任天堂より「Switch 2020年ダウンロードランキング TOP30」発表!ランクインしたタイトルや、中でも筆者が注目したタイトルなどについて紹介しています。

2020年のSwitchダウンロードランキングTOP30が発表!

任天堂より、2020年にNintendo Switchでダウンロードされたソフト上位30タイトルのランキングが発表。
ランキング上位には1位『あつ森』、2位『アソビ大全』、3位『桃鉄』といった昨年を代表する新作タイトルの数々が並び、『マリカー8DX』『スプラ2』『スマブラSP』といった未だ衰え知らずなSwitchを代表する作品たちも多数ランクイン。

▲ランキング1位に輝いたのは『あつまれ どうぶつの森』。発売当初からその人気っぷりは凄まじく、Switch本体の売上にも大きく貢献していた印象。昨年は「あつ森」の1年だったといっても過言ではない。

▲3位にランクインしたのは『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』。発売から2ヶ月で累計200万本を突破するなど、11月の発売ながら他の大作を抑えてこの位置にランクインしているのはさすがの一言。年末年始を『桃鉄』とともに過ごした方も多いのではないだろうか。
また4位にランクインした『ヒューマン フォール フラット』や『オーバークック2』、そして昨年後半に“ガチ米作りゲー”として話題を呼んだ『天穂のサクナヒメ』など、インディータイトルも複数ランクインしていた。

▲インディータイトルの中でも筆者が注目したのは13位にランクインした『Among Us(アマングアス)』。有名配信者などが取り上げ夏頃ごろから話題になり、“宇宙人狼”といった呼び方でも注目を集めた。友達とワイワイ楽しむのにもってこいかつ、ほぼワンコインの手軽な価格で楽しめるのも魅力の作品だ。
大作からインディータイトルまで、さまざまなジャンルのタイトルがランクインした「Switch2020年ダウンロードランキング」。
ランクインしたタイトルやランキングの詳細が気になる方は、ぜひ以下のリンクから任天堂公式のランキング紹介ページを確認してみてほしい。
今年はどんなゲームが注目を集めるのか、自分も予想しながらSwitchで遊んでいこうと思う。
Switch 2020年ダウンロードランキングはこちら(任天堂公式サイト)
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