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Switch(スイッチ)本体の値段やスペックを比較!おすすめモデルをご紹介!

Switch(スイッチ)本体の値段やスペックを比較!おすすめモデルをご紹介!

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ニンテンドースイッチ 本体価格や購入などの最新情報まとめのアイキャッチ

Switch(スイッチ)本体の値段やスペック比較です。価格や容量、充電時間、色の違いなど、どれがおすすめかを掲載。Switch本体はどれを買うべきかの参考にしてください。

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モデルごとの比較記事を見る
▶有機ELモデルとの違い▶Switchライトとの違い

目次

Switch後継機の最新情報

Switchのソフトを引き続き遊べることが発表

2024年11月6日、任天堂の公式XでSwitch後継機についての新情報が発表された。Nintendo Switch向けのソフトも遊べること、スイッチオンラインも引き続き利用できるなどの発表があったが、後日詳しい情報が出るとのことだ。

Switch本体の値段・スペック比較表

有機ELSwitchライト
値段
(税込)
37,980円32,978円21,978円
プレイ
モード
TV
テーブル
携帯
TV
テーブル
携帯
携帯
バッテリー約4.5~9時間約4.5~9時間約3~7時間
メモリー64GB32GB32GB
サイズ縦:102mm
横:242mm
厚:13.9mm
縦:102mm
横:239mm
厚:13.9mm
縦:91.1mm
横:208mm
厚:13.9mm
重さ約420g約398g約275g
画面7.0インチ
(有機EL)
6.2インチ
(液晶)
5.5インチ
(液晶)
背面フリー
ストップ式
固定式
スタンド
なし
Joy-Con1セット付属1セット付属なし
HD振動ありありなし
モーション
IRカメラ
ありありなし
ドックありありなし
有線LANありなしなし

Switch本体は3種類に分類され、値段が違う他、背面スタンドの種類や有無、バッテリーの持続時間、重さ、画面の大きさなどに大きな違いがある。

また、有機ELモデルは7.0インチと大画面かつ鮮やかなディスプレイを搭載。SwitchライトはHD振動などJoy-Conの機能を無くして本体に一体化させ、コンパクトになっているといった特徴がある。

テーブルに置く際の背面スタンドの違い

Nintendo Switch(有機ELモデル) 背面スタンド

モニターなどに繋がずテーブルモードでプレイする際に必要な背面スタンドは、標準機(Switch)と有機ELモデルには搭載されているが、Switchライトには無い。

また有機ELモデルの背面スタンドは、安定性の向上と角度を自由に決められる「フリーストップ式」になっており、利便性が上がっている。

画面の大きさやディスプレイの種類

Nintendo Switch(有機ELモデル) ディスプレイの画像
ニンテンドースイッチ ディスプレイの画像

ソフトをSwitch本体のみで遊ぶ際に重要な画面だが、こちらはモデルごとに大きな差があり、3種の中で有機ELモデルが7.0インチと一番大きく、さらに色鮮やかな発色が可能となるディスプレイも搭載している。

本体プレイの快適さに影響する重量

上述した画面の大きさに伴って各モデルの重さも大きく変化しており、有機ELモデル標準機(Switch)を比べて約420gと若干重くなった程度だが、Switchライトは約275gとダントツに軽い。

モデルごとに異なるカラーバリエーション

Nintendo Switch Lite予約やスペック記事のアイキャッチ

Switchの色といえば「ネオンブルー・ネオンレッド」が印象的だが、それ以外にもグレーやホワイト、Switchライトはターコイズやコーラルなど様々なカラーバリエーションが用意されている。

その他に、有機ELモデルであれば「マリオレッド」。Switchライトであれば「あつまれ どうぶつの森セット」など任天堂タイトルをモチーフとしたデザインもある。

◆マイニンテンドーストアで色をカスタマイズ!

Nintendo Switch

マイニンテンドーストアでは、Switchライト以外の本体を購入時にJoy-Conやストラップをカスタマイズすることができる。有機ELモデルはドックの色を選択することも可能だ。

現在では様々な色のJoy-Conが単品で販売されているが、最初から自分の好みの色でSwitchを楽しみたい方は、検討してみるのもアリ。

Switch本体はどれがおすすめ?

キレイな画質で遊びたいなら有機ELモデル

Nintendo Switch

有機ELモデルは他モデルと比べて画面の鮮やかさや大きさや大きな特徴のため、携帯モードやテーブルモードで使用する機会の多い場合は有機ELモデルがオススメだ。

また新しいスピーカーも搭載しているため、クリアなサウンドでゲームプレイを楽しめるのもポイント。

有機ELの商品詳細はこちら

TVモードをよく使う人は標準機(Switch)

Nintendo Switch

標準機も有機ELモデルどちらもTVモードに対応しているが、画面やメモリー、サウンド、背面スタンド以外に有機ELモデルと大きなスペックの違いはない

Switchをモニターに繋いで遊ぶことが多い場合、画質や音質はそのモニターやケーブル依存になるため、標準機の方がオススメ。

安く手軽に遊びたいならSwitchライト

Nintendo Switch

Switchライトは、他のモデルに比べて画面の小ささや3~7時間程度のバッテリーと控えめのスペックになっているが、重さが約275gと軽く、約1万円以上抑えた価格になっている。

またモニター出力に非対応だが、可愛らしいカラーバリエーションが多いので、持ち歩きを重視して遊びたい場合はSwitchライトがオススメ。

Switchライトの商品詳細はこちら

ニンテンドースイッチとは

公開中の“Nintendo Switch 紹介映像”。

任天堂から2017年3月3日に発売された新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)」。

本機は大画面のTVで楽しめるだけでなく、携帯機や画面をテーブルに置いて遊べる新感覚のゲーム機となっている。

またコントローラー「Joy-Con」の片方を友人や家族に渡せば、気軽に2人でゲームを楽しめる。

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