【開放空間OF】異変エリアの攻略とおすすめ編成｜深淵フィールド

開放空間オーバーフィールドの異変エリア攻略です。異変エリアのおすすめチーフや勝てない時の対処法を掲載。開放空間深淵フィールドの異変エリア攻略にお役立て下さい。

異変エリアの開催期間・概要

シーズン2は11/30まで開催

全3ステージの高難易度コンテンツ

異変エリアは、「深淵フィールド」の安定エリアをクリアすると解放される、シーズン制のタイムアタックコンテンツです。全部で3ステージあり、クリアタイムに応じた報酬を獲得できます。

前半・後半で2チーム必要

異変エリアは、ステージの前半と後半で別々に戦闘を行います。前半戦をクリアすると自動的に後半のチームに操作が切り替わり、後半戦クリアまでの合計タイムが記録としてカウントされます。

半月ごとにシーズンが切り替わる

異変エリアのシーズンは半月(約15日)ごとにシーズンが切り替わり、報酬やステージがリセットされます。バッジなどのシーズン限定報酬もあるので、期間内に必ず報酬を受け取っておきましょう。

合計タイム「500秒以内」を目指す

異変エリアでは、全3ステージの合計クリアタイムに応じた報酬を獲得できます。合計クリアタイムが500秒以内で全ての報酬を獲得できるので、何度も挑戦してクリアタイムの短縮を狙いましょう。

ステージ一覧とおすすめ編成

異変エリア1

敵情報
(無) トゲフグ / Lv.75 (無) 女武者 / Lv.75
おすすめSRチーフ	推奨レベル
	チーフLv.100 / サブLv.60

異変エリア1では、無属性のトゲフグと女武者が出現します。前半戦は通常の敵が数体出現するだけなので、育成が進んでいるキャラを後半のパーティに編成するのがおすすめです。

異変エリア2

敵情報
女武者 / Lv.90 アイアンブッチャー / Lv.90
おすすめSRチーフ	推奨レベル
	チーフLv.100 / サブLv.60

異変エリア2では、闇属性の女武者と、風属性のアイアンブッチャーが出現します。前半戦は、アタッカーが詩だけだと火力が不足しがちなので、育成が進んでいるキャラをサブに編成したり、料理バフで火力を強化するのがおすすめです。

異変エリア3

敵情報
メタルゴーレム / Lv.100 アイアンブッチャー / Lv.100
おすすめSRチーフ	推奨レベル
	チーフLv.100 / サブLv.60

異変エリア3では、闇属性のメタルゴーレムと、風属性のアイアンブッチャーが出現します。前半は安定重視で立ち回り、後半は小伏の超火力で一気にタイム短縮を狙うのがおすすめです。

立ち回りのコツ・勝てない時の対処法

属性相性の有利なキャラを編成する

戦闘では、敵の弱点属性をつくのが最も有効です。風・水・火・光・闇の5属性のチーフをバランスよく育成し、ステージごとに有利なキャラを編成しましょう。

ダメージタイプの弱点も意識

ステージによっては、特定のダメージタイプが弱点になっている敵も存在します。無属性ボス相手にはダメージが通りにくいため、ダメージタイプの弱点も意識して編成しましょう。

通常の敵はまとめて攻撃を当てる

ボス出現前の通常の敵は、1か所に集めてスキルを複数ヒットさせるのが重要です。敵を引き付けて、近寄ってきたところを攻撃しましょう。

戦闘前にバフを発動させておく

戦闘開始のクリスタルを攻撃する前に、料理やスキルによるバフを発動させておきましょう。戦闘を開始してから使用すると、その分タイムロスになってしまいます。

スキルや武器の強化を進める

クリアに時間がかかってしまう場合は、ダメージ不足が原因になります。キャラレベルだけでなく、スキルレベルや武器のランクも強化してダメージを上げましょう。特に、武器の強さはダメージに直結するため非常に重要になります。

ステージに応じたフラグメントを装備

装備するフラグメントは、ステージや使用キャラに応じて切り替えましょう。弱点属性のダメージを強化したり、耐久力が足りずにチーフがやられてしまう場合はHP回復系のフラグメントを装備するのがおすすめです。

開放空間の関連リンク

ランキング

最強ランキング

最強キャラ

最強フラグメント

リセマラランキング

リセマラ当たりランキング

リセマラのやり方

お役立ち情報

初心者おすすめ記事

育成と強化

生活情報記事

アイテム一覧

マップコンテンツ攻略

深淵フィールド攻略

お役立ち情報

キャラ情報

SSRキャラ一覧

フレイ	ヒカリ	レクシー
ミャオ	ナイシー	モモ
レイシー	ロロメ	リン

SRキャラ一覧

フェイ	詩	エメ
ダヴ	小伏	トト

タイプ・属性別一覧

タイプ別一覧
斬撃					打撃					射撃					力場
属性別一覧
火				水				風				光				闇