本作は“竜と暮らす冒険RPG”。人間と竜が共存しながら繁栄する地「アルカディア」を舞台に、一人前の「狩竜士(かりゅうど)」を目指して冒険していく。
ゲームでは伝説の「狩竜士」を目指しながら、様々な試練に挑んでいく。ときには事件の真相を追い求めたり、自分だけのホームを持ったりと、オンラインゲームらしい楽しみ方ができる。
本作はひとりで遊べるだけでなく、マルチプレイ要素も充実している。
マルチプレイをするためには、まずチームを組む必要がある。フレンドはチームに招待することができ、フレンドでなくても同じクエストを攻略する人同士で簡単にマッチングすることが可能だ。
本作の舞台は、魔法と竜が存在する王国「アルカディア」。
主人公は、頼れる幼馴染やアルカディアの王女、竜の巫女などの個性豊かな仲間たちと共に、人々の悩みを解決したり、世界の裏で動く悪と戦っていく。
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KARIZ -カリツの伝説-をプレイしたユーザーのレビュー。
正直★1ですら惜しいレベル。
UIも操作性もかなり微妙。チャットは見にくいし、戦闘中の回避行動で勝手にオートが切れるなどの細かいバグの修正もなしのため、ただのコミュニケーションアプリ。
狩りの経験値など含め1日の獲得経験値に上限があるため、後発は苦労します。
最初から強化要素が多いため、レベルだけ上がって装備やほかの強化項目が微妙、というプレイヤーが溢れかえります。
重課金推奨ゲーです。
一番驚いたのがガチャがガチャじゃないこと。
アバターで例えると、頭、胴、背中、武器とアバターがあり、それぞれ現物と欠片が存在。
10連ガチャを回したとすると、最初の「80連」は一部(頭)以外の現物は出ない。
81連目からやっとその他の現物を引ける確率が発生します。
あと、10連中何回目でどの部位が出る、というのが固定です。
1回目…ドーナツ(親密度アップアイテム)
3回目…頭現物2.5% 頭欠片
5回目…背中現物2.5% 背中欠片
上記のような表記が詳細欄にあり、出るものが10回ごとのループで決まっているため、「単発で武器アバター出た!!」みたいなガチャ特有のワクワク感もありません。
目玉商品(高レアの乗り物や武器アバターの欠片など)は10回目に固定されているため、めちゃくちゃ運が悪い人が自力でシリーズ揃えようと思ったら…。
10連ガチャを課金で行う場合は10連一回1500円程度かかりますので、ガチャに関しては微課金の人は絶対に手を出さない方がいいです。後悔しかしませんよ。
協力プレイがやりやすいという点に関しては評価できますが、それだけです。
BGMがちゃっちい。
自分が強くなるとデイリー消化の敵も強くなる。
UIゴミ、赤いポッチで獲得できるアイテムなどの表記があるアプリあると思うが、ログイン中は新しいポッチは出現せず、一度ゲームを閉じないと表記されない。
タイトル画面に映っている人は誰一人として本編には出てこない。
固有名詞NPCキャラは10人もおらず、多くが顔が同じのNPCとなる。
キャラクリに関してはパーツごとに少数あるが、髪に関しては頭装備依存になるために
髪の色や髪型はオリジナリティが存在しない状態になる。
レベルキャップが小刻み過ぎてめんどくさい。
いい点はレベル上限でも経験値が持ち越しな点とお助けキャラのNPCキャラをチームに呼べる点かな。
長時間ガッツリできる人じゃないととてもじゃないけど無理かな。
KARIZ -カリツの伝説-に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | ZLONGAME |
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ジャンル | オンラインRPG |
ゲーム システム |
MMO/MORPG |
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リリース |
iPhone:2023年11月08日
Android:2023年11月08日
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