開放空間オーバーフィールドの重い・落ちる時の対処法です。重い(ラグい)・落ちる時の対処法やおすすめの画質(グラフィック、画面)設定について掲載。開放空間重い時にお役立て下さい。
重い・落ちる時の対処法
端末を再起動する
普段よりもゲームが重いと感じたら、端末の再起動がおすすめです。ゲーム起動時のエラーは、再起動で改善される場合があります。
ゲーム設定を下げる
ゲームがカクつく場合は、フレームレートや画質設定を下げて、PCやスマホへの負荷を減らしてみましょう。画質などの詳細設定はメニューにあるオプションから変更できます。
使っていないアプリを閉じる
使っていないアプリやソフトなどを閉じることでも負荷を下げられ、カクつきを抑えることができます。バックグラウンドで動いているアプリやソフトは閉じたり、スマホならタスクキルを行ってみましょう。
推奨スペックを確かめる
ゲームを快適にプレイするためには、最低動作環境以上の端末が必要です。画面が突然落ちるなら性能不足の可能性があるので、古い端末の場合やディスク容量が足りていなさそうな時は、端末情報を確かめてみましょう。
各OSごとのスペック
項目 | PC | Android | iOS |
メモリ | 16GB | 6GB | 6GB |
OS | Windows10 | 8以上 | 11以上 |
容量 | 16GB以上の空きストレージ | 8GB以上の空きストレージ | 8GB以上の空きストレージ |
GPU | Nvidia GeForce GTX1060 | - | - |
おすすめの画質・画面設定
おすすめ画質設定
項目 | 低画質 |
フレームレート | 節電 |
解像度 | 低 |
アンチエイリアス | 閉じる |
Bloom | オフ |
焦点深度 | オフ |
シャドウ解像度 | 低 |
グラフィッククオリティ | 低 |
詳細度(LOD) | 低 |
レンダリング精度 | 低 |
主に解像度とフレームレートがゲームの重さに大きく影響するので、端末のスペックに合わせて設定しましょう。アンチエイリアスやBloomは水面・光・演出などの特殊効果を細やかに表現する機能です。
高画質でプレイする時はデフォルトでOK
高画質でプレイしたい場合は、デフォルトの設定でOKです。基本的にすべての設定が最大になっているので、プレイしてみて動作が重くない場合は特に設定を変更しなくても問題ないといえます。
高画質の場合も焦点深度はオフがおすすめ
高画質でプレイする場合も焦点深度はオフにするのがおすすめです。焦点深度とは、遠い場所がぼやけて見える機能なので、オフにすることでぼやけずに見やすくなります。
ログインするともっとみられますコメントできます