※こちらは現在ハード未定のタイトルです。
新たな侵略者が公開!
D3 PUBLISHERは2021年末発売予定のゲームソフト、『地球防衛軍6』の新たな侵略者を公式サイトにて公開。
全高約1キロにも及ぶ「エイリアンツリー」や、5つのレーザー砲を持つ「タイプ3ドローン」など、強敵となる侵略者が公開されているので是非チェックしてみてほしい。
以下公式サイトより引用
巨大アンドロイド(キュクロプス)
巨大アンドロイド(キュクロプス) |
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確認された中で最も巨大なアンドロイド。巨体に比例して装甲が厚く、歩兵の火器ではほとんど損傷を与えることができない。しかし正面の円形パーツがセンサーの役割(つまり目の機能)を果たしており、この部分だけは装甲が薄い。円形パーツの中心部に正確に着弾させれば破壊可能であることから、識別名は「キュクロプス」とされた。 |
大型宇宙船
大型宇宙船 |
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突如飛来した謎の大型宇宙船。多彩な機能を有した高性能船であることが推測される。 |
エイリアンツリー
エイリアンツリー |
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巨大なリング飛来以後、人類外の存在によって突如として設置された巨大建造物。全高およそ1キロ。周囲の大気に異常が確認されたことから、地球の大気成分を変質させるための装置だと推測される。文明は荒廃しても変わらず澄んだ青い空は人類の希望であったが……それまでも失われてしまった。 |
タイプ3ドローン
タイプ3ドローン |
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人類が遭遇・確認した3種類目の地球外ドローン兵器。かなりの高性能を有する。機体五箇所にレーザー砲を搭載し、ドローンの中で最も高い火力を持つ。高性能ドローンであるが、機体の中央に位置するセンサーを失うと墜落することが報告されている。 |
侵略性外来生物αPlus
侵略性外来生物αPlus |
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侵略生物αに類似した外観の地球外生命体。体長は約16m、α型より大型である。侵略性外来生物αPlusという識別名は、見た目上の類似性から付けられており、生物的に同種であるかはわかっていない。緑色の体液を出す。 |
侵略性外来生物βPlus
侵略性外来生物βPlus |
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β型の侵略生物に類似した外観、能力を持った地球外生命体。β型同様に、糸で獲物を捕える性質を持つ。β型との決定的な差異は、体内に発電器官を持つことである。放出した糸に高圧電流を流し、獲物を行動不能にする。 この器官をはじめとし、多くの身体的な差が見られることから、β型とは別種の生物である可能性が高いと考えられている。 |
『地球防衛軍6』とは?
ハード未定のゲームソフト『地球防衛軍6』は、地球の支配を目論む侵略者と、"全地球防衛機構軍"「EDF」が戦う物語、『地球防衛軍』シリーズ最新作の3Dアクション。
本作は、巨大な侵略者などを大型兵器などでふっとばす爽快感が特徴の作品で、前作までは大型昆虫や、人型エイリアンなどが敵だったが、今作では新たに「アンドロイド」と呼ばれる敵が登場。
また前作に登場した、地上戦を得意とする「レンジャー」、空を飛び回る「ウィングダイバー」、機動力を犠牲に重たい一撃を放つ「フェンサー」、空爆兵器などを操る「エアレイダー」といった兵科は健在。
今作の新兵科や、武器などについてはまだ明らかになっていない。今後続報が入り次第、こちらの記事に追加していくぞ。
発売日など基本情報
発売日 | 2021年末予定 |
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会社 | D3 PUBLISHER |
ジャンル | 3Dアクション |
価格 | 未定 |
対応ハード | 未定 |
商品情報 | 未定 |
■ 『地球防衛軍6』をもっと詳しく!
『地球防衛軍6』紹介記事はこちら
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