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SNKヒロインズ Tag Team Frenzy 情報まとめ
PS4 Switch PC
2018年9月6日 発売中
レビュー
総合点
カジュアル
ゲーマー

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy 情報まとめ

最終更新 :

PS4, ニンテンドースイッチで発売中のゲームソフト「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」の情報です。
ゲームシステムなどの「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」の詳細を掲載しています。

目次

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy

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『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』とは?

公開中のPV。

歴代のSNKヒロインたちが競演する新作格闘アクション!

SNKから 2018年9月6日発売のPS4, ニンテンドースイッチ対応ゲームソフト「SNKヒロインズ TAG TEAM FRENZY」

本作はSNKの歴代ヒロインが集結した2on2で戦う対戦アクション。対戦格闘に加え、憧れのヒロインのカスタマイズも楽しめる意欲作だ。

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy の発売日は?

発売日2018年9月6日発売
会社SNK
ジャンル格闘アクション
価格パッケージ版 ¥4,800(税抜)
対応ハードPS4 / ニンテンドースイッチ
商品情報パッケージ版 / ダウンロード版
公式サイトSNKヒロインズ
Tag Team Frenzy 公式

・パッケージ版の購入はこちら↓↓(※クリックで販売サイトへ)

・ダウンロード版の購入はこちら↓↓(※クリックで販売サイトへ)

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy

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SNKヒロインズ Tag Team Frenzy ってどんなゲーム?

ゲームはSNKヒロインたちが2on2のタッグで戦う格闘アクション。コマンド入力がいらないボタンのみの簡易操作を採用しており、初心者でも安心して楽しめる。

バトルでは、相手のHPをゼロに近い状態にし、超必殺技”ドリームフィニッシュ”をヒットさせたチーFrenzy」の最新情報です。
ムが勝利となる。

HPをゼロにするだけでは勝利にならないので注意しよう。

また、本作はキャラクターカスタマイズできる機能が搭載。衣装やアクセサリーなどで自分好みのヒロインにしてみよう。

カスタム衣装で対戦することもできる。

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy

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キャラクター

「麻宮 アテナ(CV:池澤 春菜)」女子高生アイドルであり、中国拳法とサイキックパワー で正義のために戦うサイコソルジャーでもある。『KOF'94』より登場。

「クーラ・ダイアモンド(CV:かかず ゆみ)」『KOF2000』に登場した改造人間。空気中の水分を瞬時に凍らせる能力を持つ。

「不知火 舞(CV:小清水 亜美)」不知火流忍術を継承するくノーであり、大きな扇子を武器とし、技によっては炎を巻き起こして戦う。『餓狼伝説』シリーズに登場。

「レオナ・ハイデルン(CV:吉田 聖子)」性格は無口で クールな軍人娘だが、チームメイトには笑顔や涙など表情を見せることもある。『ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)』シリーズに登場。

「ユリ・サカザキ(CV:加隈 亜衣)」極限流空手の創始者タクマ・サカザキの長女。『龍虎の拳』『KOF』に登場したキャラクター。

「ナコルル(CV:中原 麻衣)」一族に伝わる宝刀チチウシを手に、鷹のママハハを連 れて、自然を守るために戦う。『サムライスピリッツ』に登場したアイヌの巫女。

「ラブ・ハート(CV:行成 とあ)」亡き父の後を継ぎ、ピース空賊団のキャプテンとなる。『サムライスピリッツ』に登場したアイヌの巫女。

「ムイムイ(CV:大津 奈美子)」代々、宝玉を守る龍の一族の子孫。 食いしん坊で肉まんが大好きないつも元気満点のおてんば娘。

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy

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商品価格や限定特典まとめ

SNK
『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』
対応ハードPS4,Switch
  • 限定版あり
  • 特典あり
  • DL版有り
PS4 パッケージ版通常版 ¥4,800
限定版 ¥8,888(税込)
PS4 ダウンロード版通常版 ¥5,184(税込)
Switch パッケージ版通常版¥ 4,800
限定版 ¥8,888(税込)
Switch ダウンロード版通常版 ¥5,184(税込)
特典をチェックする

パッケージ版 限定特典

限定版特典「BIGサイズアクリルフィギュア」。

パッケージ版 初回購入特典

スペシャルサウンドトラック。

※クリックで内容を確認できます

©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.
© Nintendo.

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全体的に少ない 2

キャラについての追記だが、SNKヒロインズという名前にするならば、いかな理由があろうとコラボキャラは入れるべきではなかっただろう
例えばスマブラもニンテンドーオールスターと付けてた初期には任天堂のキャラのみだし、コラボキャラを出し始めたX以降はニンテンドーの名をタイトルにつけていない
また、SNKヒロインズと名乗りつつ、実質はKOFのキャラのみで完結してるのもどうだろうか?
侍魂ならばナコルル以外にもリムルルやミナ、いろは、鈴姫など
月華ならば雪やあかり、響など
いまだKOFに出ていない女性キャラというだけでも人気のあるキャラはいくらでもいるのだから
KOF14のキャラのみではなく、幅広い作品からキャラを持ち寄せ、その上でこのゲームのみで使えるキャラ(ギャルズファイターズでのミスXはネタキャラではあるがキャラ性能は庵でしかなく、ユキはまさにそういう意味でも魅力的だった)を出せば、多少少ない人数であってもこのゲームとしての売りができたのではないだろうか

全体的に少ない 1

まずキャラは、タッグ格ゲー初期の頃の作品であるマーヴル・スーパーヒーローズVSストリートファイターと比べても少ない上に、キャラのほぼ全部が直近であるKOF14に出てるキャラであるため魅力も薄いのがまず残念だし、コラボキャラも突飛過ぎて魅力が無い(せめてSVCにも出てる春麗あたりだろう)
後にDLCが来るかもしれないが、現状の人数では格ゲーとしても魅力はいまいちだ
そしてカスタマイズもそれは見た目が変わるだけで、本来追求するべき格ゲーとしての魅力には繋がらないし、衣装の種類はデフォルト衣装含めて3着程度と少ないのも悪い
オプションで補うようだが、プレイヤーは眼鏡などのパーツの違いだけで満足できるだろうか?
スマブラみたいな格ゲーを目指したのだとは思うが、一対一で戦うのにアイテムを拾ったりはテンポが悪くなるし、決め技がドリームフィニッシュのみというのもラストの展開が全て同じになってしまう
ギャルズファイターズみたいにアイテムはひとつ装備できて駆け引きを生んだり、超必殺技で倒したら走馬灯フィニッシュのような特殊なKO描写になります、程度で良かったのではないだろうか

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