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最も売れている端末スペックが低すぎるので無理です。
カプコンから発売のPS5,PS4,Switch,PC,Xbox Series X│S,iOS対応ゲームソフト『バイオハザード RE:2』。
本作は「バイオハザード2(RESIDENT EVIL2)」のリメイク版となる3Dアクション。『バイオ』シリーズの人気を決定づけた名作『バイオ2』が一新された作品だ。
ゾンビが蔓延る警察署を、銃の弾薬などのリソースをやりくりして脱出に向かう”というシチュエーションで、プレイ中は常に緊張感が走る作品。
難易度としてもプレイヤーを突き放すようなレベルではなく、”常にギリギリで何とかなる”バランスとなっているのも特徴。
初見のクリアにはおよそ10時間ほどかかり、慣れれば数時間でも可能。
主人公2人にそれぞれ2ルートが用意されており合計4ルート分のコンテンツが遊べるが、差は大きくないため、ゲーム内に用意されたコンテンツのボリュームは少なめ。
細かな目標提示などゲームに不慣れなプレイヤーへのサポートも用意されているのも嬉しい。「短いタイムでクリアする」ことで解放される隠し要素もあり、ついついもう一周したくなるような工夫がなされているので、人によっては長い時間遊べる一本になりそう。
コンテンツ量 3点
自由度 2点
ソーシャリティ 3点
BGM 3点
グラフィック 4点
感情移入 4点
ゲーム性 4点
操作方法としてはシンプルで「移動」「銃を撃つ」「アイテムを取る」の3点を覚えればいいため、敷居は低い作品。ただ、広いマップの中でゾンビ達と戦いながら「どのアイテムをどこに使えば次に進めるのか」を推理する必要があるため、しっかりとゲーム内で提示されたヒントを読み解いていかないと先に進めず詰まってしまうかも。(とはいえ、難しすぎる謎解きなどは作中にはなし)
難易度も自由に選択でき、ホラーゲームという特性上”1人で遊ぶゲームだが、友達がプレイしている姿自体が面白い”作品なので、あまりゲームに慣れていない人でもホラーやゾンビが好きならオススメ。
コンテンツ量 3点
自由度 2点
ソーシャリティ 3点
BGM 3点
グラフィック 4点
感情移入 4点
敷居の低さ 3点
バイオハザード RE:2をプレイしたユーザーのレビュー。
初めてトロコンした作品。
初見はとにかくあいつが怖いww
二週目からなぜか可愛く見えてくるww
ロケラン手に入れてからはネタになるww
周回するたびに違った楽しみ方ができる作品。
周回が楽しい。
でももう少し怖いのが良かった。
とてもいい作品でした。バイオ2のオリジナルは未プレイだけどこれはめちゃくちゃいい。徐々に探索していく本来のバイオがここにある。
自分から警察署に行って、自分から脱出する感じがあんまりよくわからなかった。脱出する危機感がなかった。怖いものに自分から見に行くみたいな感じで、というか謎解きがダルくて自分にあってないかも
2週目から面白い
会社 | CAPCOM |
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ジャンル | アクション |
ゲーム システム |
アクション |
タグ | |
発売日 |
PS4 : 2019年1月25日
PS5 : 2022年6月14日
PC : 2019年1月25日
Switch : 2022年11月11日
アプリ : 2024年
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価格 |
PS4 : 3,627円(税抜)
PS5 : 3,627円(税抜)
PC : 3,627円(税抜)
Switch : 3,627円(税抜)
アプリ : 未定
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最大プレイ人数 |
1人
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公式サイト | |
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この判定基準は「メーカーが発表している必要・推奨スペック」と「CPUやGPUなどのベンチマークスコア」を基に独自の基準で算出されています。
また表示されている「プロセッサー」「グラフィック」は、メーカーの発表している必要または推奨スペックの表記を軸に近い性能のものが記載されています。