ガンホーが放つ新作オンラインRPG『ラグナロク マスターズ』が配信開始!
序盤のプレイガイドもお届け![PR]
6月5日、ついにサービス開始を迎えたガンホーの新作アプリ『ラグナロク マスターズ』
"アプリ最高峰"と謳っても過言ではないほど、圧倒的なやりこみ要素を誇るオンラインRPGだ。
本記事ではリリース特集と題して、ゲームの魅力をあらためてお届け!
さらに、初心者必見の序盤のプレイガイドについて紹介していくぞ。
『ラグナロク マスターズ』のおさらい!
本作は、広大な仮想世界「ミッドガルド大陸」を舞台としたオンラインRPG。
"オンライン"ということで、街やフィールドには全国のプレイヤーが存在。
気の合う仲間と一緒に戦ったり、通りすがりの人と会話したり…
各々が自由な人間関係を築くことで、自分だけの冒険譚が紡がれていく作品だ。
その本作最大の特徴が、記事冒頭でもお伝えした通り"圧倒的なやりこみ要素"
それを実現しているのが「冒険手帳」だ。
モンスター・NPC・装備品・料理・カード・名所…
冒険中のあらゆる思い出が、この冒険手帳に記録されていく。
中でもユニークなのが、写真撮影による記録。
様々な名所やモンスターを撮影することで項目が埋まり、経験値などが手に入る。
「新しい土地に着いたら、早速カメラ片手に駆け回る」といった、旅行のようなワクワク感が味わえるぞ。
まさに"アプリ最高峰"と呼ぶにふさわしいボリュームにより、バトル以外にも楽しみどころが満載な本作。
料理の腕を磨いて超一流シェフを目指すもよし。
個性豊かな装備品を収集して、ラグマス界のおしゃれ番長を目指すもよし。
"ゲーム内で暮らす"といったほどの自由度の高さが特徴だ。
より詳しい情報は、過去の記事で紹介中!初心者必見!序盤のプレイガイド!
①キャラメイクで、まずは自分の分身を作成!
ゲームを始める前に、まずはキャラメイク。
性別・髪型・髪色を選択して、自分の分身を作り上げていく。
本作にはジョブシステムが存在。
最初は全員ノービスから始まり、ゲームを進めることで転職ができるように。
そしてこのキャラメイク時には、各ジョブに転職した際の見た目を確認しながら作成していくことが可能。
なりたいジョブがすでに決まっている方は、こちらを活用しながらキャラを作り上げていこう。
②写真撮影を忘れずに!メインクエストを進行!
キャラを作成したら、いよいよ冒険のスタート。
自由度が特徴である本作だが、ゲーム序盤ではほとんどの要素はロックされている。
まずはメインクエストを進めながら、レベルを上げていこう。
クエストの道中、ぜひ意識していただきたいのが「カメラ撮影」
先ほどお伝えした通り、モンスターを撮影で開放される要素が存在する。
具体的には、撮影したモンスターは冒険手帳内にて、ステータスやドロップアイテムが確認できるようになるぞ。
後からまとめて撮影しようとすると「どのモンスターを撮影したっけ?」など、いちいち図鑑を確認する手間が発生してしまう。
新たなモンスターと出会うたび「おっ新しいモンスターだ!」という新鮮な気持ちと共に、パシャりと1枚収めておこう。
③レベル10になったら、転職の時!
クエストを進めてBaseレベルとJobレベルが10になったら、いよいよ転職が可能に。
初めに選べるのは、1次職となる6種類。
それぞれの特徴を以下に載せておくので、こちらを参考にじっくりと選んでいただきたい。
<ソードマン>
攻守のバランスに優れ、前線での安定感は抜群な物理アタッカー。
ソロでもパーティでも活躍でき、初心者におすすめ。
<シーフ>
敵から隠れることができる技巧的なジョブ。
短剣による2回攻撃が可能で、手数で攻める戦い方はソロ特化プレイヤーにおすすめ。
<アコライト>
味方支援に特化した唯一のジョブ。
HP回復から火力・耐久アップまであらゆる支援をできるが、SP管理が難しくプレイヤースキルが求められる。
<マジシャン>
魔法攻撃に特化したジョブ。
自身への物理ダメージを大幅にカットするスキルを持っており、一時的ではあるが、防御力の低さをカバーすることが可能。
<アーチャー>
全ジョブ中最長の射程を持ち、画面内の敵は全て攻撃できるほど。
上位のハンターに転職すれば、通常攻撃時に確率で追加攻撃してくれる専用ペットの鷹を持ち、スキルなしでも高い火力が出せるのが魅力。
<マーチャント>
アイテムの売買やお金稼ぎが得意な、変わり種とも言えるジョブ。
Zenyを消費して攻撃を行うなど、トリッキーさにおいて右に出るものはない。
④ギルドには必ず入ろう!
キャラ育成の最大の特徴とも言って良いのが「ルーンシステム」
ボード上のマス目を開放していくことで、キャラの能力が上昇していくというもの。
このシステム自体は他作品でも目にすることは多いと思うが、本作ではボードの広大さが桁違い。
圧倒的な開放量により、本作のやりこみ度を牽引している要素だ。
そのマス目の開放に必要となるのが「ギルド貢献ポイント」
こちらはその名の通り、ギルドクエストなどをクリアして"ギルドに貢献すること"で手に入る。
つまり、ルーンシステムを楽しむにはギルドに所属することが必須。
特に理由がない限りは、絶対にギルドに所属しておこう。
⑤「傭兵猫」で、ソロでもパーティプレイが楽しめる!
本作はオンラインRPGということで、仲間とワイワイ楽しむのがやはり醍醐味。
ただ中には、「自分のペースでじっくり進めたい」といったソロプレイヤーの方も多くいるのではないだろうか。
そんな人でもご安心を。
「傭兵猫」と呼ばれるNPCを雇うことで、ソロでもパーティプレイを楽しむことが可能だ。
しかも傭兵猫のステータスは、プレイヤーのレベル変動に応じて変化する。
そのため序盤・終盤問わず、常に活躍してくれるぞ。
⑥ある程度コンテンツが開放されたら、いよいよ自由なラグマス生活を!
その後もメインクエストを進めていくことで、徐々にコンテンツが開放されていく。
「冒険手帳」「料理」あたりまで開放できれば、いよいよ本作の醍醐味"自由度の高いラグマス生活"の始まりだ。
メインクエストをガンガン進めるもよし、サブクエストで住民たちの日常を垣間見るもよし。
料理や撮影など、趣味に生きるのも大いにアリ。
ラグマスの世界を、どのように生きていくのかはアナタ次第。
ぜひこのリリース直後の最高のタイミングで、現実とは別の"もう一つの暮らし"をスタートしていただければ幸いだ。
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