龍が如く8ヌードアイドルダウロードおくってねいますな
SEGAから発売のゲームソフト『龍が如く8』は、世界中で高い評価を得ている『龍が如く』シリーズの新作RPG。
2005年に誕生した『龍が如く』シリーズを皮切りに、「大人向けのエンタテインメント作品」を掲げ、愛や人情、裏切りなど、極道に生きる熱き男たちの人間ドラマが描かれている作品だ。
前作『龍が如く7 光と闇の行方』では主人公が新しくなり、新たな下剋上物語が展開された。
今作は『龍が如く7』に登場した「春日一番」、シリーズではお馴染みの「桐生一馬」の2人が主人公となる。
コンテンツ量 5点
自由度 2点
ソーシャリティ 3点
BGM 3点
グラフィック 4点
感情移入 5点
ゲーム性 3点
『龍が如く』シリーズナンバリング8作目であり、初期からの主人公「桐生一馬」と『龍が如く7』から登場した春日一番のダブル主人公となっています。
事前に公開されていたトレーラーでは桐生一馬の病が判明しており、どのような物語の展開になるのか章ごとに固唾をのんで見守りました。
『龍が如く』ではおなじみ芸能人をモデルにしたキャラクターの出演ですが、今作は個人的に特別期待度が高かったです。
序盤から朝倉未来さん(アサクラ役)が登場してのバトルシーンでは、ボコボコにされながらも交戦できることの嬉しさが勝ちました。
井口理さん(エリック・トミザワ役)がまさかの悪徳タクシー運転手として登場した際には笑ってしまいましたが、物語が進むにつれての迫真の熱演ぶりに驚き。
バトルシステムは前作と異なる「新ライブコマンドRPGバトル」とのことでアクションが苦手な私は一抹の不安がありましたが
実際にプレイするとターン制は変わらずに、キャラクターの移動が可能になったことで自由度が高くなりさらに爽快感が感じられ十分に楽しめました。
デリバリーヘルプの「チトセ」もよく使います。
本作はコンテンツ量がとにかく多く、メインストーリーの進行が止まってしまうくらい時間が溶けていきます。
スジモンマスターを目指してスジモンの獲得に夢中になったり、クレイジーデリバリーに躍起になったりなどなど書き出すとキリがないです。
そしてやはりストーリーは心を揺さぶられるシネマライクな演出、重厚なシナリオで涙なくしては見れませんでした。
ネタバレになるので深くは書きませんが、是非実際にプレイしていただくことをオススメします。
コンテンツ量 5点
自由度 2点
ソーシャリティ 3点
BGM 3点
グラフィック 4点
感情移入 5点
敷居の低さ 4点
龍が如く8をプレイしたユーザーのレビュー。
会社 | SEGA |
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ジャンル | アクションRPG |
ゲーム システム |
コマンドバトルRPG |
タグ | |
発売日 |
PS5 : 2024年1月26日
PS4 : 2024年1月26日
PC : 2024年1月26日
Xbox : 2024年1月26日
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価格 |
PS5 : 8,800円(税抜)
PS4 : 8,800円(税抜)
PC : 8,800円(税抜)
Xbox : 8,800円(税抜)
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最大プレイ人数 |
2人
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公式サイト | |
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