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文明「エジプト」が新登場！世界を熱中させる戦略RPG『Rise of Kingdoms -万国覚醒-』【PR】
全世界1億ダウンロードを突破した戦略RPG『Rise of Kingdoms -万国覚醒-（ライズオブキングダム）』（以下『ライキン』）。
本作はあらゆる古代文明をテーマに、世界各地のプレイヤーたちとリアルタイムな文明づくりが楽しめるオンラインストラテジーゲームだ。
そんな本作は、2022年6月13日(月)より新たな文明「エジプト」を実装。
ゲームプレイの幅が広がり、より歯ごたえのある駆け引きが楽しめるようになったと言えるだろう。
今回は、世界中のストラテジーファンを熱狂させ続けている『ライキン』の魅力を改めてご紹介するとともに、新文明「エジプト」について詳しく紹介していくぞ。
▲エジプトに栄光あれ！ー新文明PVー
※プロモーションを含みます。
※記事内の画像に開発中のものを含みます。
そもそも『ライズオブキングダム』とはどのようなゲームなのか？
戦略RPGの醍醐味が味わえる一作！
「ライキンとは一体、どのようなゲームなのか？」
端的に述べるのであれば、冒頭でもお伝えした通り“リアルタイムな文明づくりが楽しめるオンラインストラテジー”というのが的確な表現なのかもしれない。
だが然のことながら、たった一言では説明しきれない本作独時の持ち味があるワケで、その奥深さが世界中のゲーマーたちを虜にし続けている最たる理由だろう。
▲ 文明の一つには「日本」も登場。鎌倉時代の末期に活躍した武将・楠木正成が参戦。
自分らしく国を作り上げていく内政、他プレイヤーと手を組み戦略を練る同盟、そして他国を侵略し突き進む領土の拡大。
国づくりストラテジーの魅力をバッチリ押さえた上で、選んだ文明による特徴のちがいや、世界各地の名だたる英雄たちの登場など、本作ならではの楽しさを詰め込んでいる。
▲誰もがよく知る代表的な英雄も、もちろん参戦する。
その中でも一際大きな魅力の一つとして挙げられるのは、オンラインでの繋がりを実感できることだろう。
ゲーム内には他プレイヤーの国や部隊がリアルタイムに登場し、それぞれの戦いを経て刻一刻と世界情勢が変化していく。
▲自分が何をしているかも他プレイヤーには丸わかり。攻め込まれる危険性を感じたら同盟の仲間に助けてもらおう。
もし同盟を組んでいれば、仲間たちと共に領土を拡大し、高みを目指していく楽しさもリアルタイムで共有できる。
各々が影響を与え合い高め合っていくハイレベルな国取り合戦こそが『ライキン』の醍醐味と言えるのではないだろうか。
充実のチュートリアルとミッションで、初めてでも迷わない！
▲ 「日本」を選ぶと領地の町並みも日本風になる。
まず、ゲームを始めて文明を選択すると、冒頭からかなり親切なチュートリアルが始まる。
プレイヤーがどのような状況に置かれているのか、内政の手法や軍隊の編成・出撃まで、一見難しそうな箇所はまるっと遊びながら学べるぞ。
基本的には「ミッション」のガイドに沿う流れで次々と領地の開拓が進む。シミュレーションゲームではありがちな、“次に何をしたらいい？問題”もまず起きない。
なぜなら「○○の施設を強化するには○○のレベルを上げる」といった具合で、やるべきことが分かりやすく視覚化されているからだ。この直感的な遊びやすさも人気の一つと言えるだろう。
筆者としても、こういった遊びやすさは周りの友人に勧めたくなるポイントである。
▲ あれよあれよと立派な領土に。少しずつ文明のレベルが上昇していくのはなかなかに気持ちが良い。
領地全体の施設が充実してくる有様は、どことなくRPGの育成に通ずるものがある。例えば、施設はそれぞれ多様な役割を持ち、軍備の増強で戦力に特化した領地もあれば、農場や採石場ばかりの資源潤沢な領地もある。
領地の傾向はまさしく十人十色で、意図せずともプレイヤーの個性・好みがしっかり反映されていく点が面白い。
文明レベルがある程度まで成長すると、念願の「同盟」機能が利用可能に。次はいよいよ、『ライキン』ならではのプレイヤー同士の繋がり方について紹介しよう。
“戦い”も“交流”も自分次第。自分らしくオンラインで繋がれるロールプレイの面白さ
▲ 同盟の仲間がいる縄張りまでひとっ飛び。『ライキン』の中なら全世界の友人たちと肩を並べて遊べる。
「同盟」に加入すると、同じ同盟内の仲間が活動しているエリアまで物理的に移転可能。どの辺りに領地を置くかは完全に自分好みなのが嬉しい。
また、仲間同士の距離が近ければ、戦いが発生した際に援軍を出撃させて共闘する胸アツなシチュエーションも起こり得る。これは『ライキン』がリアルタイムである所以だろう。
▲ 誰かが活動エリアを広げるために「探索」していたところを激写。他のプレイヤーが何かしらの活動をしている瞬間を目にすることも多々ある。
前述しているように、本作はフィールド上で活動しているユニットの動きが基本的に丸見えだ。仲間が現在どの辺りで戦いを繰り広げているのか、あるいは自軍の動きも他のプレイヤーが把握できる。
ここが『ライキン』の面白くもスリルのある部分で、仮に同盟同士の戦いが勃発した場合、お互い戦線を支えるために援軍を送り合ったり、相手ユニットの動きを読みつつ他の領地を攻めるなど、さながら戦乱の世を体現したかのような駆け引きが楽しめるのだ。
もちろん、戦力が心許ないから支援に徹底するなど、サポートを専門にしたロールプレイも可能。
▲ 指揮官はレベル上げやスキルの獲得など、マメに育成を心がけておきたい。領地拡大のためにしっかり戦力を上げておこう。
多くのプレイヤーたちは今後起こり得るあらゆる状況を想定し、日々領地の拡大や指揮官の育成、同盟内で協力し合って施設の建築に励んでいる。
普段関わりがない人と情報交換して他エリアの情報を探るのも、戦略ゲームらしい遊びで面白い。
▲ テキストの右側に表示されている「翻訳ボタン」を押すと自動で翻訳してくれる便利な機能も。ワールドワイドに交流できる。
とはいえ、時にはサーバー・同盟内での会話を気ままに楽しむのだってOK。
世界各地のプレイヤーと直にチャットが楽しめるので、気が合うプレイヤーの同盟に加入し、雑談で盛り上がりつつも同盟拡大に貢献する...そんな自由な遊び方も全て自分次第なのである。
新たに実装された新文明「エジプト」の魅力に迫る
古代エジプト文明とは？
この度のアップデートで新たに追加された文明・古代エジプトは、ナイル川中下流域で約3000年にわたり栄えた古代文明だ。かつて世界四大文明の一つとして、文学、医学、科学のあらゆる面で後世に多大な影響を与えたといわれている。
本作においてもエジプト文明を選択した際に建てられる建造物は、どこか儀式的で宗教的なものが多く、その外観に太陽円盤やエジプト神話など、文明を象徴する要素がふんだんに盛り込まれている。
▲ 「病院」の屋根には“生命”や“生きること”を意味するエジプト文字「アンク」が記されている。
『ライキン』では文明ごとに付与されるアビリティが存在する。例えば「日本」では“部隊の攻撃力が上昇”したり“資源採集の速度が向上”するなど、文明ごとに固有の恩恵が得られるのだ。
エジプトは特に「弓」の扱いに長けており、通常兵種の「弓兵」よりもさらに強力な、特殊弓兵種 マリャンヌが追加される上、弓兵部隊の攻撃力が上昇。
▲ 公開中の文明PVでも“弓”が大きく強調されている。(「エジプトに栄光あれ！ー新文明PVー」 より)
弓兵を苦手とする歩兵部隊中心の敵と対峙した際は、その個性を存分に活かした立ち回りができそうだ。
| 「エジプト」文明効果 |
|---|
| ・弓兵部隊の攻撃力が5％上昇 ・集結部隊ダメージが5％上昇 ・建築速度、研究速度も1.5％上昇 ・特殊弓兵種 マリャンヌをアンロック |
新たな指揮官や兵種が参戦！
エジプトの追加に併せて、新たに「トトメス3世」「イムホテプ」と、2名の指揮官が登場。
前述の「特殊弓兵種マリャンヌ」や「弓兵」との相性はもちろんのこと、エジプトの文明効果とも非常に噛み合った能力を持つので、エジプト文明で遊ぶプレイヤーは是非とも仲間に加えておきたい指揮官だ。
■トトメス3世
古代エジプト第18王朝で最も勇敢なファラオ。戦闘力の高さから“古代エジプトのナポレオン”とも呼ばれている。
天賦/スキル| 天賦 |
|---|
| 弓兵、共通、補助 |
| スキル |
| 【武勇の君主】 前方扇状範囲内の敵（最大で3体までのターゲット）にダメージ（ダメージ係数1000）を与える。ターゲットが1体増えるたびに、ダメージが15%減少し、さらにターゲットは続く5秒間、治療効果が30%減少する。 【帝国開拓者】 率いる部隊の攻撃力が15%上昇、軍隊進行速度が10%上昇。同盟領土外で全ダメージが15%上昇。 【ミタンニの遠征】 マップ上にいる時、率いる弓兵部隊の防御力が10%上昇、さらに攻撃のたびに10%の確率でターゲットに３秒継続するデバフ効果を付与し、受けるスキルダメージを15%上昇させる。この効果は８秒に一回発動する。 【広大な領域】 率いる部隊の受ける反撃ダメージが10%減少する。攻撃を受けた時、10%の確率でターゲットにスキルダメージ（ダメージ係数700）を与える。この効果は8秒に1回発動する。 【テーベの威】 アクティブスキル発動後、率いている部隊の与える通常攻撃ダメージが3秒間、30%上昇する。このスキルは8秒に1回発動することができる。 |
■和平の人 イムホテプ
賢くて優しい賢者であり、建築家としても非凡な才能の持ち主。古代エジプトでは“医術の神”としても崇められていた。
天賦/スキル| 天賦 |
|---|
| 弓兵、防衛、補助 |
| スキル |
| 【大司祭】 円形範囲内にいる最大5体のターゲットに対して3秒継続するデバフ効果を付与し、受けるダメージを20%上昇させる。 【ワズィールの才】 率いている弓兵部隊の攻撃力が15％、防御力が15％上昇する。 【医学神の庇護】 自分の都市防衛時に、防衛部隊のHPが7%上昇する。 【平和の賢者】 率いている部隊がダメージを受けた際に10％の確率で、3秒間、ターゲットにデバフ効果を与え、スキルダメージを15%減少させる。このスキルは5秒に1回発動する。 【天梯の塔】 （覚醒前）円形範囲内にいる最大5体のターゲットに対して3秒継続するデバフ効果を付与し、受けるダメージを20%上昇させる （覚醒後）円形範囲内にいる最大5体のターゲットに対して3秒継続するデバフ効果を付与し、受けるダメージを30%上昇させる。副将の場合はさらに3秒間、怒りを毎秒50秒ずつ減少させる。 |
■マリャンヌ
2人乗りのチャリオットに乗り、熟練した弓術をこなす若い勇士。パワーと機敏さが組み合わさり、その相乗効果によって戦場で、より大きなアドバンテージを得ることができる。
さらにアップグレードを行うと、上位兵種の「エリートマリャンヌ」も雇用できるように。
| 能力値 |
|---|
| 攻撃力：192、防御力：192、HP：197、行軍速度：75、積載量：11、戦力：4 |
■エリートマリャンヌ
| 能力値 |
|---|
| 攻撃力：220、防御力：216、HP：223、行軍速度：70、積載量：13、戦力：10 |
豪華特典満載の新イベントも実施！ 同盟で盛り上がれる“クイズ”も...！？
ここまで新文明や指揮官についてご紹介してきたが、大型アップデート「エジプトの栄光」はこれだけでは終わらない。今回の文明追加に関連したさまざまなモードが新たに追加された。
＜永遠の篇章＞
エジプトを舞台にした物語が展開されるストーリーモード。
トトメス3世やイムホテプ、さらにはクレオパトラなど、激動の古代エジプトを生き抜いた多数の英雄たちが登場する。
＜同盟クイズ＞
同盟を組んだプレイヤーと共に挑戦できる「同盟クイズ」。プレイすることで毎日報酬が獲得できるぞ。
なおこのコンテンツは申請後に、盟主か同盟の幹部がイベント開催することで参加可能に。
普段とは違った新しい交流のカタチとしても盛り上がれるイベントだ。
＜エスメラルダの祈り＞
ルーレットイベント「エスメラルダの祈り」が開催。
期間中、特定のミッションをクリアすると手に入るコインを使い、ルーレットを回して豪華賞品を手に入れよう。
イベントからは、エジプトテーマのレア装飾「熔金の眼」も無料で入手可能。
ミッションは「クイズイベントに1分間参加」「行動力を50消費」など簡単なものがほとんどなので、毎日忘れずに挑戦したい。
＜遺塵芸術展＞
Twitterにて「エジプト」と「ライキン」の要素が含まれた作品をツイートすることで、豪華な景品を獲得できるキャンペーンとなっている。
この機会に同盟の仲間たちとチャレンジしてみてはいかがだろうか。
＜ログイン謝礼＞
いわゆる“期間限定のログインボーナス”。7日間ログインすると、なんと今回のアップデートにて実装されたばかりの新たなレジェンド指揮官「トトメス3世」が入手できてしまう。
欠かさずログインし、古代エジプトの英雄・トトメス3世の力を思う存分に奮って頂きたい。
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