲特定のクエストをクリアしないと、ツリーの先に進めない箇所もある。クエストもバランス良く進めていこう。
スキルの中には「新しい素材が採集できるようになる」「新しいクラフトが解放される」など、冒険に与えるインパクトが大きいものも。
島を最初に訪れた際には、採れない素材や行けない場所が存在し、もどかしい気持ちでいっぱいになってしまった。
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▲初めは採れず、泣く泣く素通りしていたが……
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▲スキルを解放して、アイテムを作ったら取れるように!気持ちいい!
だが、スキルを解放してから再度向かうと体験が一変。
「あれも採れる!これも採れる!」と、歯に詰まったものが取れたかのような気持ち良さを味わわせてくれる。
スキルを覚えるたびにできることが広がっていき、面白さも加速度的に増加。
箱庭的な島内を開拓していくのが、とにかく楽しいのだ。
『LoL』の既プレイ・未プレイは関係なし!
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『LoL』のスピンオフ作品ということで、もちろんゲーム内には『LoL』のヨードル系キャラクター(チャンピオン)が多数登場する。
『LoL』を知らない人からすると、「ストーリーについていけないのではないか?」と心配な部分かもしれないが、ご安心を。
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そもそも『LoL』自体が対戦メインのゲームであり、ゲーム内にストーリーモードが用意されているわけではない。
公式サイトにいけばキャラクターごとのストーリーが読めるが、『LoL』プレイヤーでもそこまで読んでいるプレイヤーはそう多くないだろう。
なので、そもそも『LoL』を遊んでいる人の中には、そのキャラクターのスキルは分かるとしても、どんなバックボーンやストーリーを持つキャラクターなのかは知らないプレイヤーが数多く存在する。
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▲『バンドルテイル』は戦うゲームではないので、スキルすらも知っている必要はない。
つまり、本作『バンドルテイル』をプレイする上で『LoL』を遊んでいる・遊んでいないは、ストーリーを理解する上で大差ないということ。
もちろんゲーム内にそういった知識を求められる場面はないので、「『LoL』未プレイだから……」と臆するようなことはしないで欲しい。
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ただ、もちろん『LoL』を遊んでいる人ならニヤリとするような要素もところどころに用意されている。
『LoL』未プレイであることがマイナスに働くことはないが、『LoL』を遊んでいれば少しプラスな要素が楽しめるような内容となっているのだ。
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▲「ランブル」が生身で立っており、『LoL』プレイヤーからすると新鮮。後ろにあるメカは、もしかして……?
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▲「ルル」が探している「ピックス」は、『LoL』ではルルと一緒に戦ってくれる相棒的な存在。2人を引き合わせてあげたい気持ちは、『LoL』プレイヤーの方が強くなるかも。
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▲『LoL』界隈ではネタキャラ扱いにもなっている「ティーモ」だが、このバンドルシティではなんとみんなの憧れの的。ティーモを見る目がちょっと変わるかも……?
まとめ
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以上『バンドルテイル』の先行プレイ内容についてお届けしてきた。
高評価作品『Graveyard Keeper』の開発が手がけているだけあり、ゲーム内容もしっかり作りこまれている作品。
まったりとしたスローライフ感とワクワクさせられる冒険感といった、一見相反するような要素が見事に両立している。
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そして改めて声を大きくして言いたいのは、『LoL』を知らなくても全く問題ないということ。
むしろ本作をプレイすることで、ヨードルたちがどんなキャラクターなのかを知れるまである。
昨今のブームを受けて「『LoL』やってみたいけど難しそう……」と一歩が踏み出せない人にこそ、その入口としてぜひともおすすめしたい作品だ。
GameWith編集者情報
![ゔぃすけのプロフィール](https://img.gamewith.jp/service/hd/images/b8a511e7a8cd6fc6d83e1a83f6ebf939.png)
過去にオーケストラでの演奏経験もあり、ゲーム音楽にはこだわりが強いタイプ。 「いいゲームにはいい音楽がつきもの」が信条。 RPGや対戦ゲームなど幅広いジャンルを遊ぶが、唯一ホラーゲームだけはNG。 |
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