気付けば熱中する魅惑の面白さ!新たな魅力が増える今こそ戦場へ!【PR】
古代文明を発展させながら、一国の提督として世界制覇を目指すストラテジーRPG『Rise of Kingdoms -万国覚醒-』(略称:RoK、ライキン)。
全世界8500万ダウンロードを突破し、リリースから約2年経った今でもセルラン上位に名が挙がるほど、安定かつ高い人気を誇る作品だ。
多くの戦略ゲームのなかでも、演出や戦闘システム面のこだわりが非常に優れている本作。
直感的に操作しやすく、自身が思い描いた戦略が取れるのが非常に楽しい。
このジャンルに苦手意識を持っている方や、初めて触れる方にこそ遊んで欲しい作品だ。
そんな本作で、5月26日からは5vs5の新コンテンツ「オリンピアの頂点」や新文明「バイキング 」が追加。
まだプレイしたことがないという方にこそ、本作を始めるうってつけのタイミングだ。
本記事では、そんな『Rise of Kingdoms -万国覚醒-』の魅力をお届けしよう。
※プロモーションを含みます。
文明別に異なるビジュアルに脱帽! 見た目にとことんこだわれる自分だけの国造り!!
ゲームでは、ローマ・ドイツ・ブリテン・フランス・日本などの国々から、自身の国を選択。
その後、広大なオープンワールドに自分だけの領地が出現する。
国作り系の戦略ゲームに分類される本作は、大きく分けて2つの要素を持つ。
1つは領地を発展させていく”内政パート” 、もう1つは敵や他プレイヤーと戦闘・交渉などを行う”外交パート” だ。
まずは”内政パート”の魅力から。
こちらはいわゆる”箱庭作り”なゲーム性となっており、手持ちの資材を利用して、様々な施設を建築していく。
施設にはそれぞれレベルの要素があり、強化することで施設の持つ能力が強化される仕組みだ。
自国をコツコツ育てていく楽しさはもちろん、見た目の面白さにも注目してほしい。
建築できるものは、なにも実用的なものばかりではないのだ。
例えば、道路や街頭、石柱、楓や竹。
これらは特に能力を持たないが、装飾品として利用できる。
綺麗な街並みを作りあげるにもっていこいだ。
なお、各建造物の見た目は選択した文明によって異なる。
例えば日本だと瓦の屋根だが、ローマだと石や木の屋根といった感じだ。
全12種の文明それぞれ異なるビジュアルを用意しているところに開発側の本気を感じた。
さらに、街の中心である”政庁”のレベルを一定値まで上げると”時代”がアップグレードし、ここでも建造物の見た目がガラッと変化する。
石器時代から始まり、青銅時代、鉄器時代という具合に、アップグレードするたびに豪華になっていくから驚きだ。
実際にその様子を見ると、思った以上に自身が強くなっていく実感が湧くので、この喜びをぜひ体感してほしい。
方向とタイミングは自分で決めろ!戦略を突き詰められるリアルタイムバトル!!
続いて、本作の華である”外交パート”の”バトル” について。
攻撃したい他プレイヤーや野蛮人(敵NPC)を見つけたら、相手を選択して部隊を出兵させよう。
これであとは自動で戦闘を行う……のだが、本作はここからが面白い。
なんと、出兵中の部隊を自由に移動させることが可能なのだ。
何気ないことに聞こえるかもしれないが、同ジャンルゲームではわりと珍しい。
このシステムがかなり肝で、相手を誘い出して別部隊と挟み撃ちしたり、別部隊で足止めしている間に本陣を敵本拠地に向かわせたりと、様々な戦法が取れる。
逆に言えば、全プレイヤーが同様の戦法を行えるため、戦闘時の駆け引きはかなり手に汗握る。
それゆえに、相手の手を読み切り、奇襲が成功したときは思わずドヤ顔してしまうほど嬉しい。
ただ、それすら相手の手の内なのかもしれないが……。
逐一変わる戦況を読み切り、最善の手を尽くそう。
各文明に存在する”指揮官”にも注目して欲しい。
源義経やジャンヌ・ダルク、曹操といった、文明に合った英雄たちが、部隊を率いて戦ってくれる。
英雄は特別なスキルを持っており、戦闘中に発動すれば派手なエフェクトが発生。バトルを盛り上げてくれるぞ。
さらに指揮官をレベルアップさせると”天賦ツリー” 、いわゆるスキルツリーで能力を上げられる。
兵力、防衛、スキルの3つを軸に任意で強化できるため、同じキャラクターでも他プレイヤーとは異なる能力をもたせることが可能。
やりこみ要素としても楽しい。
新コンテンツ&新文明で戦闘がさらに奥深く!
限られた戦力で戦う知略戦! 5vs5の対戦モード”オリンピアの頂点”
新たな対戦コンテンツとして、専用マップ”山彦の谷”を舞台に5vs5のバトルが楽しめる”オリンピアの頂点”が追加された。
同盟・非同盟に関わらず10名の提督が2つのチームに分かれて戦う本モード。
マップには旗が設置されており、それを占領することでポイントを獲得。
最終的により多く旗を占領し、ポイントを得たチームが勝利というゲーム性となっている。
国家間の大規模な衝突になりやすい通常戦闘とは異なり、少数精鋭かつ限られた戦力で相手を攻略する、スポーツライクな戦闘が楽しめるのが本モードの魅力だ。
マップの地形にも様々なギミックある。
例えば”森”に入ると行軍速度こそ低下するが、敵から発見されにくくなるメリットもある。
囮部隊を敵正面からぶつけつつ、じつは本陣は森を横切って旗を狙う……なんて戦法もアリだ。
ほかにも行軍速度と暴力が低下する”沼地”、行軍速度が大幅に上昇する”道路”など、地形が様々な効果をもたらすことで新たな読み合いや戦略が生まれる。
気軽に戦闘を楽しむコンテンツとしてはうってつけなので、ぜひ挑戦してほしい。
新文明バイキング実装! 力ですべてを手に入れる戦士たち
本作では、国(文明)ごとに特殊能力や固有部隊が設定されており、他者と異なる内政・外交が楽しめる。
そんな中5月26日に、新文明”バイキング”が実装された。
海賊や略奪などのイメージの強いバイキング。
歩兵による近接戦闘を楽しみたい方は、ぜひ選んでみよう。
ちなみに、バイキングの建設物はこちら。
海をイメージしたのか、青を基調とした建物となっている。
時代をアップグレードするほどにより文明が際立つので、ぜひその目で確かめてみてほしい。
まとめ
本作を実際にプレイしてみると、戦闘、育成、交流、すべて直感的に遊べることに驚く。
言うなれば、すべてのシステムにおいて、かゆいところまで手が届いているのだ。
とくに戦闘部分は奇襲を仕掛けたり、挟み撃ち、包囲したりと、自分が「こう動かしたい」という戦法を取れることが非常に楽しい。
全世界8500万DLという記録に嘘はない。
5vs5の対戦モード、新文明の実装など、さらに熱く盛り上がること間違いなしなので、今こそ『Rise of Kingdoms -万国覚醒-』をプレイしてほしい。
キミの戦略で世界制覇を目指すのだ。
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