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今度は戦場は海!『ライキン』の大型アップデート「タイダル・レイジ」を紹介!
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2019年12月16日 リリース済
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今度は戦場は海!『ライキン』の大型アップデート「タイダル・レイジ」を紹介!

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大型アプデでリアルタイム戦艦バトル「タイダル・レイジ」が実装!さらに魅力的になった『RoK』を特集【PR】

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『Rise of Kingdoms -万国覚醒-』(略称:RoK、ライキン)は、プレイヤー自らが総督となり、古代文明を発展させながら世界制覇を目指していくストラテジーRPG

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そんな本作では1月17日に大型アップデート「万物一新」が実施。新コンテンツとして、戦艦を動かし戦う海戦「タイダル・レイジ」が実装された。

本記事では「タイダル・レイジ」の紹介とともに、『ライキン』の魅力もあわせて紹介していく。既存プレイヤーと差がなく遊べる新コンテンツ実装の機会に、ぜひ注目して欲しい。

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目次

自由に海を駆け廻れ!5vs5の熱い戦い「タイダル・レイジ」!

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「タイダル・レイジ」は、1月17日の大型アップデートにて実装された新コンテンツ

戦いの場を陸地からへと移し、プレイヤー同士の熱い戦いが楽しめるぞ。

バトルは全プレイヤーが公平に遊べるのが嬉しいポイント。現在のゲーム進行度が反映されないため、『ライキン』リリース時から遊んでいたプレイヤーも始めたばかりの初心者も差がなく戦える。

本項ではそんな「タイダル・レイジ」について紹介していく。

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「タイダル・レイジ」は10名のプレイヤーが2チームにわかれて5vs5で行うリアルタイムバトル

チームごとに物資を積んだ1隻のカーゴシップが用意され、敵のカーゴシップを先に撃破した方が勝利となる。制限時間内であれば自キャラクターがやられても復活が可能だ。

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プレイヤーはアサルトシップ・アーマーシップ、アローシップの3タイプの中から1隻を選んでバトル開始。

本編と同様、弓兵は歩兵に強く騎兵に弱いといった、いわゆる3すくみ(じゃんけんのような状態)になっており、チーム編成からすでに戦いは始まっている。

チームメンバーとの連携も戦いの肝となる部分。挟み撃ちにして敵を倒したり、1人が進路を塞ぎもう1人が遠距離から狙うなど、リアルタイムで連携が取れた時はとても気持ち良い。

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弓兵艦なら遠くの敵を攻撃したり、騎兵艦なら敵艦に衝突してダメージを与えるなど各タイプごとにスキルも用意されている。

騎兵艦で一気に間合いを詰めて攻撃したり弓兵艦で近寄られる前に沈めたり、あるいは歩兵艦を配置して防御を固めるといった様々な戦略がとれるので、プレイヤー・チームごとに色々な楽しみ方ができる。

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リアルタイムバトルの緊張感、複数人が入り乱れるチーム戦ならではの駆け引きなど『ライキン』らしさはそのままに、戦艦を直接動かして戦う楽しさなど新たな試みもされていて、アプデの本気度がうかがえた。

複雑なことはなく誰でも遊びやすいコンテンツになっているので、少しでも興味を持ったのなら、すぐに遊んでみて欲しい。

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本当のリアルタイム戦略ゲームがここに!『Rise of Kingdoms -万国覚醒-』の魅力!

内政・外政の切り替えがスムーズになり、遊びやすさとリアルさアップ!

新たに追加された海戦の面白さを紹介してきたが、ここからは『ライキン』の魅力について見ていこう。

『ライキン』のジャンルはリアルタイムストラテジー。本作は領地を発展させていく内政と、領地の外へ遠征していく外政の2パートを繰り返していくもの。

従来の作品であれば、2つのパートを切り替える際に読み込みが発生する。ゲームの性質上、何度もパートを行き来するため時間がかかりストレスになってしまうことも。

しかし、『ライキン』ではシームレスに切り替えがおこなえるのでストレスも感じにくく遊びやすい。リアルタイムで進行する本作をよりリアルに感じられる嬉しいポイントの1つだ。

領地を自由にカスタマイズ!自分だけのオリジナリティあふれる国を築こう!

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内政パートでは、農場や採石場などの資源を生産するものや兵の訓練所など様々な施設を建築し国を強化していく。施設ごとにレベルが存在し、強化することで施設の持つ能力が強化される。

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施設以外にも道路や街灯、噴水などといった装飾品も多数用意されており、好きなように配置して自分だけの国が築けるぞ。

桜や鳥居で和風な国にするのもよし、道路を敷き街灯をおいて現代的な雰囲気にするもよしと、箱庭作りのように自由な遊び方が可能だ。

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各建造物の見た目はゲーム開始時に選択した文明によって異なり、選べる全12種の文明それぞれのビジュアルが用意されている。

さらに、都市の中核である「政庁」を強化していくことで時代が石器時代から青銅時代、鉄器時代へとレベルアップしていく。

建築できるものが増えるだけでなく、見た目が大きく変化。そこに至るまでの苦労演出も相まって嬉しさはひとしおだ。

操作の自由度が高い戦略的なリアルタイムバトル!

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マップ上の部隊を自由に動かせるのは『ライキン』ならでは。

同ジャンルのゲームでは、目的地や標的を決め部隊を出兵させた後は、移動や戦闘を眺めているしかなかった。しかし本作では、侵攻中に他の敵や資源採集に目標を切り替えたりと急な予定変更もスムーズにおこなえる。

また、マップ上を自由に動かせるので、目的地や標的に向かう経路なども細かく決めることが可能に。それによって、後ろから回り込んだり別部隊と挟み撃ちにするなど、細かな戦略も立てられ戦略的なバトルが楽しめるぞ。

世界中の文明が集結!様々な英雄が指揮官として登場!

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部隊を率いて戦ってくれる「指揮官」は、フランスならジャンヌ・ダルク、日本なら源義経というように12の国・文明から様々な英雄が登場する。

キャラごとにスキルも用意されており、バトルを盛り上げてくれるぞ。

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指揮官はレベルアップで得られるポイント振り分けることで、総合・採集・補助の3項目の能力を強化可能。

同じキャラであっても育て方次第で能力や役割が大きく変わるので、ここはプレイヤーが個性を発揮できる場所になっている。

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まとめ

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ここまで『Rise of Kingdoms -万国覚醒-』の大型アップデートにより実装された海戦「タイダル・レイジ」と本作の魅力についてお伝えしてきた。

海戦はアプデを待ち望んでいた既存プレイヤーから初心者まで幅広いプレイヤーが楽しめる新コンテンツ。ぜひこの機会に世界を統べる主を目指してみてはいかがだろうか。

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ユーザーレビュー

Rise of Kingdoms -万国覚醒-をプレイしたユーザーのレビュー。

  • ずー

    全世界4000万DLの2019年一番のビックタイトルです。

    グローバル版が配信されてから1年以上経っていますが、アメリカ・カナダ・フランス・ドイツ・スペイン・中国・台湾・韓国・シンガポールのゲームセールスランキングでは今でも上位を維持し続けているので全世界4000万DL突破というのも納得です。

    ゲーム内のチャットは翻訳機能も付いているので、普段Google翻訳を使っている人は海外の人とも難なくコミュニケーションが取れるかと思います。

    同盟の仲間と一緒にどちらの方向に領土を拡大するかや、どの勢力と手を組むかなど話し合い自分の同盟の勢力を拡大していく楽しさは格別です。

    対人で人の感情や思惑がもろに絡んでくるゲームなので、この手のゲームは昔から日本では流行らないです。

    ですが、かつて日本では人気のなかったFPSが今では大人気ジャンルになった様に、このような戦略ゲームもいつの日か日本で大人気になる事を期待しています。

  • LION

    久々に見る神ゲー。海外版で無課金でやってたけど、これでやっと課金しまくれるぞ。

  • お湯を飲む

    ドハマりやんか!!!
    韓国人とか多いからまじで皆やってほしい。
    はよT5なりたいなー笑

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Rise of Kingdoms -万国覚醒-に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

Rise of Kingdoms -万国覚醒-の情報

会社 Lilith Games
ジャンル ストラテジー
ゲーム
システム
リアルタイムストラテジー
タグ
リリース
iPhone:2019年12月16日
Android:2019年12月16日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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