
爽快アクションで生き残りを目指す『アスラジャン』【PR】
昨今、対人ゲームにおいて流行を見せ続けているバトルロイヤルゲーム。
通称「バトロワ」とも呼ばれる、最後のひとり、もしくは1チームになるまで戦いあうことをコンセプトにしたジャンルのゲームは、これまでにさまざまなタイトルがリリースされてきた。
2025年、「一味違う」新進気鋭のバトロワゲーム『ASURAJANG(アスラジャン)』が始動する!

2025年3月27日17時より正式リリースとなる『アスラジャン』は、アニメチックなグラフィックが特徴のバトロワアクション。
最大33人のプレイヤーによる、手に汗握るバトルが楽しめる。

本稿では、そんな『アスラジャン』の内容と魅力を紹介していく。
※本記事は株式会社G・O・Pの提供によりお届けしています。
『ASURAJANG』公式サイト『ASURAJANG』Steamサイトキャラの個性を生かして戦え
本作のシステムは、バトロワジャンルでは珍しい見下ろし型アクション。
マップ上を動き回りながら、敵対するプレイヤーとしのぎを削りあうことになる。

自分以外の全員が敵のソロモード、そして三人一組のチーム戦のトリオモードの2種類が用意されていた。

▲自分以外をどうにかして撃破しなければならないソロ、そしてチームワークがないと勝てないトリオ……どちらもやり込みがいがある内容だ。
プレイヤーはまず、さまざまな特徴を持つキャラクターの中から、操作するひとりを選択。
現在プレイアブルキャラクターとして正式に発表されているのは14人で、ビジュアルはもちろん、戦うための技も大きく異なっている。
インファイトが得意だったり、遠距離攻撃が強力だったり……プレイヤーの好きなバトルスタイルのキャラクターを選ぶといいだろう。

▲時間経過により溜まるゲージを消費することで「究極技」が発動可能。いわゆるウルトであり、戦況を一転させる切り札だ。
冒頭にも触れたが、アニメのキャラクターがそのまま動いているかのようなビジュアルには、目を見張るものがある。
またキャラクターごとのスキンなど、カスタマイズ要素も用意されているので、愛着が沸くこと間違いなし。
▲エモートや待機モーションの作り込みがすごい。これだけでキャラクターたちのことが好きになっちゃう……。
ちなみに、筆者の推しキャラクターはひよこ部隊を率いて戦うヨウル(CV:小澤亜季)。
戦い方が筆者のプレイスタイルに合っているのと、なによりモーションがかわいいのなんの……。
詳しくは、記事の後半で語らせていただこう。

装備を集めながら生き残りを目指せ
バトルが始まったら、上空からマップの好きな場所を選択して降り立つ。
▲これぞバトロワといった感じでテンションもアゲアゲ。
マップ各所に落ちている、キャラクターが装着できる装備や消耗品を集めて、敵との戦いに備えよう。
いわゆるファームと呼ばれる作業だが、性能の良い装備が一目でわかるようになっており、直感的に入れ替えられるのがグッド。

また、強力な武器や装備が出現するイベントが発生することも。
プレイヤーたちがこぞって狙うため、奪い合いで消耗したプレイヤーを攻撃して漁夫の利を狙うなど、戦術的な楽しみがある。

マップは外側から徐々に崩壊していくため、必然的にプレイヤーたちは安全地帯へと集まってくる。
そんななかで、最後まで立っていたプレイヤーが勝者となるのだ。

▲マップの外に落ちた場合はHPがゼロになるため、敵を吹き飛ばして落とすという戦術も取れる。
また、一度やられた場合にもチャンスがある点にも注目。「煉獄」という場所に送られ、そこで一定時間生き残ることができれば戦線に復帰できる。

▲煉獄は一定時間が経過すると閉じ、この状態でやられてしまうとそのまま敗北となる。
触った感じとしては、FPS系のバトロワジャンルよりはカジュアルめで、気軽に遊べる内容と言えるだろう。
1試合が10~15分で終わるため、どんどん次の試合に挑めるのもテンポがいい。
また、しっかりとしたチュートリアルが用意されていたため、操作にもスッとなれることができた。


実際のバトルに近い状況で練習できる模擬戦も用意されているため「いきなり対人戦は怖いなぁ……」というプレイヤーも安心。
ただし、やはり実戦でないと理解できない立ち回りやキャラの特徴も存在する。ここは勝利のために必要なやりこみ要素となるだろう。
『ASURAJANG』公式サイト『ASURAJANG』Steamサイト超絶可愛いヨウルの魅力を語らせてほしい
ここからは、筆者の推しキャラクターであるヨウルについて紹介させていただこう。
彼女はひよこ兵士を率いる軍の隊長……のように振舞っている軍事マニアだ。

そのため、軍人のような行動をしつつも少女のような仕草が垣間見えるのが、本当に可愛らしい。
しかし、戦闘においては真剣で、独自の方法で兵士として戦いに挑む。このギャップも推せるポイントだ。

▲モーションが逐一素晴らしく、ずっと眺めていられるといっても過言ではない。
ロケットランチャーを武器としており、遠距離からの攻撃が基本となる。
ひよこ兵士たちに指示して攻撃させることもでき、その圧倒的な弾幕が魅力だ。弾幕イズパワー、弾幕は正義!


▲爆風を使ってジャンプしながら移動できるのも特徴的で、敵に詰められてもすぐに離れて得意な距離で戦える。
究極技では、空中にロケットランチャーを放ち、狙った位置に爆撃! 爽快感バツグンな技だ。
ちなみに、ヨウルの専用スキンとして恐竜の着ぐるみが用意されているのも注目ポイント。
キュートな雰囲気の彼女にベストマッチで、戦場でのその可愛さをきらめかせる……。

この記事を読んで『アスラジャン』が気になった人は、是非ヨウルを使用してそのかわいさに魅了されてみてほしい……。
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