進化!大食い龍(食いドラ)におけるクレオの性能評価、おすすめEXスキル、連携祝福、パッシブ、突破効果などを紹介しています。進化!大食い龍クレオについて調べる際は参考にして下さい。
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砂海の旧主 クレオ
クレオの簡易評価
簡易評価 |
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・衝撃波の発射速度が早い ・発射した数に応じて波動弾が強化 ・会心ダメージが高い |
活性化に必要な秘宝
クレオの性能評価
衝撃波の発射速度が非常に早い
衝撃波はブレイズと異なり、衝撃波の祝福を獲得した数に応じて発射数が増加する。衝撃波を全て発射し終わるまで吸収ができない点が弱点だが、発射速度強化により弱点が減っている。
衝撃波の撃ち終わりに波動弾が発射される
最後の衝撃波を撃ち終わったタイミングで、波動弾が追加で発動する。波動弾は衝撃波を発射したした数に応じて強化されるため、弾を吸収するほど大きなダメージが出せる。
クレオのおすすめスキル・祝福
おすすめのEXスキル
EX技 | 簡易評価 |
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罰の束雷 | 雷元素衝撃波 ・衝撃波ダメージと発射速度を大幅に強化 ・クレオで装備時に落雷数がUP ・ボスを集中的に狙える |
腐翼の詐略 | 毒元素衝撃波 ・衝撃波ダメージ大幅強化 ・貫通する攻撃で広範囲に毒元素ダメージ |
月光の降臨 | 風元素衝撃波 ・衝撃波ダメージを強化 ・広範囲攻撃で対ザコに高い殲滅力 |
おすすめの連携祝福
クレオのパッシブ・祝福・突破
パッシブスキル
パッシブ | 効果 |
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根源の力 | 武器によるダメージが雷元素ダメージになる 衝撃波と雷元素の祝福の出現率UP |
王権の輝き | 最初から単独に存在する、強化した万電衝撃波を2発所持 プレイズを発射しなくなる代わりに、弾を一発吸収する毎に、衝撃波をリーチャージする。 衝撃波はいつでも発射可能で、チャージ完了すると次の衝撃波をチャージする。 衝撃波の発射速度+30%、弾道速度+15% |
ファラオの蘇り | 雷元素ダメージを与える時、 10%の確率で「感電」付与 衝撃波ダメージ+30% 衝撃波で累計7回命中すると 、2秒持続する「盛世の回想」状態に入り、雷元素ダメージ +25%(5秒に一回まで発動可能) |
古き族の文化 | 衝撃波を全部射出後、1枚の強力な「波動弾」を放出する。「波動弾」は衝撃波ダメージと見なされる。 「波動弾」のレベルとダメージはその回の発射した衝撃波の数で決まる。1枚のフル衝 撃波(フルチャージした衝撃波)を射出するごとに、「波動弾」ダメージ+10%、最大+240%まで。 1枚のフル衝撃波:1級「波動弾」、ダメージ倍率50%の基礎ダメージ 2~8枚のフル衝撃波:2級「波動弾」、ダメージ倍率100%の基礎ダメージ 9~23枚のフル衝撃波:3級「波動弾」、ダメージ倍率150%の基礎ダメージ 24枚以上のフル衝撃波:4級「波動弾」、ダメージ倍率20 0%の基礎ダメージ フルチャージではない衝撃波は1/3枚のフル衝撃波とカウ ントされる。 |
固有祝福一覧
祝福 | 効果 |
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鉄腕の治め | 元素なし衝撃波 衝撃波ダメージ+20% |
縦糸引き令 | 雷元素衝撃波 会心ダメージ+35% |
八方の奉上 | 雷元素連携可能 状態異常(火傷・中毒・凍結・関電・虚弱・凍結など)の敵に対して、全元素ダメージ+30% |
精神集中 | 雷元素衝撃波 雷元素ダメージ+25% |
九死一生 | 雷元素衝撃波 衝撃波の弾速+15%。衝撃波でダメージを与えた時、6%の確率で「感電」付与 さらに雷元素ダメージの「感電」付与率+3% |
凸(突破)効果とおすすめ度
突破1 | 【おすすめ度】★★★★☆ 衝撃波ダメージ+20% 雷元素ダメージ+4%につき、衝撃波ダメージ+1%、最大+10%まで |
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突破2 | 【おすすめ度】★★★★★ 「波動弾」を連続で2回放出するようになり、総ダメージ+40% |
突破3 | 【おすすめ度】★★★☆☆ 祝福「鉄腕の治め」と「縦糸引き令」のレベル+2%、最大レベル8まで |
突破4 | 【おすすめ度】★★★★☆ 会心率+12% 衝撃波を1枚放出する毎に、「波動弾」による会心ダメージ+1.2%、最大28.8%まで |
突破5 | 【おすすめ度】★★☆☆☆ 祝福「八方の奉上」と「精神集中」 |
突破6 | 【おすすめ度】★★★★★ 衝撃波による「波動弾」ダメージUP数値が+10%から14%に、上限値が240%から336%になる |
クレオの外観・プロフィール
クレオの外観
人型形態 | ドラゴン形態 |
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伝記
伝記 |
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デザートの古代王族の末裔であるクレオには、辛労は無縁なはずだった。 悠然とデザートの繁栄を目に収め、民に養われる日々を送る選択もあった。 だが、クレオは目の前の安易さに惑わされなかった。彼女は祖先と同じ、パイオニアの血を流している。 佇む高塔の下の民草を念入りに観察し、輝く繁栄の裏に隠れた秘密を見つけたのだ。 貴族で積み上がった王朝はすでに腐り切ってボロボロになっている。 それを見かねて、クレオは手中の糸を操り、王朝の統治権を取り戻そうとした。 夜を日に次ぎ、一刻も目を離さずに好んだ事に身を投げたクレオは一向に疲れない。 貴族が次々とつぶれていき、クレオの残虐と暴政を訴えているが、クレオはそれをみじんにも気にしていない。 王族代々継がれる使命は守ることであり、決して享楽ではないのだ。 クレオは決心をつけている。終わりの運命を迎える前に、必ずやこの王朝を蝕む魑魅魍魎を粛清する、と。 |
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