これさえ読めば大丈夫!リリース直後の新作SRPG『ラングリッサー モバイル』序盤攻略を徹底レクチャー![PR]
4/2、ついにリリースされた、スマホ向け新作SRPG『ラングリッサー モバイル』。
約30年の歴史を持ち、多くのファンを生み出した不朽の名作『ラングリッサー』シリーズの最新作だ。
リリース記念特集となる今回は、これからゲームを始める新人指揮官の方々に向けて、序盤攻略記事をお届け。
「戦略(戦い方)」「育成」の2パートに分けて、本作ならではの注意ポイントや効率的な進め方をわかりやすくご紹介していく。
また記事の後半には、秘境(マルチプレイ)やPvPアリーナといった、本作のやり込み要素についてもご紹介。
こちらも、鍛えた部隊と自慢の戦略がしっかり活かせる『ラングリッサー』らしいコンテンツとなっているので、ぜひお見逃しなく。
シリーズファンからSRPG初心者まで、みんなが楽しめる新たなラングリッサー『ラングリッサー モバイル』。
聖剣と魔剣を巡る新たな物語を100%楽しむ手助けができれば幸いだ。
『ラングリッサー モバイル』のおさらい
『ラングリッサー モバイル』は、『ラングリッサーⅤ The End of Legend』のその後を描く完全オリジナルストーリーが展開する、シリーズ初のアプリゲーム。
プレイヤーは光の女神に導かれし新主人公「マシュー (CV:柿原徹也)」となり、仲間たちとともに聖剣「ラングリッサー」を求めて冒険していく。
◆『ラングリッサー モバイル』のストーリー
ラングリッサーⅤの大戦後、連邦政府は国の建て直しと繁栄を進めていた。エルサリア大陸のカルザス帝国との友好関係を築き、大陸には平和が戻ったが、聖剣ラングリッサーは激しい戦争により、壊れてしまう。
聖剣の鋳造と光輝を闇から守るための戦いが、『光輝』、『闇』、『帝国』の3大勢力によって始まる。
ストーリーには、シリーズ皆勤賞の魔導師「ジェシカ」をはじめ、レオンやエルウィンら過去の『ラングリッサー』のキャラクターが続々登場。
恒例となっている「質問への受け答え」によるキャラメイクも用意されており、ファンなら懐かしくプレイできること間違いなしだ。
また、ゲームを進めると、これまでの『ラングリッサー』の物語を追体験できるモード「時空の裂け目」が解放されるぞ。
聖剣をめぐる「過去と今」をアプリ1つでまとめて遊べるため、シリーズ未体験のプレイヤーでもどっぷり世界観にハマれるのが嬉しい。
バトルは、マス目で区切られたフィールドで展開する、王道ターン制ストラテジー。
敵味方の移動範囲・攻撃範囲や、スキル、地形、兵種相性などが密に絡みあう、スマホSRPGでトップクラスの戦略性が見所だ。
ここは前回や前々回の特集でも詳しくご紹介しているので、気になる方はチェックしてほしい。
ストーリーだけでなく、もちろん操作ユニットにも『ラングリッサー』の歴代英雄が勢ぞろい。
ジェシカやエルウィン、シェリーたち「光輝軍」をはじめ、ベルンハルトやエグベルトなど帝国軍の面々も登場する。
いずれも細かく育成でき、原作同様クラスチェンジも可能。クラスには分岐が存在し、どのようなユニットに育て上げるかはプレイヤー次第だ。
クラスチェンジすると連れ歩く兵士も変更可能で、兵士の変更によってもまた戦い方や相性が変化していく。
戦略の深さに負けないくらい、育成の深さも一級品。
「自分だけのユニットで」「自分だけの戦略で」戦う、SRPGの醍醐味をバッチリ味わうことができるぞ。
バトルのセオリーを覚えよう!
序盤攻略①:戦略編
それではここから、『ラングリッサー モバイル』序盤の攻略に入っていこう。
まずはバトルの醍醐味「戦略」について、本作のセオリーを抑えつつご紹介。
先述のように、『ラングリッサー モバイル』のバトルシステムはターン制ストラテジーだ。
ターンは味方⇄敵と交互に進行し、「敵を全滅させる」「指定のポイントまで到達する」などの勝利条件を満たせばクリアとなる。
では、バトルにおける戦略で、もっとも意識するべきポイントは何か?
それはズバリ「相性」である。
各ユニットに存在する兵種(クラス)による相性関係が、交戦時の被ダメージ・与ダメージに大きく影響し、バトルの勝敗を左右する。
基本の相性関係は、歩兵>槍兵、槍兵>騎兵、騎兵>歩兵の三つ巴。
他にも僧侶は魔族に強く、弓兵は飛兵に強いといった相性関係が存在。
その代わり、魔族は「打たれ強い」「水場で能力強化」などの個性があったり、飛兵はほとんどの地形を無視して移動できたりと、もちろん長所もある。
つまり戦略の基本は、味方のユニットを有利な相手にぶつけること。
歩兵なら槍兵に、弓兵なら飛兵にと、弱点を突くことで勝利がグッと近づくぞ。
本作では、バトル前の戦前準備(ブリーフィング)で敵の初期位置を確認しつつ、味方の配置を自由に決められる。
特にオートでサクサクバトルを進めたい方は、有利な配置を意識しよう。
また、立ち回り面では、味方ユニットの足並みを揃えることも大切だ。
機動力が高い飛兵や騎兵はついつい先行させがちだが、ひとたび孤立すると仲間のフォローが効かず、袋叩きにあってしまう。
本作では、(槍兵を除いて)基本的に攻撃された時(迎撃時)には与えるダメージが下がる仕組みだ。
そのため、ユニットをガンガン進めるよりは、敵をおびき出してカウンターを狙う戦い方がセオリー。
左下のボタンで「危険範囲」を確認したり、時には敵ユニットをタップして個別に行動範囲をチェックしたりしつつ、被弾を抑えたリスクが低い立ち回りを心がけよう。
バトルに慣れてきたら、地形にも注意したい。
例えば、地形:山地では、多くのユニットに移動制限がある中、飛行ユニットは影響を受けない。
画像のような中央に山地があるステージでは、飛兵を山地に待機させて、戦況に合わせ奇襲をかける戦い方が効果的だ。
他にも、水場や森林など特定のユニットが制限を受ける場所や、柱や壁が多々ある屋内では、地形をうまく利用すれば相手の動きをコントロールできる。
フィールドまでも味方につけ、敵を惑わす戦術が執れれば、あなたはもう一人前の指揮官。
知略を尽くして戦うバトルの奥深さを、じっくりと楽しんでほしい。
◆戦略まとめ
①:常に相性を意識!
②:リスクを減らして立ち回ろう。
③:多様な地形を利用しよう。
目標は「レベル20」!
序盤攻略②:育成編
次に、序盤のユニット育成について解説していきたい。
本作のユニットはレベルアップに加え、クラスチェンジや突破、装備など多彩な方法で強化できる。
特に、クラスチェンジ後は兵士の付け替えができ、さらに幅広いカスタマイズが可能に。
英雄と兵士でクラスを変えて相性補完してみたり、兵士・英雄のスキルで相乗効果を狙ってみたり。
まさしく自分だけのユニットを作り出すことが可能だ。
中でも重視したいのは、やはりと言うべきかレベルアップ。
本作ではレベルアップによるステータスの伸びが比較的よく、序盤はレベルを上げるだけでも進めるには困らない。
とはいえ、最初からどんどんレベルを上げられるかというとそうでもなく、英雄レベルはチームレベル(プレイヤーレベル)+1が上限になる仕組み。
バトルで主に使用する主力ユニットは、常に上限までレベルを上げるように意識しておくと良いだろう。
普通に進めている分には、英雄レベルよりチームレベルの方が早くレベルアップしていく。
バトルの難易度はだいたいチームレベルに比例して上がっていくため、自主的にレベリングしないとやや進めづらく感じるかもしれない。
英雄レベルが難易度に追いついていないと感じたら、経験値薬を惜しみなく使おう。
序盤はもったいなく思うかもしれないが、いずれは秘境「特訓屋」で大量に稼げるので、悩まなくても大丈夫だ。
英雄が特定のレベルに到達したら、クラスの熟練度アップを行おう。
熟練度が上がるとステータスが上昇するほか、クラスに応じた新しいスキルが習得できる。
熟練度アップには「修行の証」と呼ばれる専用アイテムが必要で、こちらは「時空の裂け目」ステージクリアで入手する。
多キャラを育成する際にはそこそこ数が必要になるので、クリア済のステージも周回しながら集めていこう。
一度高評価でクリアしたステージなら、戦闘をスキップできる「掃討」機能を使うと便利だ。
熟練度をマックスにするとクラスをマスターでき、上級職へのクラスチェンジが解禁される。
英雄は全員、Lv20で基本職をマスターし、分岐クラスチェンジが可能になるので、まずはそこを目標にするのがオススメ。
一気にユニット育成の幅が広がり、育成にも脂が乗ってくる頃合いだ。
慣れたら「兵士」も要チェック!
「練兵」で強化してみよう
英雄の育成に慣れたら、「兵士」にも着目していきたい。
本作での兵士は英雄を守る親衛隊のような存在で、英雄・兵士を合わせて1ユニットの扱い。
バトルでも英雄・兵士の体力の合計が、ユニットの総体力となっている。
兵士は「歩兵」「槍兵」をはじめ、エルフや魔族など合計89もの種類が存在。
上級の兵士は攻撃力アップや被ダメージ軽減などのスキルを持ち、バトルにも大きく影響する。
英雄はクラスチェンジするごとに連れられる兵士の種類が増え、よりバリエーションに富んだ戦略を楽しめるようになるぞ。
そんなバトルのキモの1つ・兵士は、メインストーリー第7章をクリアすると解放される「練兵」機能で強化可能。
練兵は「歩兵」「騎兵」「弓兵・盗賊」などクラス単位で大まかに分かれており、そのクラスに所属する兵士をまとめて強くできる。
わかりやすく言うと、兵士の強化は全英雄で共通。歩兵の兵士を鍛えれば、歩兵ユニット全体のパワーアップにつながる形だ。
練兵の詳細画面がこちら。見ての通りのツリー形式で、好みの能力を伸ばせるのが嬉しい。
育成は専用アイテム「教科書」を使って行い、教科書は練兵と同時に解放される秘境「兄貴のジム」で獲得できる。
その特殊性ゆえに忘れられがちな兵士だが、自軍の地力を伸ばす上で重要なファクターの1つでもある。
激しさを増す戦いを勝ち抜くために、「練兵」解放後は兵士の強化にもぜひ気を配ってみよう。
◆育成まとめ
①:20を目標に英雄レベルを上げよう!
②:特定レベルでクラス熟練度アップ。マスターしたらクラスチェンジ!
③:「練兵」解放後は兵士も強化。
リセマラで迷ったらコイツ!強力「おすすめ英雄」紹介
攻略についてあらかたご紹介できたところで、少し趣向を変え、GameWithイチオシ「おすすめ英雄」の紹介に移っていこう。
今回は、担当ライターが先行プレイで実際に使った英雄たちの中から、厳選して3人をピックアップ。
いずれもバトルで活躍間違いなしの強キャラばかりなので、リセマラの参考にしてみてほしい。
おすすめキャラ①:エルウィン
レアリティ | SSR |
---|---|
登場作品 | ラングリッサーⅡ |
CV | 保志総一朗 |
初期クラス | ファイター(歩兵) |
最終クラス | ハイライダー(騎兵) ヒーロー(歩兵) マーシャル(槍兵) |
固有スキル |
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勇者の意思 自分から攻撃する時、ダメージ増加。戦闘後、一定確率でHPを回復させる。回復量は英雄が与えたダメージによって増減。 |
ファンならご存知『ラングリッサーⅡ』の主人公、エルウィン。
『ラングリッサー モバイル』でも物語の要所にたびたび登場するほか、「時空の裂け目」では最初に彼の物語を追体験することになるなど、重要な立ち位置にいるキャラクターだ。
ユニットとしては、ステータスが高く、突破力・生存力ともに優秀なシンプルな強キャラ。
タレントスキル(固有スキル)「勇者の意思」、初期スキル「日輪斬」による自己回復力も持ち合わせ、扱いやすさはピカイチ。
唯一、歩兵ゆえの平凡な機動力(決して「劣っている」わけではない)が惜しいところだが、騎兵である「ハイライダー」にクラスチェンジすることでカバーできる。
もちろん他のクラスもどれも優秀なので、転職先には特に気を使いたいキャラと言えそうだ。
おすすめキャラ②:ソニア
レアリティ | SR |
---|---|
登場作品 | ラングリッサーⅡ |
CV | 佐藤美由紀 |
初期クラス | ナイト(騎兵) |
最終クラス | ユニコーンナイト(騎兵) グランマスター(騎兵) 忍者(盗賊) |
固有スキル |
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魔性の血 敵軍を撃破するごとに、更に追加で移動可能。同時に自身の攻撃力と防御力アップ。効果は数ターン持続し、重複も可能。 |
2人目のおすすめキャラは、『ラングリッサーⅡ』から出演する、魔族と人間の混血の少女「ソニア」。
彼女の強みは、何と言っても圧倒的な機動力。
軸になるのは固有スキル「魔性の血」で、ざっくり言うと「敵を倒すと追加で移動可能」というなかなか衝撃的な効果を持つ。
加えて、追加移動・再攻撃の効果を持つ最強クラスのアクティブスキル「強襲」により、騎兵の中でも群を抜く移動性能を誇っているぞ。
敵陣をかき乱す一番槍として、あるいは味方を救援する遊撃隊として……機動力を活かした縦横無尽の活躍が期待できるユニットだ。
おすすめキャラ③:ソフィア
レアリティ | SR |
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登場作品 | ラングリッサーⅢ |
CV | 高梁碧 |
初期クラス | シスター(僧侶) |
最終クラス | 司祭(僧侶) プロフェット(僧侶) ピルグリム(僧侶) |
固有スキル |
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憐憫の心 友軍に対してスキルを使用する場合、治療の回復量アップ、加えて防御力アップ。効果は数ターン持続する。 |
『ラングリッサーⅢ』より登場する、魔剣を封印する力を持った光の巫女「ソフィア」。
彼女を3人目のおすすめキャラに据えた理由が、味方のサポート力の高さだ。
固有スキル「憐憫の心」は治療スキルの回復量を上げ、味方ユニットの生存率を大きく向上させる。
また「憐憫の心」第二効果である防御力アップは、実は治療スキルでなくとも発動する。
要は「友軍に対して使用できるスキル」であればよく、例えば攻撃力バフのスキルにも防御力アップの効果を乗せることができるわけだ。
最終クラスも、バフを極めた「司祭」・回復とサポートをこなす「プロフェット」・攻撃性能を高めた「ピルグリム」と、いずれも僧侶クラスながら三者三様の性能を持つ。
プレイヤーの戦略と育成次第で、非常に幅広い役割を持てる面白いキャラと言えるだろう。
マルチプレイにPvPも!多彩なやり込みコンテンツに挑戦!
最後に、『ラングリッサー モバイル』のやり込み要素について簡単にご紹介し、記事の括りとしよう。
本作にも、スマホRPGならではのマルチプレイやPvPがきちんと用意されているぞ。
ぜひ色々な英雄を集め、鍛えて挑戦してほしい。
報酬ゲットを目指せ!「時空の裂け目」の"お題"
過去の『ラングリッサー』を追体験できる「時空の裂け目」では、「1-1」「1-2」…とナンバリングされたシナリオステージにお題(実績)が設定されている。
お題は、「3人以下で出撃」といったシンプルなものから「敵の増援が到着する前に、敵を○人撃破」「友軍ユニットが撤退する前にクリア」など専用の立ち回りを必要とするものも。
お題をクリアすることで、聖魔石(課金石)やコインといった豪華報酬をゲットできる。
ステージクリアには関わらないため、必ずしも達成する必要はないが、腕に自信がある方はぜひチャレンジしてみてほしい。
マルチプレイで「秘境」に挑戦!
ゲームが進むと解放される「秘境」では、最大3人でのマルチプレイが楽しめるぞ。
ランダムマッチングによるプレイはもちろん、フレンドや旅団(ギルド)メンバーに絞った募集も可能だ。
秘境はいわゆるイベントモードで、先ほどもチラッと触れた「兄貴のジム」や「特訓屋」などのダンジョンが日替わりで登場。
育成素材やコイン、高レア装備を効率よく集められるモードとなっている。
ゲームが進むたびにどんどん新しいステージや難易度が追加されるので、友達と協力しながらクリアを目指してみよう。
自慢の部隊と戦略で挑め!世界一の指揮官を決める「アリーナ」
アリーナは、他のプレイヤーが用意した部隊(AI操作)と戦う対戦モードだ。
表示された3人の対戦相手から1人を選んで挑戦しよう。
勝利すればポイントを獲得。累積ポイントが増えるごとに、豪華な報酬をゲットできるぞ。
またポイントは全プレイヤーでランキング化されているので、どんどんバトルして世界一を目指そう。
スマホRPGでは「アリーナはフルオート」のパターンも多いが、本作はしっかり自分で操作して戦えるのが嬉しい。
一方、オートプレイでの挑戦も可能で、その場合は勝利時に得られるアリーナポイントが2倍になるぞ。
アリーナで特にアツいのが、実は防衛。
本作のアリーナでは、他のプレイヤーを迎え撃つ防衛陣形を、プレイヤーの思い通りに設定しておくことができる。
防衛陣形と一口にいっても、参戦する英雄はもちろん、その配置や行動順序に、戦場の地形や作戦まで選択可能。
例えキャラは変えずとも、作戦を変更するだけで勝率が大きく変わることもあるかもしれない。
まさに、プレイヤーの「指揮官としての手腕」が問われるわけだ。
自分オリジナルの戦法にセッティングしておくのも良いし、対戦相手の面白そうな陣形を真似てみるのも◎。
自由度の高い防衛が、アリーナに「守る楽しさ」をプラスしてくれているのが面白い。
まとめ
ここまで、ついにリリースした『ラングリッサー モバイル』の序盤攻略&やり込み特集をお届けしてきた。
思えば、記事執筆用の先行プレイ版にも関わらずのめり込んで遊んだ作品は、とても久しぶりだった。
歴代『ラングリッサー』に負けないボリューム満点のシナリオ、深い戦略性、充実のキャラ育成……正式リリースを迎え、いよいよ思う存分味わえるとなれば、「待ってました」の一言しか出てこないというものだ。
30年近く続いたシリーズの最新作なのだから、多くを語る必要はないだろう。
『ラングリッサー』の歴史に新たな一ページを刻む「懐かしくも新しい」SRPG『ラングリッサー モバイル』を、ぜひ1人でも多くの方にプレイしていただきたいと思う。
※ゲーム画面は開発中のものです。
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