進化!大食い龍(食いドラ)における敖霜の性能評価、おすすめEXスキル、連携祝福、パッシブ、突破効果などを紹介しています。進化!大食い龍敖霜について調べる際は参考にして下さい。
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雲を凌ぐ雪 敖霜
敖霜の簡易評価
簡易評価 |
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・凍結付与で継続ダメージを与える ・ブレイズの変わりに白露が貯まる ・白露の数に応じて攻撃速度が上がり氷刃を発射 |
活性化に必要な秘宝
敖霜の性能評価
凍結付与で敵に継続ダメージを与える
凍結を付与した敵に氷の気スタックを付与して、氷の気スタックの数に応じて氷刃の会心率と会心ダメージが上昇。敵に付与された氷の気は継続ダメージを与えるため、時間はかかるが高いダメージが出せる。
Point! | 氷の気が付与された敵が倒されると、付与されたスタック数の半分を近くの敵に移します! |
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ブレイズが使えず弾が白露に変換される
敖霜は弾を吸収すると、ブレイズが発射されず白露に変換される。白露の数に応じて攻撃速度が上昇し、白露への変換終了後に10個ごとに氷晶を発射して攻撃が可能。
敖霜のおすすめスキル・祝福
おすすめのEXスキル
EX技 | 簡易評価 |
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両儀化生 | 氷元素武器 ・装備時に武器ダメージを大きく強化 ・ダメ発生間隔が短縮され与ダメージも上昇 ・総合ダメージが非常に高い |
メイドの大掃除 | 炎元素武器 ・装備時に武器ダメージを大きく強化 ・薙ぎ払いと爆発で広範囲にダメージ |
氷壁激突 | 氷元素 ・氷元素ダメージを強化 ・持続時間が長く多数の敵に効果的 |
おすすめの連携祝福
敖霜のパッシブ・祝福・突破
パッシブスキル
パッシブ | 効果 |
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根源の力 | 武器によるダメージが氷元素ダメージになる 武器と氷元素の祝福の出現率UP |
神業修習 | 武器ダメージ+30% 氷元素ダメージを与える時、10%の確率で「凍結」を付与 「凍結」を付与するたびに、同時に「氷の気」を1回付与し、10秒の間に1秒ごとにダメージ倍率20%の氷元素ダメージを与える、最大5回まで 敵が撃破されると、所持していた「氷の気」のスタック数の半分(小数点切り捨て)が付近の1体の敵に移る |
玉露迎身 | 弾を吸収した後はブレイズを噴き出さなくなる。その代わりに、吸収した弾が1枚あるごとに、5個の「白露」に転換される(吸収後の転換には時間がかかり、転換の間は吸収ができず、吸収した弾数が多いほど、転換時間が長くなる) 武器の攻撃で命中するたびに、3個の「白露」を獲得(0.1秒に1回まで) 最大100個の「白露」を所持可能、10個所持ごとに攻撃速度+3% |
露を氷に | 「凍結」を付与するたびに、敖霜はダメ0次倍率120%の「氷刃」を1枚発射する。「氷刃」は1体の敵を貫通可能、与えたダメージは武器ダメージに見なされる(0.4秒に1枚の「氷刃」を発射可能) 武器の絆効果を得ると、「氷刃」のダメージがアップする 「氷の気」状態中の的に対して、「氷の気」のスタック数が1ある毎に、「氷刃」の会心率と会心ダメージ+10% 吸収後の集計段数、「白露」が10個以上の場合、10個の「白露」を1枚の「氷晶」にで、すべての「白露」を消費する。氷晶はダメージ倍率60%のダメージ倍率の氷元素ダメージを与える 「白露」が100個になる場合もすべての「白露」を消費して「氷晶」に転換する 「氷晶」は「氷刃」のあらゆる有利効果を継承する |
固有祝福一覧
祝福 | 効果 |
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空裂きの氷刃 | 元素なし武器 武器ダメージ+20% |
擁元守陰 | 氷元素武器 氷の気によるダメージ+100% |
無極の霊魂 | 氷元素武器連携可能 2回会心攻撃すると、5秒間持続する寒さ状態に入り、武器が追加で攻撃力×50%の氷元素ダメージを与えるようになる(クールタイム:5秒) |
一時の休養 | 氷元素 氷元素ダメージ+25% |
帰虚飲露 | 氷元素武器 3秒ごとに6個の「白露」を獲得 |
凸(突破)効果とおすすめ度
突破1 | 【おすすめ度】★★★★★ 白露6Ptごとに、「氷晶」1枚に変換される |
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突破2 | 【おすすめ度】★★★★☆ 「氷刃」と「氷晶」が会心の場合は白露を45Pt獲得できる(3秒ごとに1回まで発動可能) |
突破3 | 【おすすめ度】★★★☆☆ 祝福「空裂きの氷刃」と「擁元守陰」のレベル+2、最大レベル8まで |
突破4 | 【おすすめ度】★★★☆☆ さらに「氷刃」と「氷晶」のダメージ+20% |
突破5 | 【おすすめ度】★★★★☆ 祝福「無極の霊魂」と「一時の休養」のレベル+2、最大レベル8まで |
突破6 | 【おすすめ度】★★★★★ さらに「氷刃」と「氷晶」の会心ダメージ+90% |
敖霜の外観・プロフィール
敖霜の外観
人型形態 | ドラゴン形態 |
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伝記
伝記 |
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十数日までに長引いた戦いで、双方はほとんどの魔力を絞り尽くした。 ここからは敖霜しか知らないことだが、例のレンジャーが邪神の不意打ちから庇ってくれなかったら、敖霜は今頃この世にはいないだろう。 その対決の記念を兼ねて、もうこれほどの好敵手には会えないだろうと思った敖霜は霊山に隠居することにした。 俗世離れを選んだ敖霜がもったいないと惜しみ嘆く声を、敖霜は全く気にしていない。 敖霜はとっくに心のなかで新しい敵手を決めたーーあのレンジャーの命を奪った邪神。 あの蠢く邪悪な力はいずれ戻ってくると信じており、いつか迎えねばならぬ悪戦に備えて、敖霜はこもり修行で自身を最適状態に磨き上げようとしている。 |
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