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ダークでゴシックな雰囲気漂う重厚なRPG『シルバー・アンド・ブラッド』【PR】

『シルバー・アンド・ブラッド』は、MOONTONが贈るヴァンパイアを題材にしたゴシック風ダークファンタジーRPG。
独創的で美しいアートスタイルで描かれる世界観、刻一刻と変化する戦況に対応していく戦略性溢れるバトル、そしてアニメ調の高品質な演出で描かれる物語やスキル演出など、非常に魅力的な作品となっている。
浦和希さん、鬼頭明里さん、子安武人さん、釘宮理恵さんなど豪華声優陣に加えて、BGMは『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』などを手掛けた西木康智氏が担当。ダークファンタジーらしい重厚で壮麗、それでいて哀切を帯びた音楽にも注目だ。
※本記事はMOONTONの提供によりお届けしています。
配信日はいつ?

2025年4月25日(金)に『シルバー・アンド・ブラッド』の配信日が2025年夏と発表された。
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事前登録はいつから?もらえる特典一覧

4月25日から受付開始!
2025年4月25日(金)から『シルバー・アンド・ブラッド』の事前登録がスタート。登録人数に応じてもらえる特典が豪華になっていき、ゲーム内で使えるSRキャラクター「ジェステル」やSSRキャラクター「ハティ」などがプレゼントされるぞ。
事前登録でもらえる特典一覧
登録人数 | 特典 | |
---|---|---|
第1弾 | 100万人 | ソル×5,000 |
第2弾 | 200万人 | アバターフレーム、バラとサヨナキドリ |
第3弾 | 400万人 | SRキャラクター「ジェステル」×1 |
第4弾 | 600万人 | 月の涙×1,000 |
第5弾 | 800万人 | 抱擁の感触×5 |
第6弾 | 1,000万人 | 抱擁の感触×10、SSRキャラクター「ハティ」×1 |
『シルバー・アンド・ブラッド』のゲームシステム

本作のメインとなるバトルは、最大5人のパーティーでステージに出現する敵の全滅や目的の達成を目指す。

戦闘前にユニットを配置し、その後は基本的にオートで進行。時間経過などでスキルゲージが溜まると、使用キャラクターをタップ&効果範囲を指定することで「奥義」(いわゆるスキル)を発動できる。
戦況が常に変化するリアルタイムストラテジーのような面白さを持ちながら、オートでサクサクと遊べる手軽さ、重要な場面では奥義で介入できる戦略性を、ほどよいバランスで構築されているのが魅力だ。
リリース前に遊んでみた!先行プレイレビュー

しゅ、主人公がいきなり火あぶりの刑に処されているんですけど……!?
そんなダークファンタジーらしい、衝撃的なシーンが序盤から始まる本作。どうやら主人公・ノアは、世界に蔓延する「黒血病」に掛かり、教会から異端“銀髪の罪人”として扱われているようだ。

しかし、ノア自体には記憶がなく、何の罪に問われているかも分からない。そんな理不尽な最後を迎えるのだが、気が付くと見知らぬ城の中にいた。
彼を救った(?)のは、永遠の命を持つ「血族」の少女・エンプーサ。彼女の話によると、ノアは“月の子”と言われる存在で、一族が求める"月の帰還"を果たすために必要なのだという。
その目的のため、血族のエンプーサはノアを「眷属」として同族に迎え入れる。このあたりは血族をヴァンパイアと捉えると理解しやすいだろう。

その後、ノアを眷属化したことで教会に捕らえられてしまうエンプーサ。彼女の奪還をするため、復活したノアは動き始める……というのがプロローグとなる。
ゲームを進めるごとに登場人物たちの目的や信念が明らかになり、物語がさらに奥深くなる。ダークファンタジー特有の胸をグッと掴まれるような恐ろしくも目が離せない展開が魅力的だ。
特に注目なのが、随所で見られる2Dのアニメ演出。TVアニメと同格のクオリティで描かれ、特に序盤では頻繁に見られる。
「おぉ…」と思わず声が漏れるほど作画、演出に気合が入っているので、ぜひ注目してほしい。

戦闘に関しては、上記で紹介したような最大5人のパーティーで戦う、王道のステージクリア方式。基本はオートで進行し、スキルゲージが溜まるとキャラクターの「奥義」を任意のタイミングで発動できるスタイルだ。
奥義は発動する方向や場所などを指定できる。いつ、どこに放つかがプレイヤーの腕の見せ所だ。なお、スキルゲージはサクサク溜まるため、無駄な待ち時間がないのがとても快適だった。
そして特記すべきは「奥義」の演出。一部のキャラクターには2Dアニメの専用カットインが発生するのだが、それがもう「格好良い!」の一言。
長尺過ぎず、バトルのテンポを保ったまま、激しく美しいエフェクトと共に放たれる様子は、かなり爽快だ。

吸血鬼をテーマにしたダークでゴシックな世界観、アニメ調の超ハイクオリティな演出で描かれる物語やスキル演出が魅力の本作。プレイすればするほどプレイヤーの心を鷲掴みにする内容となっていた。
『シルバー・アンド・ブラッド』のストーリー・世界観

ゲームの舞台は、地球とは異なる「ミネクサス大陸」と呼ばれる世界。
この世界には、血液に宿る記憶を別の器(人間)に移す術をもって、永遠の命を謳歌する「血族」が存在する。「血族」に血を吸われたものは「眷属」となり、永遠の命を手に入れる。吸血鬼、ヴァンパイアをイメージすれば理解しやすいだろう。
そんな世界では、今「黒血病」と呼ばれる疫病が猛威を振るっていた。黒血病を患うと、苦しみの末にゾンビのような怪物になってしまう。
物語は、黒血病に掛かった小さな街の青年・ノアが、異端“銀髪の罪人”として教会から火刑に処せられるという場面から始まる。そして1人の「血族」の少女・エンプーサに救われ――。
全体的にダークでシリアスな内容で、物語が進むごとにより深く心を掴まれる物語となっている。中世ゴシックの雰囲気やダークファンタジー好きには特にオススメだ。
「血液」は生命の根源であり、記憶を宿す媒体でもある。
大陸紀元が始まる前、13人の錬金術師が神話に登場する「最初の死者」アベルの血を分け合った。これにより、彼らは血液に宿る記憶を別の器に移す術を得て、「永遠の命」を実現し、最初の「血族」となった。
それから千年以上の時を経た1353年の晩秋――
大陸を「黒血病」と呼ばれる疫病が襲う。小さな町の青年ノアは病に感染し、「異端」として教会から火刑に処せられた。しかし、刑場の柱に縛り付けられたとき、一人の「血族」の少女に救われることになる……。
彼女の言葉によれば、ノアは血族が「月への帰還」を果たすための鍵になるという。こうして一つの冒険が始まる――
キャラクター

本作には50名以上のキャラクターたちが眷属という形で登場。それぞれに信念や目的があり、その知られざる秘密がプレイヤーの探究心を刺激する。
また、浦和希さん、鬼頭明里さん、子安武人さん、釘宮理恵さんなど豪華声優陣を起用しており、安定感も抜群。自然に物語や戦闘に引き込まれるほどの魅力を持つ。
銀髪の罪人 - ノア・ネヴァーナイト(CV:浦和希)

「過去という名の枷、そこから解き放たれる日は来るのだろうか?」
炎に命を落とし、棺の中で目覚めた彼。ノアは血族の身として生まれ変わったものの、砕け散った記憶の中で「生きて帰る」という約束だけが残り、本当の自分が何者なのかを思い出せずにいた。
「月の子」と呼ばれる者たちを見つければ、失われた記憶を取り戻せるのかもしれない。
あるいは、心の奥底に浮かぶ「故郷」に戻れば、かつての自分を思い出せるのかもしれない。
緋花の少女 - エンプーサ・バートリー(CV:鬼頭明里)

「月は太陽の夢。そして俺たちは、その夢の中で光に忘れ去られた存在だ」
闇より生まれ、闇に囚われる。エンプーサにとって、血族としての不死は恩恵ではなく、呪いに等しい。陽光は彼女の届かぬ彼岸となり、血族の血は自由を奪い、バートリー家の後継者という重荷は己の存在すら押し潰す。
彼女が求めるのは一つの鍵。この檻から解き放たれるための、「エンプーサ」という名の檻を開く鍵……
未来の墓守 - クライヴJr・ガネロン(CV:釘宮理惠)

「今度冒険しに行く時に、一緒に連れていってくれる?絶対役に立つから」
父の背に立ち、生まれ育った森の町を遠くから見つめる彼。
小さな体に宿る頑なな魂は、いつか父から月光剣を受け継ぎ、立派な「墓守」となる日を夢見ていた——
しかし、少年がその責務を担うだけの力を手に入れた時、彼の後ろには自分の足跡しか残っていなかった。
碧空の梟 -ネフェルタリ・セティ(CV:小市眞琴)

「まさかこんな形で、あなたと会うとは思わなかった……でも、こうでもならなければ、かつての自分から解放されることはなかっただろう」
「黒血病は神が下した罰であり、神への忠誠だけが黒血病を遮断する唯一の救済である」
——これがセティが教会で学んだ最初の教えだった。彼女は優秀な成績で鐘守アガレスの副官に選ばれた。
一度も外れることのない矢は、彼女の厳しい鍛錬の夜々を越え、やがて運命の転機を貫いた。
紅蓮の魂盾 - ジェステル・アイギス(CV:日笠陽子)

「守るべき者がいなければ、盾の存在意義も失われる。」
幼い頃のジェスティテは、老人の語る「月への帰還」の物語を聞きながら、こっそり涙をぬぐって眠りについていた。
当時の彼女には理解できなかった。父がなぜ生涯をかけて「黒盾」を鍛え上げ、自分を残して母と共にバートリー本家へ修行の旅に出たのか。
「どの物語にも、みんなを守る英雄がいるものさ」——ようやく父の遺した盾を持ち上げられるようになった時、彼女はその言葉の意味を悟った。希望か、それとも願いか、父はすべてをこの盾に託していたのだ。
彼岸の羅針 - ノア・オーガスティン(CV:森川智之)

「彼岸を恐れる私たち自身が、他者の彼岸に立つ存在なのだ」
真偽さえ定かではない名のみを持つ人物。その素性も来歴も、晴れることなき霧の向こうに隠されている。
ノア一行の運命が揺れ動く瞬間に、彼はいつも静かに現れ、誰にも理解されぬ嘆息を言葉に滲ませる。未知への扉を開く鍵を持ちながらも沈黙を守り、過去と未来の狭間に佇む旅人たちをただ見守るかのように。
彼の眼差しの先には、幾多の世界の盛衰と、数えきれぬ魂の闘いが映る。それは未来を予見する者の目ではない。すべての終わりを既に知りながらも、なお確かな足取りで輪廻の道を選ぶ者の目だ。
時の魔女 - アイオナ・アリータ(CV:能登麻美子)

アイオナの出自を知る者はいない。十二家族の一つであったアイタ家は、既に時の流れに消え去ったのだから。血族でもない彼女が、なぜバートリー家に身を置いているのか、それを知る者もいない。
バートリー家と共に「月への帰還」を望んでいるからなのか、あるいは彼女が持つ時を操る力をバートリー家が必要としているのか——仮面の下に隠された素顔が、どんな思いを秘めているかを見抜ける者はいない。
ただ誰もが知っている。城の門に佇み、月の光を見上げるアイオナが、何かを待ち続けていることを。
キャンペーン情報

フォロワーアップキャンペーン
キャンペーン開催期間中に達成された『シルバー・アンド・ブラッド』公式X(@SiruburaJP)のフォロワー数に応じて、ゲーム内通貨「ソル」や、ガチャに使用できる「月の涙」、育成素材「抱擁の感触」などの豪華報酬が全プレイヤーに配布される。
声優色紙キャンペーン
公式X(@SiruburaJP)のフォローと対象ポストのリポストで、直筆サイン色紙が抽選で当たるキャンペーンも開催中だ。
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