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モンスターハンター:ワールド(MHW) 情報まとめ
PS4 XOne PC
2018年1月26日 発売中
レビュー
総合点
カジュアル
ゲーマー

モンスターハンター:ワールド(MHW) 情報まとめ

最終更新 :

目次

モンスターハンター:ワールド(MHW)

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超大型DLC『モンハンワールド:アイスボーン』発売!

『MHWI』の紹介記事はこちら
モンスターハンター:ワールド(MHW)

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『モンスターハンター:ワールド』とは?

公開中の“プロモーション映像①”。

狩れ、本能のままに!未知の大陸で楽しめる新たなモンハン!

カプコンより2018年1月26日発売のPS4,Xbox One対応ゲームソフト「モンスターハンター:ワールド

本作は巨大なモンスターを狩る、ハンティングアクションというジャンルを確立した“モンスターハンター”シリーズの最新作。

PS4での“モンハン”シリーズの新作リリースは2006年にリリースされた「モンスターハンター 2(ドス)」以来12年ぶりとなる
新作では“新たな生命の地”、つまりこれまでにないエリアで狩りが楽しめる作品となっている。

モンスターハンターワールド の発売日は?

発売日PS4, Xbox One版:2018年1月26
本体同梱版:2017年12月7日
PC版:2018年8月10日
会社カプコン
ジャンルハンティングアクション
価格PS4版:¥8,980(税抜)
PC版:¥5,546円(税抜)
対応ハードPS4 / Xbox One / PC
商品情報パッケージ版 / DL版 / ダウンロード版
公式サイトモンスターハンターワールド 公式
モンスターハンター:ワールド(MHW)

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『モンスターハンターワールド』プレイした感想!

おすすめポイント

  • 広大な「新大陸」で全く新しいハンターライフが楽しめる!
  • 武器の特徴を活かした迫力のアクションが爽快!
  • 美麗グラフィックで描かれるモンスターとハンターの物語に引き込まれる!

広大な「新大陸」で全く新しいハンターライフが楽しめる!

本作が過去の『モンハン』シリーズと一線を画している点は、フィールドが分割されていないオープンワールドである部分。広大なフィールドをシームレスに動き回れるため、今までのシリーズから格段に快適なハンターライフを楽しめる。

他にも、ワイヤーを使って移動したり、スライディングをしたり、フィールドでのアクションが全体的にスタイリッシュになっている点も注目だ。

これらの機能により、ゲームをプレイした際の満足度が非常に高くなった。クエストでの狩りはもちろん、「探索」としてフィールドを歩き回るだけでも面白いと感じられるほど。

▲オープンワールドになったことでフィールドもかなり広くなった。グラフィックも向上し、場所によっては美しい自然が広がる絶景を眺めることもできる。

▲クエストでは突然と別の大型モンスターが登場することも。予想がつかないモンスターの生体は、本当に未知の大陸を冒険しているような気分を感じさせてくれる。

▲「ネルギガンテ」など『MHW』が初登場となるモンスターも多数。

武器の特徴を活かした迫力のアクションが爽快!

武器は種類ごとに攻撃方法が異なり、中にはモンスターに強烈な一撃を与えられるド派手で爽快なアクションも用意されている。

攻撃に限らず、モンスターの動きを封じたり、仲間のサポートをしたり、武器ごとの戦法で戦える点も魅力的だ。

1つの武器を極めるもよし。オールマイティーなハンターを目指すもよし。自分好みのスタイルでハンターライフを楽しもう。

▲ハンマーの攻撃を頭に当て続けると、モンスターがめまいを起こして転倒。攻撃のチャンスが訪れる。

▲ヘヴィボウガン、ライトボウガン、弓は遠距離攻撃を得意とするため、他の近接武器とは全く異なる戦術が必要になる。

美麗グラフィックで描かれるモンスターとハンターの物語に引き込まれる!

本作ではムービーで描かれるストーリーも用意されており、プレイヤーは調査団の一員として、クエストを受けながら本作の舞台となる「新大陸」の謎に迫っていく。

クエストにただ挑戦するだけでなく、ストーリーを楽しみながらゲームを進められるので、作業感を感じることもなく、常にRPGを進めているかのような感覚で楽しめた。

また、大迫力のモンスターの登場シーンは圧巻で、見ていて胸が熱くなること間違いなし。

▲プレイヤーは調査団の一員として「新大陸」に乗り込むことに。しかし、道中でモンスターと遭遇し、搭乗していた船が転覆してしまう。

▲クエストを進めるごとに明らかになるモンスターと「新大陸」の謎にも注目したい。

▲「テオ・テスカトル」などシリーズでお馴染みのモンスターも登場する。過去のシリーズをプレイしていれば、懐かしいと感じる人も多いのではないだろうか?

まとめ

筆者はこれまでに『モンハン』シリーズを長くプレイしてきたが、この『MHW』をプレイした際には、ゲーム全体のクオリティの高さに衝撃を受けた。これは歴代シリーズをプレイしている人ほど体感できる部分だろう。

オープンワールドを採用したことで、クエスト中にロードが頻繁に発生して興が醒めてしまうこともない。とても高い没入感の中でプレイできるので、気が付くと自分でも驚くほど集中して遊んでしまっていた。

やりこみ要素の数々はもちろんのこと、定期的なアップデートによる追加モンスター実装などもあり、発売から時間がたっても無限に遊べてしまう本作。時間を忘れてしまうほどの高揚感を感じられるハンターライフは、ぜひ一度体感していただきたいところだ。

モンスターハンター:ワールド(MHW)

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モンスターハンターワールド のゲームシステム

ゲームは?

据え置き機ならではのリアルなビジュアルが特徴。

本作は独自の生態系が広がる大陸で様々なモンスターを狩るハンティングアクション

プレイヤーは新米ハンターとして新大陸で様々なモンスターの調査をおこなっていく。

フィールドにいるモンスターを倒して集めた“素材”で武器や防具を作成・強化。そしてさらに強いモンスターと戦う、というゲームサイクルが最大の特徴。

ボウガンでモンスターを狩ることもできる。

武器は大剣、ランス、ボウガン、弓といった14種の武器から好みのタイプを選ぶことが可能。

新モンスターネルギガンテと対峙するリオレウス。

ブレスの炎は火の粉まで再現され、これまでにないリアリティのある世界だということがわかる。


登場モンスター

【新モンスター】

「滅尽龍 ネルギガンテ①」新メインモンスター。調査団の前に現われる謎のモンスター。己の身を顧みず破壊の限りを尽くすため、≪滅尽龍≫の異名を持つ。

「滅尽龍 ネルギガンテ②」大きく翼を広げた時の様子。大型の角をもつ巨大な飛竜種だ。

「賊竜ドスジャグラス」…アプトノスを簡単に丸呑みにしてしまう巨大な口をもつ。捕食後には巨体化し攻撃方法も変化する。

「泥魚竜 ジュラトドス」…大蟻塚の荒地なる沼地に生息する大型魚竜。泥を利用して獲物を捕らえたり、身を護る。縄張りを巡ってモンスターと争うこともある。

「蛮顎竜 アンジャナフ」…背中に体毛が生えている好戦的なモンスター。怒り状態になるとどこまでもハンターを追ってくる。

怒り状態のアンジャナフ。頭の角のような器官は鼻。背中の翼は飛べるようなサイズではない。

「掻鳥 クルルヤック」…発達した前脚で物を持つことを得意とする鳥竜。石を持ってハンターの攻撃を防御する様子などがPVで確認できる。

「毒妖鳥 プケプケ」…体内に毒液を持つ鳥竜種モンスター。はじけクルミなどの植物を食べて口内や尾に溜め込む性質を持ち、毒液と混ぜることで強力な毒ブレスを放つ。

「ゾラ・マグダラオス」…山のように巨大な古龍。体の中に赤い溶岩のような光が見える。

「浮空竜 パオウルムー」陸珊瑚の卵を主食とする“飛竜種”のモンスター。体内に空気を溜め吐き出す力を利用して空中を移動。硬い尻尾で強烈な攻撃を繰り出してくる。

「眩鳥 ツィツィヤック」頭にあるトサカを広げ、光で目くらましをしてくる。真横付近まで回り込むことで閃光は回避できる。

「風漂竜 レイギエナ」珊瑚の森の主と言われる存在。珊瑚の森の高い位置に生息し翼竜を捕食している。全身から冷気を放って獲物の動きを鈍らせながら狩りを行なう。

「飛雷竜 トビカガチ」樹上に生息し、木々を飛び回って活動する“牙竜種”のモンスター。木や地面に体を擦り付けながら体毛に静電気をため込む性質を持つ。

「シャムオス」暗闇を好み、夜になると活動域を広げる小型のモンスター。

「惨爪竜 オドガロン」屍肉を求め瘴気の谷を徘徊するモンスター。他のモンスターへも躊躇なく攻撃を仕掛け、仕留めた獲物や肉片を巣に持ち帰る習性を持つ。

「骨鎚竜 ラドバルキン」瘴気の谷に残された屍の骨を食べ、全身にその骨を纏う獣竜種。

「痺賊竜 ドスギルオス」ギルオスを引き連れ瘴気の谷を徘徊しているモンスター。大牙には麻痺毒を持ち、これで獲物を仕留める。

「獣人族 テトルー」オトモアイルーを介して、テトルーと会話できる。戦闘のサポートをしてくれることもあるようだ。

【他シリーズにも登場するモンスター】

「アプトノス」…シリーズおなじみの草食竜。草原などに生息しているおとなしい種。

「土砂竜 ボルボロス」…砂漠などに生息する獣竜種。冠のような形の頭殻で攻撃してくる。

「角竜 ディアブロス」…砂漠地帯に生息する大型の飛竜種。砂に潜り2本の角で突き上げ攻撃などをしてくる。

「鋼龍 クシャルダオラ」…風をまとい嵐を呼び、側に何物も近寄らせないという古龍。

「炎王龍 テオ・テスカトル」…灼熱の息を吐き、炎を纏う凶暴な古龍。

【無料アップデートで追加されるモンスター】

「恐暴竜 イビルジョー」…2018年春に配信予定。代謝が激しく捕食し続ける必要があり、獲物を求めて常にさまよい歩いている。

導蟲(シルベムシ)とは?

導蟲がモンスターの痕跡を覚えてガイドしてくれる。

モンスターの痕跡を覚えさせることで、ターゲットとなるモンスターへと導いてくれるガイド役の蟲。モンスターに発見されていない時に使うことができる。

マルチプレイ

救難信号を発信することで途中からでもマルチプレイに参戦することができる。

マルチプレイはこれまで通り4人まで参加可能となっている。参加方法は“拠点に集合し、クエストを受注する”という従来通りの方法が1つ
もう一つはソロプレイ時に救難信号を発信することで、サーバー内にいるハンターが途中参戦する方法だ。

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キャラクター

受付嬢、案内は日本語とモンハン語を選ぶことが可能。

本作の受付嬢はこれまでと違い、ハンターと同じフィールドにいる。モンスター情報をはじめとしたサポート情報を日本語(マルチリンガル対応)で行ってくれるぞ
言語はこれまで話していた“モンハン語”を選ぶことも可能となっている。

「総司令」調査団の総指揮を執る人物。40年前、新大陸にやって来た数少ない1期団の一人で、冷静な指示と、時に大胆な策で調査団を導く。

「調査班リーダー」フィールドで実地調査を行う調査班を手際よくまとめる青年ハンター。総司令の孫で、調査団唯一の新大陸生まれ新大陸育ち。

新大陸古龍調査団

< 1期団 >

「1期団」約40年前、最初に新大陸へと派遣された期団。フィールドマスターや竜人族のハンターなど、様々な分野のエキスパートも1期団の出身。

< 2期団 >

「2期団」技術の促進を狙い、技術者中心に構成された期団。主に武具加工、機材開発、建築を担う。既存の常識を破ることを恐れない、チャレンジ精神に溢れた人材が集められている。

< 3期団 >

「3期団」技術の促進を狙い、技術者中心に構成された期団。調査の促進を担い、学者中心に構成された期団。期団長は奇人変人と呼ばれる天才学者の一人。

< 4期団 >

「4期団」技術の促進を狙い、技術者中心に構成された期団。マネージメント能力に優れた人材が集められており、ハンターも多い。

< 5期団 >

「5期団」技術の促進を狙い、技術者中心に構成された期団。特に優秀な人材が集められ、規模は過去最大。プレイヤーや受付嬢も5期団のメンバーである。

フィールド

「古代樹の森」多様な生物群を支える広大な森は重なり合い、1本の古代樹に繋がる。

本作のフィールドは従来シリーズのマップの2倍から2.5倍ほどの広さがある。フィールドのエリアごとにロードはなくシームレスに移動しながらをすることができるぞ。

ひらけた草原のような場所や鬱蒼と樹木が生い茂るエリアなど様々な表情を見せる。

「大蟻塚の荒地」乾燥した砂漠地帯と沼地が混在するフィールド。

「丘珊瑚の台地」丘珊瑚(オカサンゴ)と呼ばれる陸生の珊瑚が生態系の礎となっているフィールド。上昇気流が強い場所。

「瘴気の谷」屍や骨を分解して利用する者の生態系が広がるフィールド。菌糸や酸の泉が形づくる幻想的な場所もある。有機物を食料とするバクテリア群“瘴気”は、モンスターを凶暴化させる。

集会エリア

最大16人のハンターが一同に集まることができる集会エリア。

集会エリアはオンラインで最大16人のハンター達が一同に介することができる酒場のこと。ここからクエストに出発したり、腕相撲などに興じたりすることも可能だ。

< サークル >

招待制のゲーム内コミュニティ「サークル」。

サークル招待制のコミュニティ機能で、メンバー用の集会エリアが使用可能。メンバー間で確認できるメッセージ機能も搭載されている。

オフライン用の施設

< 植物研究所 >

栽培によるアイテム増加を依頼できる植生研究所。

植生研究所では、植物、虫、キノコ類の収穫を依頼すると、特定のアイテム大量に入手できる。収穫したアイテムを受け取りに行くまで、アイテムが自動的に増え続ける便利な施設だ。

< マカ錬金 >

消費アイテムやボウガンの弾等を生成できるマカ錬金。

マカ錬金はクエストや探索などで得られる調査ポイントとアイテムを「錬金値」に引き換え、消費することで他のアイテムに錬金できる施設だ。

施設をグレードアップすると、装飾品の錬金も可能だ。

< マイハウス >

環境生物と触れ合えるマイハウス。

マイハウスでは、オンラインで捕獲した環境生物を放つことができる。マイハウスのグレードによって、配置できる環境生物の数や種類が異なる。

< トレーニングエリア >

武器のアクションを確認できるトレーニングエリア。

トレーニングエリアでは、柱やタルなどを攻撃して全14種の武器のアクションを確認できる。コンボやコマンドが表示されるので、初めて使用する武器のトレーニングになる。

< 調査資源管理所 >

プレイヤーが立ち寄ることが多い施設。

調査資源管理所は、調査団の活動に貢献してアイテムなどゲットできる”バウンティ”や”調査クエスト”を管理している調査拠点だ。

釣り

モンハンワールド図鑑:ハンターの大物釣り。

シリーズおなじみの釣りアクションは本作も登場する。

モンハンワールドの世界がわかる短編動画集には、釣りの映像が公開されている。一緒に釣りをする友人”釣友”の映像もみれるぞ。

コラボクエスト

< ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™ >

USJコラボ装備“蒼星”シリーズ。

USJオリジナルコラボ装備の“蒼星”シリーズ、ギルドカード背景、称号が手に入る2種のコラボクエストが開催予定。

  • 『USJ・躍動せよ、金の星達!』 :2018年1月26日(金)~6月10日(日)
  • 『USJ・燃えよ、蒼き星達!』:2018年4月27日(金)~8月8日(水)

このクエストはUSJのアトラクション「モンスターハンター・ザ・リアル」を体験することでクエストが先行受注できる「USJクエストパス」のプロダクトコードがもらえるぞ。

< Horizon Zero Dawn >

全身がアーロイになりきれる防具が登場。

オンラインで遊ぶことができるイベントクエストに「Horizon Zero Dawn」コラボ専用クエストが登場予定。クリアすると主人公アーロイになりきれる装備を作るための素材が手に入るぞ。

コラボクエストの配信時期は未定となっている。続報があり次第こちらでお知らせする。

< ロックマン >

全身がアーロイになりきれる防具が登場。

公式よりロックマンとのコラボが発表された。3Dドット絵で描くロックマン風のオトモ装備や専用のイベントクエストが登場。武器の種類でロックマンシリーズのBGMも変化するぞ。

配信時期は未定。続報があり次第こちらでお知らせする。

モンスターハンター:ワールド(MHW)

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世界観

命息づく「古代樹の森」
多様な生物群が躍動する広大なフィールド。そこは探索するほどにさまざまな発見がある
会合[bold 育まれれる豊かな生態系
捕食する、縄張りを守るなど、彼らは本能が命ずるままに生きている
[bold 未知の大陸へ
プレイヤーはハンターとなり、“新大陸”の調査団の一員として足を踏み入れる。そこには、雄大な自然が広がり、幾多の謎と困難が立ちはだかる。

武器種(全14種)

MHシリーズ初期からの武器、大剣を装備したハンター。

本作に登場する武器は14種類。現行のモンスターハンターダブルクロスと同種同数の武器から選ぶことができるぞ
登場武器と簡単な特徴を表にまとめてみたので武器選びの参考にしてほしい。

アイコン武器種
大剣振りや移動は遅いが、一撃の威力が高い。「溜め斬り」は全武器種中最高クラスの威力を誇る。
片手剣身軽な移動、隙のない攻撃が特徴。抜刀中にアイテムを使用することが可能。
双剣怒涛の連続攻撃を得意とする武器。“鬼神化”でスタミナを消費し更なる連撃が可能。
太刀しなやかな動きと連続攻撃が魅力の武器。“気刃斬り”で攻撃力を高めることもできる。
ハンマー破壊力と機動力を併せ持つ打撃武器。頭を攻撃して気絶を狙うことができる。溜めの一撃が強力。
狩猟笛リーチが長く、扱いやすい打撃武器。演奏で自分やメンバーに様々な効果を付加できる。
ランス隙のない突き攻撃とトップクラスのガード性能をもつ。ガード系のアクションで身の安全を確保した立ち回りができる。
ガンランスランスに砲撃性能を付加した攻撃的な武器。様々な砲撃系のアクションが魅力。
スラッシュアックス斧と剣2つのモードで立ち回る武器。剣モードでの強力な“属性解放突き”がある。
チャージアックス小回りのきく剣、高威力の斧モードがある。ビンに溜めたエネルギーを消費して火力を高めることができる。
操虫棍空中を起点とした立体的な攻撃が可能。猟虫を操り、採取したエキスで自分を強化できる。
力を溜め、様々な射撃が可能な中距離武器。ビンを装填し、多彩な状態異常を起こすことができる。
ライトボウガン素早い射撃と回避が魅力の遠距離武器。状態異常系の弾、起爆榴弾を使ったメンバー全体のサポートも得意。
ヘヴィボウガン高威力の弾が発射可能な遠距離武器。機関竜弾、狙撃竜弾など、強力な特殊弾を装填することも可能。

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モンスターハンターとは?

モンスターハンター」シリーズはプレイヤーがハンターとなってモンスターを狩っていくというアクション。狩猟したモンスターの素材で強力な装備を作りさらに強いモンスターへ挑んでいく、というゲームサイクルを楽しめる
オンラインやオフラインでの友人とのマルチプレイで爆発的な人気を得た。カプコンの代表シリーズの一つ。

モンスターハンター:ワールド(MHW)

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商品価格や限定特典まとめ

特別デザインの本体とコントローラなどがついた超プレミアムモデルのPS4 Pro。

本体同梱版のモンスターハンター:ワールド リオレウスエディション12月7日リリースされた。DL版のソフトは発売日当日の2018年1月26日 0時からプレイできる。

ベータテスト版12月10日 2:00から遊べるぞ。

限定版
PS4 Pro本体+ソフト¥49,980
  • 限定版特典あり

< 限定版同梱物 >

限定版同梱物の中身
  • PlayStation®4 Pro本体 (CUH-7100シリーズ、HDD 1TB) × 1※オリジナルデザイン
  • ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4) × 1※オリジナルデザイン
  • PS4®用ソフトウェア『MONSTER HUNTER: WORLD』ダウンロード版(限定特典付) × 1※ソフトウェア発売日の0時からプレイ可能
  • PS4®用オリジナルテーマ(*2) × 1
  • PlayStation®Plus 2ヶ月利用権× 1
  • モノラルヘッドセット × 1
  • 電源コード × 1
  • HDMI®ケーブル × 1
  • USBケーブル × 1
  • 印刷物一式

限定版だけの特別デザインのパッケージ。

通常版

PS4¥8,980 Xbox One
PC未定
  • 限定特典あり

DL版

DL版
PS4¥8,315 Xbox One未定 PC未定
  • 限定特典あり

< 限定特典 >
(通常版/DL版共通)

  • オリジンシリーズ
  • 追い風の護石

モンスターハンター第1作のデザインの防具シリーズ。


限定版:コレクターズエディション

限定版
PS4¥15,980 Xbox One未定 PC未定
  • 限定版特典あり

< 限定版同梱物 >

  • デラックスキット ダウンロード用プロダクトコード
  • Nergigante Figure (ネルギガンテ フィギュア)
  • MONSTER HUNTER: WORLD SPECIAL SOUNDTRACK
  • MONSTER HUNTER: WORLD ART BOOK ~Monster Designs~

ネルギガンテのフィギュアもついたファン垂涎の限定版。


⬇️PS4のおすすめ・最新ソフトの情報はこちら⬇️

©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

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モンスターハンター:ワールド(MHW)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

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シオン
4

やる人いませんか?

名無しのゲーマー 3

この前PS4が壊れデータが消えて最初っからですが、暇な時一緒に狩ってくれる狩友募集中です。
17歳~何歳でもよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ

Hicalun 2

手伝ってください!

名無しのゲーマー 1

アイスボーン楽しみ〜。赤いやつはナルガっぽいね。

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