開放空間オーバーフィールドのPC版の操作方法と推奨スペックです。PC版、キーボードの操作方法や操作方法の変更、必要スペックについて掲載。開放空間操作方法にお役立て下さい。
キーボードでの基本的な操作方法
移動 | W・A・S・D |
ダッシュ | 左Shift・右クリック |
ジャンプ | Space |
歩く・走る切り替え | Ctrl |
マウス呼び出し | Alt |
スマホ呼び出し・キャンセル | Esc |
W・A・S・Dで移動する
基本的には、W・A・S・Dで移動します。移動はゲーム操作の基本となるので覚えておきましょう。
Altキーでマウスを呼び出せる
プレイ中にAltキーを長押しすることで、マウスを呼び出せます。Altキーを長押ししてマウスを呼び出すことで、画面右上のキャラや募集にアクセス可能です。
戦闘の操作方法
攻撃 | 左クリック |
戦闘スキル1 | E |
戦闘スキル2 | Q |
必殺技 | V・マウスホイール |
ダッシュ | 左Shift・右クリック |
EキーとQキーでスキルを使用できる
戦闘では主に左クリックで攻撃し、EキーとQキーでスキルを使用します。EキーとQキーではスキルが異なるので、使用するキャラのスキルを確認してみましょう。
Vキーかマウスホイールで必殺技を発動
Vキーもしくはマウスホイールをクリックすると、必殺技を発動できます。どちらのキーでも同じ操作になるので、自身が操作しやすい方を使用しましょう。
敵の攻撃は左Shiftか右クリックで避けれる
敵が攻撃してくる際にダッシュを使うと、パーフェクト回避になり攻撃を避けることができます。どちらのキーでも避けられるので、操作しやすいキーを使用するのがおすすめです。
探索の操作方法
調べる | F |
遡り | R |
ミニマップ | M |
探索バッグ | B |
探索ではRキーの遡りが重要
探索をする際には、Rキーで使用できる「遡り」が重要になります。「遡り」は使用すると、数秒前にいた場所に戻れるので、落下しそうになった際に落下を防ぐことができます。
Mキーでフィールドのマップを確認
フィールド内でMキーを押すと、フィールドのミニマップを確認できます。ミニマップから指定の場所に移動できるファストトラベルを使用できるので、探索を進める際に活用しましょう。
その他の操作方法
エモート | Z |
制作 | X |
キャラクター画面 | C |
チャット | Enter |
訓練項目 | F1 |
クエスト | F2 |
募集 | F3 |
衣装 | F4 |
ラプラスツリー | F5 |
Cキーでキャラ画面を直接開ける
Cキーを押すと、キャラ画面を直接開けます。キャラの強化や装備の強化で開くことが多くなるので、覚えておくと便利なキーです。
ゲームの終了方法
「Alt」+「F4」でゲームを終了
ゲームを終了したい時は、「Alt」と「F4」キーを同時に押すとゲーム画面を閉じることができます。また、ウィンドウモードでプレイしている場合は、「Alt」でカーソルを呼び出し、右上の「✕」ボタンをクリックでも終了できます。
ウィンドウモードへの切り替え方法
ウィンドウモードへの切り替えは、設定メニューの「画質」から変更、もしくは「Alt」+「Enter」キーの同時押しで変更可能です。
ゲームが終了できない時の対処法
ゲームが固まって終了できない時は、「Alt」+「Ctrl」+「Delete」を同時に押してタスクマネージャーを呼び出しましょう。起動中のアプリにある「launcher」を右クリックし、「タスクの終了」を押すことで強制終了できます。
操作方法は変更できる?
キー配置は変更できない
PC版開放空間のキー配置は変更できません。好みの配置があっても変更できないので、デフォルトの操作設定でプレイしましょう。
開放空間の推奨スペックと必要容量
PC版の必要スペック
OS | Windows10 |
GPU | Nvidia GeForce GTX1060 |
メモリ | 16GB |
容量 | 16GB以上の空きストレージ |
PC版は最低でもWindows10以降、メモリ16GB、GTX1060(グラボ)が必要です。より快適に遊ぶなら、必要スペック以上のPCを使いましょう。
スペックの確認方法
- 画面左下のWindowsマークを右クリックする
- 「検索」をクリック
- 検索に「dxdiag」と打ち込む
- DirectX診断ツールを起動し、システムとディスプレイでスペックを確認する
まずは、画面左下にあるWindowsマークを右クリックしましょう。Windowsマークの右に検索がある場合は、③に飛んでOKです。
右クリックで開いたタブにある検索をクリックします。
検索箇所に、「dxdiag」と打ち込みましょう。打ち込んだ後、Enterを押すとDirectX診断ツールが起動します。
DirectX診断ツールでOSやメモリなどのスペックをまとめて確認できます。左上に表示されているタブのシステムとディスプレイで確認可能です。
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