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2023/3/1 リリース特集記事を掲載！
2/28にリリースされたモンスターファーム新作アプリ『LINE：モンスターファーム』のゲーム情報やユーザーレビューを掲載しています。『LINE：モンスターファーム』のゲームシステムや世界観、登場モンスターなど、気になる情報をまとめてチェック！
『LINE：モンスターファーム』とは？
大人気育成ゲーム「モンスターファーム」が完全新作として復活！
『LINE：モンスターファーム』(LINEMF)は、1997年にシリーズ1作目が発売された大人気育成ゲーム「モンスターファーム」シリーズの完全新作。
本作はシリーズ屈指の名作『モンスターファーム2』の世界観を引き継いでおり、プレイヤーは国際モンスター協会「IMa」所属の新人ブリーダーとして、調教助手とともに自分だけのモンスターを育てて“No.1ブリーダー”を目指していく。
また、過去作で人気を博した「モンスター再生」システムは、LINEならではの新たなモンスター再生方法に生まれ変わっているようだ。
▲「LINE：モンスターファーム」プロジェクト発表PV
▲過去作の映像が流れるPVは、経験者なら感動必至。『2』プレイヤーにはおなじみの「オクレイマン」も顔を出す。
配信日(リリース日)はいつ？
2/28（火）、ついに本作の配信が開始した。
下のボタンからストアに飛べるので、ぜひ今すぐダウンロードしてみよう。
▲その他ゲームの配信日はコチラから！【3/1更新】『LINE：モンスターファーム』のゲームシステム
【3/1更新】リリース特集記事を掲載！
3/1、『LINE：モンスターファーム』のリリース特集記事を掲載。
シリーズの歴史が磨いた育成やバトルの手応えはそのままに、現代のスマホゲームならではの機能も取り入れた「モンスターファーム」最新作の魅力をじっくり紹介しているので、ぜひ目を通してほしい。
▲ゲスト再生に登場する謎の人物「GameWith ぐっち」も解説してます。
スマホで蘇る本格モンスター育成！
『LINE：モンスターファーム』は、従来の「モンスターファーム」と同様に、モンスターの育成とバトルを軸としたゲームとなっているようだ。
プレイヤーはさまざまな種類が存在する個性豊かなモンスターたちを、トレーニングや修行を通して育成。
「ちから」「かしこさ」「丈夫さ」といったステータスを自由に伸ばして、自分だけの最強モンスターを育て上げていく。
モンスターたちは甘やかしすぎるとトレーニングでズルをしたり、逆に厳しく育成すると逃げ出したりしてしまうことも！
モンスターの適性や状況を見極めながら、ハプニング満載のブリーダーライフを楽しもう。
自慢のモンスターと大会を勝ち抜こう！
ゲームでは四季折々、育てたモンスターとともに出場するバトル大会が開催。
出場して他のモンスターたちと戦い、勝ち抜き、No.1を目指すことがゲームの大きな目的となる。
バトルの詳細は未発表だが、PVを見る限りは過去作と同様、モンスターに指示を出して、相手との間合いを調整しながら、覚えた技を繰り出して戦うリアルタイムコマンドバトルのようだ。
▲公式PVより。背景の映像にバトルシーンも映っている。
過去作では、忠誠度が低いと「意味不明」状態で言うことを聞かなくなることもあった。
今作でも、育成の中で築いたモンスターとの信頼関係が勝敗を分けることになりそうだ。
過去作のモンスターに加え、新たな種族のモンスターも登場！
▲スエゾー、画質上がったな！！
『LINE：モンスターファーム』では、過去作となる『モンスターファーム』『モンスターファーム2』に登場したモンスターが、スマートフォンによる新しいグラフィックで登場。
さらに、本作から登場する新たな種族もいるらしい。令和の時代に生み出される新モンスター、どんな姿なのかとても楽しみだ。
シリーズの特徴「モンスター再生」も生まれ変わる！
「モンスターファーム」といえば、音楽CDを読み込ませることでそのCDに合わせたモンスターが誕生する「再生システム」が大きな特徴。
CDによっては限定モンスターも登場するなど、どのCDからどんなモンスターが出るか試す唯一無二のワクワク感は、シリーズの人気を支えてきたポイントだ。
▲PVの過去作映像の中にも再生時のものが。
今回、舞台をスマホに移すにあたって、その「モンスター再生」もリニューアル。
“LINEならでは”の新たな再生方法が搭載されているようだ。
LINEの友だちからモンスターを誕生させる「フレンド再生」を初公開！
4/27、本作に実装される新たなモンスター再生システム「フレンド再生」が発表された。
フレンド再生は、LINEの友だちという"人とのつながり"からモンスターを誕生させるもの。LINEアカウントをゲームと連携することでゲーム内のフレンド一覧にLINEの友だちが表示され、モンスターを再生できるようだ。
▲ちなみに、再生結果は相手には通知されないようだ。ぜひいろんな友だちで試してみよう。
またフレンド一覧にはLINEの友だち以外にも毎日、日替わりでゲーム内のキャラクターが登場し、そこからの再生も可能とのこと。
どのキャラ、どの人からどんなモンスターが生まれるのか、モンスターファームらしいワクワクを感じられそうだ。
もちろん本作からの新要素も！
過去作と同様の育成・対戦に加え、本作では自分のモンスターを遠征させたり、複数のモンスターでチームを組んで挑む「ブリーダー対抗戦」といった新要素が用意されるとのこと。
現代ならでは、スマホゲームならではのコンテンツが楽しめそうなので、こちらも非常に楽しみだ。
制作陣コメントコーエーテクモゲームス 代表取締役社長 鯉沼久史
1997年に「モンスターファーム」の1作目をリリースしてから、今年でシリーズ25周年を迎えます。
その記念すべき年に、最新作がパワーアップして登場することになりました。このような発表ができるのも、ひとえに「モンスターファーム」シリーズを愛してくださっている皆様のおかげです。心より感謝いたします。
個性豊かなモンスターの行動に笑ったり、他のブリーダーとの対戦にハラハラしたり、あのモンスター育成の日々が、LINE GAMEでお楽しみいただけるようになります。お馴染みのスエゾーやモッチーはもちろん、本作オリジナルの新モンスターも登場します。モンスター誕生の瞬間のようにワクワクドキドキしながら、今後の続報をお待ちください。
「LINE:モンスターファーム」プロデューサー
「モンスターファーム」の1作目から今年で25周年。
シリーズ最新作がスマホで登場いたします。長く愛されている名作ゲームの最新作に携わることができて大変うれしく思います。旧作の面白さや懐かしさは残しつつ、より楽しさを追求した「モンスターファーム」を皆様にお届けできるように尽力いたします。
楽しいイベントやキャンペーンを皆様にお届けしてまいりますので、「モンスターファーム」最新作にぜひご期待ください。最新作の続報は公式Twitterで発信していきますのでフォローしていただけますと幸いです。
世界観
舞台は、古代のモンスターが封印された特殊な石「円盤石」から、モンスターを「再生」する技術を確立した世界。
人間とモンスターが共存する時代が訪れ、やがてモンスター同士を戦わせる競技「モンスターバトル」が誕生する。
モンスターバトルは人々を熱狂させ、モンスターを育成する「ブリーダー」はもっとも人気の職業になっていた。
だが、急激に高まった需要により円盤石は枯渇。モンスターたちは寿命を迎え、その姿を消すかと思われた…
しかし、新たな研究によって「人のつながり」を利用した再生方法が確立。「モンスターバトル」の黄金時代が再び訪れる――。
▲「LINE：モンスターファーム」 オープニングムービー
5/23にはOPムービーが公開され、『モンスターファーム2』から繋がる本作の世界観が語られている。
ムービーの後半には、「ニクもどき」をめぐってバトル(？)を繰り広げるモンスターたちの映像も。
お馴染みのスエゾーにモッチー、ドラゴンらに加え、ピクシーやウンディーネ、さらには新モンスターの姿も見られるファン必見の映像になっているので、ぜひともチェックしてほしい。
登場モンスター＆キャラクター
最新3Dで生まれ変わったモンスターたち
気になる登場モンスターは、スエゾーやモッチーなど『モンスターファーム』『モンスターファーム2』でお馴染みのモンスターたちがズラリ。
5/23には新情報として、ついに本作から登場する新種族が発表された。
その名も「カワズモー」。蛙(かわず)と相撲とをかけた、名前通りの見た目のモンスターだ。
ここではカワズモー含め、現在判明している登場モンスターたちをまとめて紹介していこう。
■カワズモー
OPムービーにも登場する新種族。大銀杏が立派な相撲取りモンスターで、見た目は意外とリアルなカエル。
モチーフ的には「ちから」が特に伸びやすそうだが、果たして…？
■スエゾー
超古代文明の謎に包まれた黄色いヤツ。不気味に見えるが頭が良く、コミカルな動きや表情を見ていると愛着が湧いてくる。
現代の技術による、さらなる感情表現に期待。
■モッチー
ペタペタとした肌を持ち、愛らしい動きをする『モンスターファーム2』のマスコットキャラクター的存在。
(なぜか)口から特大レーザーを発射する「モッチ砲」炸裂なるか…？
■ピクシー
いたずら好きでわがままな性格で、セクシーな格好が魅力的な人型モンスター。
その可愛さと大胆衣装のまま現代に蘇ることに歓喜するブリーダーも、きっと多いハズ。
■ディノ
一番最初に円盤石から再生されたと言われる緑色の恐竜型モンスター。
シリーズでは同系統の種族・ロードランナーにその座を譲っていた印象だったが、ここにきて大復活。
■ドラゴン
誰もが知っているファンタジーの王道モンスター。その巨体と大きな翼は健在で、圧倒的存在感を放っている。
なにかと入手困難なイメージだが、今作ではどうなるか…！
なお、先述したOPムービーや公式サイト、すでに公開されているPV映像を見る限り、他にも下記モンスターの登場が決まっているようだ。今後の発表も楽しみに待ちたい。
| 判明している登場モンスター(5/23現在) |
|---|
| アローヘッド、ウンディーネ、ガリ、グジラ、ゲル ケンタウロス、ゴーレム、ナーガ、ニャー、ネンドロ ハム、ヘンガー、ライガー |
＜2/21追記＞
▲ストライクリパーとカワズモーの覚醒後の姿。どちらも体色が変化している。
2/21、モンスター育成に関わる新たな要素「モンスター覚醒」が発表された。育成中にまれに起こる現象で、ステータスUPだけでなく見た目も大きく変わるとのこと。
全モンスターに覚醒する可能性があり、これまでに発表されたモンスターの覚醒した姿にも期待だ。
主人公(あなた)をサポートするキャラクターたち
もちろんモンスターだけでなく、人間キャラクターも登場する。『モンスターファーム』でのホリィ、『モンスターファーム2』での調教助手のコルトのように、本作でも色々な人物が主人公のサポートをしてくれる。
■タバサ
調教助手の元気で優しい女の子。モンスターの気持ちや伝えたいことが何となく分かる。
頭頂部のアホ毛や朗らかな雰囲気には、どことなく覚えがあるような…？
■ポルツ
かけだしブリーダーの少年。知識が豊富で論理的だが、詰めが甘い。よくモンスターにからかわれる。
ブリーダーということは、主人公のライバルにもなりうる存在だろうか。
■ピーシィ
真面目で信念が強い神官。ファッションやメイク好きで、フレンド再生のサポートもしてくれる。
『MF2』に登場したチェーレとは反対で、ぱっと見はとても神官に見えない。「フレンド再生」できる友だちも多そうだ。
お笑いコンビのアインシュタインが出演する『LINE：モンスターファーム』の新WEB CMが公開！
▲【LINE：モンスターファーム】WEB CM「がんばれイナッダー」篇
同日より、お笑いコンビのアインシュタインが出演する『LINE：モンスターファーム』の新WEB CMが公開された。
WEB CMではアインシュタインの2人が本作をプレイしている様子が描かれている。
また、LINE GAME公式YouTubeチャンネルでは、WEB CMのメイキング映像やインタビュー映像も公開されているので、あわせてチェックしよう。
▲【LINE：モンスターファーム】 WEB CM Making＆Interview
▲【LINE：モンスターファーム】 WEB CM Interview
リリース前の情報
【終了】事前登録情報
2022年11月21日(月)より事前登録の受付を開始。登録人数が増えるほどより豪華な報酬がプレゼントされるので、気になる方はぜひ登録しよう。
事前登録は『LINE：モンスターファーム』のLINE公式アカウントまたは公式twitterから参加できる。
また公式Twitterでは、事前登録の開始を記念し、Amazonギフトカードが当たるフォロー＆リツイートキャンペーンも実施されているぞ。
| 事前登録期間 |
|---|
| 2022年11月21日(月) ～ リリース日前日 23:59まで |
2/20、事前登録者が60万人を突破。SSR確定ガチャチケット×1の報酬追加が決定した。
事前登録でもらえる特典一覧
【終了】クローズドβテスト
5/6、『LINE：モンスターファーム』のクローズドβテスト参加者募集がスタート。
参加者募集は5/17まで実施され、実際に開催される期間は5/24〜6/1を予定しているようだ。
リリースに先駆けて『LINE：モンスターファーム』をプレイできる貴重な機会なので、気になる方はぜひ応募してみよう。
参加応募はこちら(外部ページへ)■開催概要
| 応募受付期間 | 5月6日（金）～5月17日（火）23:59 |
|---|---|
| 実施予定期間 | 5月24日（火）15:00～6月1日（水）23:59 |
| 募集人数 | 5,000名（iOS:2,500名、 Android：2,500名） |
| 応募方法 | クローズドβテスト募集ページ内にある、 応募フォームの案内に沿って登録 |
クローズドβテストレポート
7/8、クローズドβテストのアンケート結果をまとめたレポートが公開された。
95%以上が「正式リリース後のプレイ意向がある」と回答しており、ますますリリース日が待ち遠しくなる結果となっている。
クローズドβテストレポート公開ページにて詳しいアンケート結果が掲載されているので気になる方はチェックしてみよう。
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©︎コーエーテクモゲームス
GameWith編集者情報
| 最新作から往年の名作まで、幅広く遊ぶ雑食ゲーマー。特に好きなジャンルはアドベンチャー・シミュレーションRPG・格闘ゲーム。趣味はニンテンドーeショップのセール情報を眺めること。 旅行やツーリング、キャンプなどアウトドアも好きだが、30分に1回はスマホを開かないと落ち着かない。 |
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