エコカリプスにおける追憶ついてまとめています。追憶で入手できる報酬や開放条件、挑戦するメリットについてまとめているのでぜひ参考にしてください。
▶キャラの強化要素まとめ追憶とは?
主人公以外のキャラ視点を楽しめるモード
解放条件 | 「戦区3.凝華」の6ステージ目までクリア |
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追憶は本編ストーリー(探索)とは異なり、「主人公」以外のキャラ視点で描かれたストーリーを楽しめるモードだ。ソーヴァやイリリなどが主役として活躍するストーリーを見ることができる。
ミッションを全てこなせばクリア
追憶ではステージごとに「ファイル」というミッションが存在する。ファイルに記された指示に従い、戦闘とミニゲームを全てクリアしよう。
ステージクリアで絆の記憶を入手
追憶のステージをクリアすると、「絆の記憶」を入手できる。分析センターで使用すると、パーティに編成したキャラのステータスがアップする。
▶絆の記憶の増加ステータス一覧はこちらクリア済みの追憶ストーリーは読み返せる
クリア済みの追憶ストーリーは、生活エリアの実績室の「思い出」から自由に読み返すことができる。また、ミニゲームは同じく実績室の「特殊任務」からプレイ可能だ。
追憶のNPCと戦闘するには追憶回数が必要
追憶ストーリー内のNPCに挑戦するためには、行動力とは別に「追憶回数」が必要になる。追憶回数は最大10までしか溜まらないため、毎日こまめに追憶に挑戦しよう。
手早く済ませたい時は「委託作戦」が便利
追憶回数を手っ取り早く消費したい時は委託作戦を使用しよう。委託作戦ではクリア済みの追憶で出現したNPCと戦闘して、報酬を即座に手に入れることができる。
追憶をプレイするメリット
SR・Rキャラの情報が入手できる
追憶で出現するNPCを倒すと、特定のSR・Rキャラの突破に必要な「情報」を入手できる。特に、SRキャラの情報はガチャを引くだけで集めるのは大変なため、追憶で毎日少しずつ集めておこう。
▶突破(凸)の効果と必要な情報数はこちら1日に入手できる同キャラの情報は5つまで
追憶では同じキャラの情報は1日最大5つまでしか集めることができない。例えば、ソーヴァの情報を5つ集めた場合、翌日まで追憶でソーヴァの情報は入手できない。もちろん、イリリなど別キャラの情報であれば、同じ日に集めることは可能だ。
探索より入手できる貢献Ptが多い
追憶では増幅素材20と貢献Pt×1.5万入手できる。同難易度帯の探索ステージと比べると10倍近い量の貢献Ptが手に入るため、毎日プレイしておこう。
▶貢献ポイントの効率的な入手方法と使い道はこちら
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