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『LINE:モンスターファーム』配信開始! シリーズの魅力はそのままに、新たなシステムを多数導入した人気モンスター育成ゲーム最新作
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2023年02月28日 リリース済
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『LINE:モンスターファーム』配信開始! シリーズの魅力はそのままに、新たなシステムを多数導入した人気モンスター育成ゲーム最新作

最終更新 :

人気育成シミュレーション最新作『LINE:モンスターファーム』配信開始!

シリーズの良さを踏襲しつつ、現代に合わせて大進化!

LINEMFの画像_MV

2/28(火)、LINEとコーエーテクモゲームスが手掛けるモンスター育成シミュレーションゲーム『LINE:モンスターファーム』が配信開始。

本作は1997年に1作目が発売された大人気作品『モンスターファーム』シリーズの完全新作

モンスターの育成とバトルを軸にしたゲーム性は健在で、プレイヤーは育てたモンスターとともに様々な大会に出場し、勝利を目指していく。

LINEMFの画像_再生

また、CDからモンスターを生み出すという画期的な手法が話題を呼んだ「モンスター再生」システムは、LINEならではの新たな手法で復活。

本記事では、そんな注目の新作『LINE:モンスターファーム』の魅力について紹介していく。

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目次

過去シリーズから繋がる世界観! LINEならではの要素も取り入れた注目の最新作

LINEMFの画像_スエゾーPV

『LINE:モンスターファーム』は、プレイステーションで大ヒットした『モンスターファーム』シリーズ、約12年ぶりとなる完全新作。

LINEMFの画像_モッチー誕生

円盤石によるモンスター再生やモンスター育成&バトルなど『モンスターファーム』の基礎となる人気要素を抑えつつ、『LINE』のフレンド機能を利用した現代的な進化を遂げたタイトルに仕上がっている。

LINEMFの画像_世界観

▲人と人との「繋がり」を利用した新たなモンスター再生方法により、モンスターバトル黄金期が再び幕を開ける……!

世界観はシリーズ屈指の名作『モンスターファーム2』を踏襲
舞台となる「パパルク島」や、プレイヤーが所属することになる機関「IMa」といったワードは、ファンなら聞き覚えがあるだろう。

“現実世界と同じ年月”が経過したパパルク島で、プレイヤーは調教助手・タバサと二人三脚で“No.1ブリーダー”を目指していく。

LINEMFの画像_タバサ

▲プレイヤーの助手を務めるタバサ。どことなく見覚えがある雰囲気をしているような……?

おなじみのシステムやモンスターが登場するため、シリーズファンは絶対にプレイすべき
なおかつ、グラフィックや育成システムは現代に合わせた内容にアップデートされており、初見プレイヤーでも気軽に始められる内容になっているのが特徴だ。

本作をきっかけに、多くのプレイヤーを熱中させる『モンスターファーム』の世界に触れてみてはいかがだろうか。

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LINEのフレンドからモンスターが爆誕! 友だちから相棒を探し出そう!

LINEMFの画像_再生

『モンスターファーム』最大の特徴が、モンスターを生み出す方法である「モンスター再生」だ。

LINEMFの画像_スエゾー

▲モッチーやスエゾーなど、名物モンスターたちが最新のグラフィックで蘇る! 元気に動きまくる様子は感涙モノ。

過去のシリーズではCDやDVD、文字などを媒体に「再生」でき、強いモンスターを見つけるためにひたすら試行錯誤したファンも多いだろう。

そんな「モンスター再生」が、今作ではなんとLINEのフレンドからおこなえる。
これまでと違った、現代のスマホゲームだからこそ味わえるシステムに進化したのだ。

LINEMFの画像_LINEフレンド再生

▲どんなモンスターが生まれるかは、やってみないと分からない。もし強力なモンスターが生まれたら、ぜひそのフレンドにメッセージを送ろう。

「フレンドがいないんだけど……」という方も大丈夫。
フリーワードからモンスターを再生できる「言霊再生」や、ゲーム内で入手できる「円盤石」を使用する「円盤石再生」なども用意されているので、ぜひ試してみよう。

また、フレンド再生には「NPC」枠も存在し、過去にモンスターファームのCMにも出演していた鈴木亜美さんやえなこさん、お笑いコンビ「アインシュタイン」のお2人などからモンスターを再生することも可能だ。

LINEMFの画像_ぐっちさん

▲『2』では全種族殿堂入りさせました、ぐっちと申します!

そしてGameWithから、『モンスターファーム』シリーズ大好きな編集部員「ぐっち」も参戦。再生すると「アロハノサウルス」が確定で手に入るぞ。

「ぐっち」から再生されるモンスターは月ごとに切り替わる予定。4月からは別のモンスターが登場するので、ぜひ楽しみにしていてほしい。

なお、モンスターの種類は『1』『2』から大幅に増加しており、「キュービ」「カワズモー」という初登場の種族に加え、過去作には存在しなかった派生種も多数追加されている。

シリーズファンも新たな気持ちで、よりバリエーション豊かな育成を楽しむことができるはずだ。

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最強のモンスターを生み出せ! 何度も挑戦したくなる育成要素

IMa開催

本作のメインコンテンツの一角、モンスター育成。育成では2年という期間内にモンスターを育て上げIMaチャンピオンクラッシックと呼ばれる大会の優勝を目指すこととなる。

LINEMFの画像_シナリオ選択

▲育成開始時に「スト―リー」を選択。リリース当初は「IMaチャンピオンクラシック」のみだが、後々別の育成ストーリーが追加されていく。

LINEMFの画像_アシストカード

▲重要な要素である「アシストカード」。トレーニングの効果上昇や能力獲得などのメリットがあり、その種類も様々。選択に困ったときは「おまかせ編成」でOK。

トレーニングでは「ライフ」「ちから」「かしこさ」「命中」「回避」「丈夫さ」という6つのステータスのうち、どれを強化するかを自由に選択できる。
トレーニングが成功するとパラメータがアップし、モンスターがぐんぐん強くなっていくぞ。

LINEMFの画像_トレーニング風景

しかし、トレーニングを行うと体力ゲージが減少し、一定値以下になるとトレーニングが失敗しやすくなってしまう。そのため、トレーニングを数回行いつつ、時おり「休養」で体力を回復するのが基本となる。

LINEMFの画像_修行

▲トレーニングや休養以外にもコマンドがあり、「修行」では修行チケットを消費するかわりに新しい技を習得できる。色々な技を覚えさせて、自分なりの戦略を見つけよう。

失敗する可能性もあるが、できるだけ育成はしたい……というジレンマがかなり面白い。
様々なハプニングを乗り越え、うまく育成できたときは、かなりの達成感が得られるぞ。

LINEMFの画像_ひらめき

▲シナリオのなかでは様々なイベントが発生する。ステータスの向上、体力の回復、能力のひらめきなど、その内容は千差万別。イベント発生は運も絡むので、何度もやり込む楽しさが味わえる。

LINEMFの画像_恐れ度

また、本作独自のシステム「育成方針」にも注目。
トレーニングをしすぎると育成方針が「スパルタ」になり、病気にかかりやすくなるといったデメリットがある。

LINEMFの画像_選択肢

逆に甘やかしすぎると、トレーニングしても効果が減少してしまう。
そう、現実のペットの育成と同じく、重要なのはアメとムチなのだ。これらのバランスを見ながら、愛情を持って時に厳しく、時に甘やかしながら育てていく。

まさに気分はブリーダー、リアルで楽しいモンスター育成ライフを通して『モンスターファーム』の醍醐味を味わおう。

LINEMFの画像_モッチーステータス

なお、本作では登場するモンスターそれぞれに特徴があり、それに合わせて育成するのも面白さのひとつ。

例えばモッチーなら「回避」や「命中」「丈夫さ」に適性があり、それらが伸びるトレーニングをおこなうと他モンスターよりも多くステータスが向上する。

LINEMFの画像_リザルト

これらを踏まえて「回避」特化に育ててみたり、「丈夫さ」を上げて打たれ強くしたりと、"自分だけの育て方"で"最強モンスター"を目指せるのが面白い。

大事なのは、モンスターの得意を伸ばすか苦手を埋めるか、モンスターの向き不向きを見極めること。より大会で勝てるモンスターを育て上げるのがブリーダーの腕の見せどころだ。

LINEMFの画像_伝授完了

▲新しいモンスターを育成する際には、すでに育成を終えたモンスターから能力を一部引き継ぐこともできる。数珠つなぎの形で、やり込むほどに強いモンスターを作ることが可能。

ストーリーは同じでも、モンスターは毎回違った仕上がりとなる本作の育成要素。
時間をかけて試行錯誤するほど強いモンスターを育てられる可能性が高くなる、やり込みがいのある作品となっているぞ。

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「間合い」の駆け引きが面白い! 鍛えたモンスター同士の火花散るバトル!

LINEMFの画像_バトル勝利

育成したモンスターで挑む「モンスターバトル」では、過去作と同じく育成したモンスターに指示を出しながら、1対1で相手を倒していく。

LINEMFの画像_火炎

バトル中は育成で習得した技を使用可能。使用時はコストとなる「ガッツ」を消費し、強力な技であるほど消費量が大きくなる。
「ガッツ」は時間経過で回復するので、どの技をどのタイミングで使うかはプレイヤーの指示にかかっている。

LINEMFの画像_技パーセント

▲画面中央付近にあるボタンをタップすると技が発動。命中率も表示されているので、発動前には必ずチェック!

バトルで重要となるのが相手との距離だ。技ごとに使用範囲が限定されており、モンスターによって得意な距離が異なるため、うまく間合いを取ることが勝利に直結する。

前後の移動は自由にできるため、相手の戦略を読みながら、自分の得意な距離に誘うなどの心理戦に近い駆け引きが楽しめるのが大きな特徴だ。

LINEMFの画像_意味不明_戦闘中引き

▲戦闘は常にリアルタイムで進行。もちろん相手モンスターも随時移動するため、一瞬も気が抜けない白熱の戦いが繰り広げられる。

なお、互いの距離が近すぎる場合は「吹き飛ばし」で一気に距離を取ることができる。遠距離から攻撃したい、もしくは一旦仕切り直したい場合は活用しよう。

また、注目してほしいのがバトルの演出だ。スキルを発動するとモンスターが激しく動くので、視覚的にもとても華やか

LINEMFの画像_もちき

正式リリース版では、以前実施されたCBTからヒットした際のエフェクトが調整され、技がヒットしたか、回避されたかがより分かりやすくなっている。
演出自体も豪華に改修された技が多く、よりダイナミックな戦いが楽しめるようになった。

操作性の部分では、スキル発動がフリックからタップに変更され、誤発動することがほぼなくなった。実際にプレイしてみるとわかるが、かなりありがたい改修だ。

LINEMFの画像_意味不明

▲育成序盤は技を発動しても「?」が出ることが多い。「意味不明」時は相手の技が当たりやすくなるのでピンチだ。

ほかにも忠誠度が低く、バトル中にモンスターが指示を聞いてくれなかった時に発生する「意味不明」状態は、モンスターの頭上やスキル欄に「?」が表示され、発生したことが分かりやすくなっている。

操作的にも視覚的にも直感的に遊びやすい形にブラッシュアップされ、シリーズ未プレイの方もすぐにその面白さを味わえるだろう。

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育成後のモンスターと共に豊富なコンテンツに挑戦!

LINEMFの画像_遠征中

バトルや育成、再生といったメインコンテンツのほかにも、PvP要素のある「ブリーダー対抗戦」や、モンスターを送り出してアイテムを獲得する「遠征」など、様々なサブコンテンツが用意されている。

LINEMFの画像_エサやり

また、ホーム画面で表示される「ファーム」には、育てたモンスターを最大5体まで放牧可能。

放牧されたモンスターに「エサやり」を行うと、より絆を深めることができるので積極的に行おう。モンスターそれぞれに用意された無邪気に喜ぶアクションにも注目だ。

名付け親になる、シリーズの思い出を語るなどユニークなキャンペーン実施!

LINEMFの画像_思い出を語ろうCP例

最後に、本作が実施してきたユーザー参加型の特別なキャンペーンについても紹介しよう。

ひとつはTwitterのアンケート機能を利用した「新種族モンスター名付け親募集」。こちらは3体の新モンスターの名前を、ユーザー投票によって決めるというものだ。

LINEMFの画像_新種族名前CP

結果、新種族は「セイラン」「ハムノフジ」「マドレーナ」という名前に決定。しっかりとこの名前でゲーム内に登場しているので、再生できたらぜひ育ててみてほしい。

今後も新モンスターが追加される際には、同様のキャンペーンが実施されるかもしれない。
気になる方はぜひ公式Twitterをフォローしておこう。

LINEMFの画像_思い出を語ろうCP

ほかにも、「モンスターファームの思い出語ろうキャンペーン」という試みも実施。

こちらはTwitterでユーザーに『モンスターファーム』の思い出を語ってもらうというもの。抽選でオリジナルトートバッグが贈られるほか、特に共感できる思い出は4コマ漫画として制作される。

現在、特設サイトにて漫画化した4作品が公開されているので、ぜひ見てみよう。シリーズファンなら思わず「あるある」と言いたくなるハズ。

『LINE:モンスターファーム』リリースの画像

▲ロクガイガーの「でこぴん」で一発KOされる、『2』の初心者あるある。

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©︎LINE Corporation ©︎コーエーテクモゲームス

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ユーザーレビュー

LINE:モンスターファームをプレイしたユーザーのレビュー。

  • 氷川 奏

    育成がパワプロ、ウマ娘のシステムに変わったモンスターファーム。
    所々、流行りのシステムが取り入れられていて、初めてモンスターファームを触る方でもとっつきやすそう。
    ただし根本的にはモンスターファームで、育成の楽しさ、バトルの面白さは損なっておらず面白い。

    育成モンスターはフレンド召喚、言霊召喚もあり、今後合体も実装されるということで、色々と育成できます。

    ただ以下の様な悪い点もあります。
    ・ウマ娘でいうサポートカードが存在しており完凸までに7枚必要。(最高レア確率3%未満、特定カード揃える場合は更に低い)
    ・カード強化の一部アイテムが5桁必要なのに、通常プレイでは2〜3桁くらいしかもらえない。
    後者はイベントなどで解消されることが期待できますが、前者は仕様として宣言しており、アプリを存続する上でユーザー離れの原因となる致命的な課題になりそうです。

    とはいえ、モンスターファームというコンテンツを楽しむ意味では十分なクオリティなので、今までモンスターファームに触れてこなかった方々にもお勧めできるゲームです。

  • jumjsk4kusns

    馬娘のパクリはワロタ、モンファーシリーズ何て1900年代には初代出てるぞ。モンファーシリーズをクリアな画質で遊べるのは嬉しい。

  • シンサクアプリ

    ウマ娘のモンスターファームバージョンのようなそっくりのシステムで逆にとっつきやすい

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LINE:モンスターファームの情報

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