従来シリーズならではのモビルスーツ同士の派手なバトルが楽しめる2on2の対戦アクションとなっている。素早く移動できるブーストや機体と僚機の能力がアップする覚醒などを利用して相手を撃破しよう。
映像の作り込みが半端じゃない。
アニメや映画のような美しいグラフィックが楽しめる。
空中から一気に地面へ降下する“ブーストダイブ”が新たに加わった。
機体の素早い移動を可能にするブーストダッシュ、ブーストステップという今までのブーストに加えて、新たに“ブーストダイブ”が追加。空中から一気に地面に降下することができるぞ。
ドムを“ストライカー”として支援機として呼び出したシーン。
バトル前にプレイヤーを支援するストライカーをセレクトできるシステム。ストライカーとして選べる機体は180機以上(※アンロックが必要)。選んだ機体はゲージが溜まることで戦闘中に呼び出すことが可能だ。
シリーズおなじみのシステム“覚醒”。使用するとド派手な演出が入る。
覚醒ゲージを消費して使うことができる“覚醒”。自機が一時的にパワーアップする。さらに、一緒に戦う僚機にも影響があるぞ。
また、覚醒はブレイズギアとライトニングギアの二種類があり、どちらかを選んで戦うことになる。
▲本作の参戦機体の特徴は、本来であればスポットが当たりづらい量産機も多数参戦しているところ。主人公機よりも渋い量産型が好きな人にはたまらない要素。
▲シリーズお馴染みの強化状態は「ギア」という名前に変更。相方との連携し、2種類のギアを駆使して敵を圧倒しよう。
▲地面に接地すると「ブーストゲージ」が回復して再行動可能になるので、どのタイミングで「ブーストダイブ」をするのかの駆け引きが熱い。
▲「ストライカー」の種類はプレイアブル機体の数を上回る。考えうる最強の組み合わせを探してみよう。
▲カジュアルマッチでは、1on1、2on2に加えて、アーケード版などでは不可能だった3on3。も実装。従来の2on2とは全く異なる新鮮なバトルが待っているぞ。
▲「機体ツリー」の開発を続ければ、続々と新カスタイマイズが解放されていく。まるで機体を自分が育てているような気分だ。
コンテンツ量 3点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 3点
グラフィック 3点
感情移入 2点
ゲーム性 4点
コンテンツ量 3点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 3点
グラフィック 3点
感情移入 2点
敷居の低さ 3点
GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス)をプレイしたユーザーのレビュー。