【進化！大食い龍！】ライムの評価と性能【食いドラ】

進化！大食い龍(食いドラ)におけるライムの性能評価、おすすめEXスキル、連携祝福、パッシブ、突破効果などを紹介しています。進化!大食い龍ライムについて調べる際は参考にして下さい。

ライムの評価
性能評価
おすすめEXスキル・連携祝福
パッシブ・祝福・突破効果
外観・伝記

ライムの評価

ノロノロ竜ライム

全身図

元素	攻撃タイプ
毒元素	衝撃波
レアリティ	種別
	範囲ダメージ
最強ランク	リセマラランク
	ランク外

ライムの簡易評価

簡易評価
・衝撃波のサイズ増加・ブレイズの代わりに衝撃波をチャージ・他属性の衝撃波を獲得すると追加攻撃数増加

活性化に必要な秘宝

核心秘宝	活性秘宝1	活性化秘宝2
ライムの結晶	ライムのよだれかけ	ドラゴンワイン・清心

ライムの性能評価

他属性の衝撃波祝福を取るほど攻撃回数UP

ライムは毒属性以外の衝撃波の祝福を取得するごとに、追加で劇毒唾液が発射可能になる。祝福の取得数に応じて火力が大幅に変わるため、序盤のうちに衝撃波の祝福を集められるかがカギになる。

Point！	すでに取得済みの他属性衝撃波を再度獲得しても劇毒唾液の数は増加します！

星6解放で毒霧が発生

星6までライムを解放することで、劇毒唾液が命中した場所に毒霧を発生するようになる。毒霧の中の敵は継続ダメージを受けるため、敵の出現位置や移動ルートに置けばダメージを出しやすい。

ライムのおすすめスキル・祝福

EX技	簡易評価
腐翼の詐略	毒元素衝撃波・衝撃波ダメージを大きく強化・貫通する攻撃で広範囲に毒元素ダメージ
月光の降臨	風元素衝撃波・広範囲に風元素ダメージを与えられる・攻撃回数が非常に多くザコ処理に有効
心蝕の毒	毒元素ルーン・広範囲に毒元素ダメージ・多数のザコ処理に非常に有効

連携祝福	簡易評価
瘴気	毒元素・状態異常の発生機会が多く好相性・状態異常の数に応じて与ダメ大幅アップ・毒元素の絆を発動させやすい
万能香辛料	炎元素・全元素ダメージを強化・複数元素を集めるほど強く相性がいい
無休の追撃	炎元素・常時ダメージ強化・8発以上吸収で衝撃波のダメージを強化

ライムのパッシブ・祝福・突破

パッシブスキル

パッシブ	効果
根源の力	武器によるダメージが毒元素になる衝撃波と毒元素の祝福の出現率UP
猛毒の侵撃	最初から強化した猛毒衝撃波を2発所持衝撃波のダメージと体積+10% ブレイズを発射しなくなる代わりに、弾を1発吸収するたびに、衝撃波を1/4チャージする衝撃波はいつでも発射可能で、チャージが満タンになると次の衝撃波をチャージする
幻覚合剤	毒元素ダメージを与える時に6%の確率で【中毒】付与異なる属性の衝撃波祝福1つにつき、弾を3発吸収するたびに、40%ダメージの劇毒唾液を1発発射（劇毒唾液は衝撃波ダメージUP効果の影響を受ける）

固有祝福一覧

祝福	効果
強化ポーション	毒元素衝撃波衝撃波ダメージ+12%
猛毒の侵撃	毒元素連携可能毒元素ダメージ+12%
毒霧びまん	毒元素ルーン中毒状態の敵に対して、衝撃波ダメージ+18%

凸(突破)効果とおすすめ度

突破1	【おすすめ度】★★★☆☆ 衝撃波ダメージがさらに+6%、発射速度+11%
突破2	【おすすめ度】★★☆☆☆ 毒元素ダメージ+6%
突破3	【おすすめ度】★★★★☆ 祝福「強化ポーション」のレベル+2、最大レベル8まで
突破4	【おすすめ度】★★☆☆☆ ボスに対してダメージ+5%
突破5	【おすすめ度】★★★☆☆ 祝福「猛毒の侵撃」のレベル+2、最大レベル8まで
突破6	【おすすめ度】★★★★★ 敵に命中した劇毒唾液は10%の確率で2秒持続の毒霧を生成し、中の敵に対して0.5秒ごとに攻撃力×25%分の毒元素ダメージを与える

Lv1時のステータス

攻撃力	119
HP	484
防御力	59

ライムの外観・プロフィール

ライムの外観

人型形態	ドラゴン形態

伝記

伝記
たとえのほほん島であっても、ライムの秘薬作りのセンスはどの毒竜が見ても首を振る。たとえのほほん島であっても、ライムの鈍感さは自身の生活に困難をもたらす。たとえのほほん島であっても、ライムは族長に心配をかける。そう……とある秘薬師の選抜大会までは、ライムは周囲にそんな印象を与えていた。ライムは秘薬の才能が皆無のせいで劇毒を作ってしまい、さらに誤って飲んでしまう。しかし、ライムの身には何も起きなかった。その時、みんながライムのあることに気がつく――薬に対して超人的な耐性を持つという才能に。それから、ライムは秘薬師の間の人気者になった。「ライムの眠気を誘うくらいの秘薬のみが、伝説級の秘薬と名乗れる」など、秘薬効果の検証者という役割を果たすことになる。「え？本当に水じゃなかったの……？」ライムはいつもこうして首を傾げる。

たとえのほほん島であっても、ライムの秘薬作りのセンスはどの毒竜が見ても首を振る。
たとえのほほん島であっても、ライムの鈍感さは自身の生活に困難をもたらす。
たとえのほほん島であっても、ライムは族長に心配をかける。
そう……とある秘薬師の選抜大会までは、ライムは周囲にそんな印象を与えていた。
ライムは秘薬の才能が皆無のせいで劇毒を作ってしまい、さらに誤って飲んでしまう。
しかし、ライムの身には何も起きなかった。
その時、みんながライムのあることに気がつく――薬に対して超人的な耐性を持つという才能に。
それから、ライムは秘薬師の間の人気者になった。
「ライムの眠気を誘うくらいの秘薬のみが、伝説級の秘薬と名乗れる」など、秘薬効果の検証者という役割を果たすことになる。
「え？本当に水じゃなかったの……？」ライムはいつもこうして首を傾げる。