累計ユーザー数300万人突破！大人気シリーズ最新作の『LINE：モンスターファーム』に注目！

今、話題沸騰中の『LINE：モンスターファーム』を特集！

1997年に発売されて以降、唯一無二の育成ゲームとして多くのファンを持つ『モンスターファーム』シリーズ。
多彩な特徴を持つモンスターたちを自由に育成し、バトルでアツい駆け引きを繰り広げられる作品だ。

そんな『モンスターファーム』が、スマホでプレイできる新作『LINE：モンスターファーム』（LINEMF）として現代に登場！

モンスターファームの良さはそのままに、スマホゲームならでは・LINEならではの機能を多数実装した本作は、2/28にリリースされたばかりの新作ながら、さっそくAppStoreセールスランキングでTOP10入り。

さらに、App Store・Google Playストアの無料ゲームランキングでも1位を獲得し、最近では累計ユーザー数も300万人に到達した、今非常にホットなタイトルだ。

▲Twitterでも「面白い」の声が多数。モンスターファームファンはもちろん、育成ゲーム好き全般に支持されているようだ。

本記事では、そんな最近話題の『LINE：モンスターファーム』について、Twitter上でのユーザーの声を交えながら、その魅力を紹介していく。
記事の最後には、発表されたばかりの予想外コラボ情報も記載しているので、ぜひ目を通してほしい。

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※本記事はLINEの提供によりお届けしています。

LINEの友だちや言霊からモンスターを「再生」！

本作ならではのユニークな機能に驚き！

『モンスターファーム』といえば「再生」、そう思っている方も多いハズ。
過去作ではCDやバーコードからさまざまなモンスターを再生（誕生）させることができ、それが作品の大きな特徴となっていた。

本作では、その機能を現代風にアレンジされ、LINEの友だちからモンスターを再生できるようになっている。

実際にプレイヤーの皆さんも、このフレンド再生をきっかけにゲームにハマったという方は多いようだ。

試しに筆者のリア友から作ってみると、オタク友だちから可愛いモンスターが出てきたり、はたまた親戚のお子さんから無骨なモンスターが出てきたりしてめちゃくちゃ楽しい。

▲実際に友だちから生まれた2匹。なんか…茶色いな……

友だちから、ガチャで目玉になるようなレアリティの高いモンスターが生まれることも。知らないうちに自分が『LINEMF』プレイヤーの間で人気ものになっていることもあるかもしれない。

LINEを利用していなかったり、フレンドが少ない人も大丈夫。
フレンド再生以外にもモンスター再生方法があり、そのひとつが、指定した単語からモンスターを生み出す「言霊再生」。だ
せっかくなのでこちらも試してみることにする。

生まれるモンスターが強くなるように、強そうな単語を模索した結果、「風林火山」でいくことに。

「言うほど強そうな単語か？」というツッコミはさておき、武田的なソウルをぜひとも宿してほしいところだが、気になる結果は……。

ひょうきんなピンキー！？　風林火山から！？

なんとまぁ、トリッキーな方向へ行ってしまったようだ……。とはいえ、このように予想外なモンスターが生まれるのも、面白いポイントだ。

▲「風林」が幸いしてか、地形適正の森林が高めであった。なお火山……。

ちなみに、本作は登場するモンスターの種類がめちゃくちゃ多い！

ぱっと見でフォルムが似ていても、カラーや角など、細かい部分が異なるバリエーションが多数あるため、何度再生を試しても違うモンスターが生まれる。思わず「無限に種類がいるんじゃないか」と勘違いしてしまうほどだ。

ユニークなモンスターが生まれたら、SNSなどで共有してみるのも面白いだろう。

▲『モンスターファーム』の代表的なモンスター、モッチー。あいかわらず美味しそう。

▲かっこいい代表、ドラゴン！　誰もが一度は憧れる、ロマンあふれるモンスターだ。

▲本作から初登場の種族であるキュービ。なるほど現代人のツボをつく見た目をしている。

さらに、登場するモンスターごとに、それぞれ性格が違うのも特徴的。

先ほど紹介したピンキーの「ひょうきん」などが性格を表していて、性格の種類ごとに、成長する能力にボーナスが加わるぞ。
多彩な種類に性格の差異も加わって、文字通り自分だけのモンスターを育てている気分になれるのは、本作の魅力のひとつだろう。

▲ちなみに「ひょうきん」は、ライフの能力にプラスボーナスがかかる。

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ハマったら止まらないモンスター育成！

世界でただ1匹、自慢のモンスターを育成しよう

モンスターを手に入れたら、次は育成の時間。

特定の期間のうちに、モンスターを訓練して基礎ステータスを強化したり、新しい技を習得して、モンスター同士でバトルする大会に挑むことになる。

▲伸ばしたいステータスにあったトレーニングを選択！

▲育成の中では、モンスターとブリーダーを中心にしたストーリーも進んでいく。

▲現在解放されているストーリーでは、最終的に「IMAチャンピオンクラシック」という大会で優勝するのが目標だ。

1体の育成ごとにそれなりの時間をかけるぶん、育て終わったころには、共に過ごしたモンスターへの愛着が段違い。
パラメータ配分や技の覚え方などはプレイヤーの育て方次第で、文字通り「世界で1匹」のモンスターをつくり出せる。

▲攻略の参考にはGameWithもぜひ。

突発イベントなども多数起こるため育成の中毒性は高く、プレイしていると時間が過ぎるのがあっという間。

終わったあとには「ここでこういうトレーニングをしておけば……」「このタイミングで技を習得するべきだった……」と反省することもしばしば。その分、次の育成では自分の上達が強く実感できるのが嬉しいところだ。

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モンスターと心を通わせる奥深いバトル！

独自の駆け引きが超アツい！

さきほど一瞬、モンスター同士でバトルする大会について触れたが、このバトル要素が、本作の大きな見どころだ。

バトルのカギは、「ガッツ」と「間合い」。

バトルではモンスターに指示して技を繰り出し戦っていく。その際に必要になるのが、時間経過で溜まるガッツだ。

ガッツを多く消費する技ほど強力だが、その分避けられてしまうとガッツが減って一気にピンチになる。
大技を狙うか手数で攻めるか、覚えている技の特徴を見ながら戦っていこう。

またガッツの溜まり具合によって技の命中率やダメージも変化するため、いつ技を繰り出すかのタイミングが重要になる。
ピンチもチャンスもプレイヤーの指示次第、相手とのアツい駆け引きが楽しい！

▲シリーズの伝統を引き継ぎつつ、現代のスマホゲームとして進化したバトルはユーザーにも好評。

モンスターごとの「得意」にあわせた戦い方がキモ

本作では相手との距離によって発動できる技が決まっており、モンスターどうしの間合い管理がとても重要。ゲームではタップで移動を指示することで、モンスターを動かすことができる。

技を発動できる間合いを見極め、ガッツをためて技を発動！これがバトルの基本となるわけだ。

▲相手と至近距離まで近づいた際は、押し出して距離を離すこともできる。

ちなみに、ガッツの溜まる速さや移動速度は、モンスターごとに異なる。

素早いガッツ回復を活かして技を連発したり、逆にじっと耐えて一撃で相手を粉砕したり、素早い移動と回避によって相手を翻弄したり……。
モンスターごとに得意な要素を生かした戦略を立てるのが、本作のバトルにおける醍醐味だ。

▲「勝ち目なし」と言われた戦いでも、プレイヤーの腕次第で勝利できる！

▲格上との戦いに挑み続ける「やり込み派」のプレイヤーも。

バトルに限らず育成でも、モンスターの個性を捉えて、それを活かすのが本作における重要なポイント。
育成シミュレーションとしての手応えを生む、この「モンスターに寄り添う感覚」を、ぜひ多くの人に味わってみてほしい。

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300万ユーザー突破キャンペーン＆超予想外なコラボ情報！

ユーザー数300万人を記念して豪華キャンペーンが開催！

このたびユーザー数300万人を突破した『LINE：モンスターファーム』。ゲーム内では、これを記念したキャンペーンが開催されているぞ。

期間中、7日間ログインするだけで毎日「ダイヤ×150」がもらえるログインボーナスイベントに、豪華アイテムがもらえる期間限定ミッションも。

開催期間はいずれも3/31(金) 14:59までとなっており、今が参加のラストチャンス。気になる方はぜひ今すぐゲームにログインしよう。

「お父さん」がゲームに登場！異色コラボ開催！

『LINE：モンスターファーム』初にして超予想外な特別コラボイベントが開催決定。コラボ相手は、なんとあの『ソフトバンクの「お父さん」』だ。

▲CMで馴染み深い白戸家の「お父さん」。お茶の間の人気者が『LINE：モンスターファーム』の世界で大活躍する。

コラボは3/31(金)からスタートする予定で、現在はAmazonギフトカード10,000円分が当たる「新モンスターの名前を当てようキャンペーン」が開催中。
ぜひ公式Twitterにて最新情報をチェックしよう。

▲ちなみに筆者は、『モンスターファーム2』で登場した真っ白なライガーのレアモン「シロ」を思い出すなどした。

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