星矢ジャスティス(聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス)における、手動モードについて紹介しています。手動操作の使い所とコツも紹介しているので、参考にしてみてください。
手動モードの使い所
自動モードでクリアできなかった時に試す
自動モードで何回やっても負けてしまう際に、手動操作することでクリアしやすくなる場合がある。とはいえ戦力差がありすぎると、どれだけ上手にプレイしても勝ち目はないので注意しよう。
攻撃中止効果を持つ敵に対して有効
攻撃中止効果を持つ闘士例 | |||
サガ(善Ver.) (奥義、発動) | アルデバラン (奥義、発動) | アルゲティ (サイクル) | 檄 (奥義、サイクル) |
敵に「ノックダウン」や「めまい」といった攻撃中止効果を持つ敵がいる際に、手動で奥義を発動することで奥義の不発を防げる。予め出現する敵とスキル効果には目を通し、必要であれば手動操作で対策しよう。
攻撃中止効果で奥義を完封することも可能
攻撃中止効果のあるスキルを敵の奥義に合わせて発動することで、敵の奥義発動を止められる。編成によっては、敵の奥義を全てこちらの奥義で不発にすることも可能だ。
小宇宙獲得速度が変化する編成で有効
小宇宙獲得に影響する闘士例 | |||
サガ(悪Ver.) | アイオロス | シリウス | アステリオン |
小宇宙獲得に影響するスキルを持つ「サガ(悪Ver.)」などは、敵味方問わず奥義の発動タイミングが重要だ。奥義発動が早い/遅いことで攻撃中止効果を受けたり、せっかくの早さが自動モードでは活かせていないこともある。
早く奥義を発動したいときはスキルもキャンセルしよう
星矢ジャスティスの自動モードでは、何かしらのスキル発動中はスキル終了まで奥義を発動しない。せっかく小宇宙獲得速度を早めても、その影響で早さが活かせていないことがあるので注意しよう。
手動モードのコツ
基本的にサイクルスキル中は発動しない
手動モードでは、闘士のサイクルスキルを中止して奥義を発動できる。しかし、サイクルスキルはバトル中に重要な効果であることが多く、基本的にはサイクルスキル発動後に奥義を使用するのが望ましい。
闘士や状況によっては例外となる
サイクルスキルより奥義の重要度が高い闘士や、今すぐに奥義を発動できれば勝てるといったシーンでは、サイクルスキルを中断して奥義を発動した方が良いこともある。編成や状況を見極めて判断しよう。
敵のスキルを確認してから発動する
手動モードでは自分の奥義が中断されないことと、相手の奥義を中断することが狙いだ。そのため、編成している闘士で攻撃中止効果があるか、敵のスキルに攻撃中止効果があるかは予め確認しておこう。
敵の攻撃中止効果とタイミングをずらす
敵に攻撃中止効果のあるスキルを持つ闘士がいる場合、どのスキルで攻撃中止効果が適用されるかを確認しよう。手動で奥義を発動する際は、そのスキルを発動したことを確認した後に発動するのがおすすめ。
手動モードの注意点
一部のPvEでしか手動操作はできない
手動モードが使えるコンテンツ | ||
ギルド試練 | 異次元空間 | 聖域十二宮 |
放置ステージ | 闘士の試練 | 記憶時空 |
放置ステージなど、一部のPvEコンテンツ以外では手動モードが使用できない。手動操作前提の編成を運用する際は、手動モードが使用できるか確認しておこう。
戦力差が大きいと手動でも乗り越えられない
手動モードは自動モードよりも勝率が高くなりやすいものの、戦力差が大きい場合は手動でも乗り越えられない。後少しで勝てそうな場合は手動操作がおすすめだが、一方的に負けてしまう場合は戦力を強化しよう。
攻撃中止効果を無効化するスキルがある
アルデバランのサイクルスキル「居合いの構え」や「無敵状態」など、一部の闘士は攻撃中止効果を無効化することが可能だ。とはいえ常に無効化することはできないため、タイミングをずらすなどの対策をしよう。
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