【開放空間OF】効率的なフィールド探索のやり方｜探索優先度

開放空間オーバーフィールドの効率的なフィールド探索のやり方です。マップ探索の手順や、探索の優先度についても掲載。開放空間マップ探索・フィールド完成度上げをする際にお役立て下さい。

マップ攻略
瓶詰めの小道	桜庭の世界・昼

効率的な探索方法

マップにランドマークのピンを表示

探索を始める際は、まずランドマークを開放し、転送先(ワープポイント)を増やしていきましょう。ミニマップを開き、右下のメニューからマーカーポイントを設定することで、ランドマークの場所がわかるようになります。

矢印をたどってランドマークを開放

マップのマーカーポイントをオンにすると、目的地に向かう黄色い矢印が表示されます。矢印をたどってランドマークを開放していきましょう。また、同時に複数のマーカーポイントを設定することも可能です。

ラプラスツリー「異変フィールド」を開放

ランドマーク開放でたまったラプラスツリーのポイントで、「異変フィールド」を開放しましょう。マップピンで異変フィールド(ダンジョン)の場所を表示できるようになるので、ランドマーク同様に探してクリアしていきましょう。

「転送」でマーカー付近にワープ

①で開放したランドマークは、転送先として利用できます。目的地最寄りのランドマークに転送しながら異変フィールドを回っていくのがおすすめです。

異変フィールドでマップピンを開放

異変フィールド内の宝箱を開けるとマップを入手することがあり、文献やワープストップの場所など、さまざまなマップピンが利用可能になります。異変フィールドをクリアしながら、全てのマップピン機能を開放していきましょう。

ピンを確認しながら収集・探索

マップピンを全て開放したら、集めたいコンテンツのピンをマークして探索。取得済みのアイテムやクリア済みのチャレンジには、チェックマークがついているので注意しましょう。

他にツリーで開放するピンもあり

「謎解き」と「チャレンジ」「クリスタル」のピンは、ラプラスツリーで開放する必要があります。探索でたまったポイントを利用して、ラプラスツリーの「資源」から開放しましょう。

ランドマークは、探索の基本といえる施設です。いつでも転送先として利用できるほか、ランドマークの周囲を探索して完成率を上げるとランドマークレベルが上がり、経験値や晶石が獲得できます。

「異変フィールド」などのフィールドクエストは、マップ上にあるダンジョン要素。宝箱を開けたり、ミッションをクリアすることで、マップに表示できるピンが増えたり、豪華な報酬を獲得できます。

ワープストップは、転送先として使える施設。ランドマークと違い、レベルアップなどの要素はありませんが、探索に便利なので見つけ次第開放しておきましょう。

クリスタルは、マップ全域で拾得できる収集要素。ラプラスツリーで習得したスキルを強化するのに使用するので、見かけたら拾っておきましょう。

「チャレンジ」と「謎解き」は、マップごとに変わるミニゲーム要素。クリアすると報酬が獲得でき、フィールドの完成率が上がます。ランドマークのレベルアップ条件になっていることもあるので、空いた時間などにクリアするのがおすすめです。

「文献」や「テープ」などは、マップ全域に落ちている収集アイテム。集めることでフィールドの完成率が上がりますが、即時的な恩恵は少ないので、フィールド完成率100%やラプラスミッション全クリアを目指す際に集めましょう。

画面左下にある「遡り」をタップすると、AP(青いスタミナゲージ)を1メモリ消費して、3秒前にいた場所に戻って来ることができます。探索中は高所へ登ることが多いため、ジャンプミスなどで落ちたと思った瞬間に「遡り」をタップする癖をつけるのがおすすめです。

ミニマップから移動したい「ランドマーク」または「ワープストップ」を選び、右下の「矢印ボタン」をタップすることで、その場所にワープできます。目的地が遠い時や、移動が面倒な時に利用しましょう。

「高いところにアイテムが見えるけど届かない」といった場合は、付近の細い手すりや、塀に登ることで行けることがあります。一見登れなさそうな小さな段差も足場として使えることがあるので、周囲をよく見てみましょう。