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『ヴァンガードZERO』、TGS試遊レポート!
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『ヴァンガードZERO』、TGS試遊レポート!

最終更新 :

「ZERO」ならではのルールが新しい!
初心者でも遊びやすく、直感的な操作性が実現!

人気カードゲーム「カードファイト!! ヴァンガード」の新作スマホアプリ『ヴァンガードZERO』
TGS2018では試遊台が出展された。

編集部もブシロードブースへ足を運び、本作を試遊させて貰ったぞ。

こちらは試遊台。実機の隣にプレイガイドも用意されているので、ヴァンガードを初めて遊ぶ人でも楽しめるよう配慮されている。

バトルの最中にも適宜ガイドが登場するので安心。

試遊ではプロローグを見ることができた。アニメのカットがふんだんに使われている。

そしてヴァンガードZEROでは、アプリならではの独自ルールで展開される。

特に大きく異なるのはガードの仕方
実際のカードゲームでは相手のターン中にガーディアンをコールする必要があるが、「ZERO」ルールではその必要はない。

独自ルールに関しては生放送のアーカイブでも詳しく確認できるので、そちらも合わせてご覧いただきたい。

※生放送ステージの画像を使用しています。

バトル中はアクションをする度にキャラクターのボイスが聴けるので臨場感のあるバトルが楽しめた。カードゲームの一見難解そうな動きも、スワイプ操作などを駆使し直感的かつスマートフォンに合った操作性が実現されていたぞ。

また、相手のターンになるとBGMが変化するという演出もあり、バトル中は常に気持ちが高まるものだった。

本作は10月〜12月にかけて開催予定である「ブシロードワールドグランプリ2018(WGP2018)」の各会場でも体験会の実施が決定。

TGSは行けないという人もチャンスがあるので、ぜひこの機会にプレイしてみてほしい。

>>>もっと情報を見る(事前情報まとめへ)

『ヴァンガードZERO』 とは?

スマホアプリ用に最適化したルールで本格的なヴァンガードファイトが楽しめるアプリ。

ソロプレイでCPUと対戦できるほか、全国のプレイヤー達とリアルタイムでオンライン対戦ができるぞ。

実際のアニメ映像BGMLive2Dを使用したストーリーモードを搭載。ヴァンガードのストーリーを追体験できるぞ。

マイルームでは、可愛いらしい3Dキャラクター家具自由に配置可能

キャラクターは好きだが、ファイトは苦手…という方でもゲームを楽しむことができるぞ。

配信日2018年冬
会社ブシロード
ジャンルカードゲーム
対応OSiPhone,Android
事前登録あり(Twitter,メール)
公式サイトヴァンガードZERO 公式サイト
公式Twitter@vanguard_zero_
公式YouTubeヴァンガード ch
>>>もっと情報を見る(事前情報まとめへ)

©bushiroad

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ユーザーレビュー

ヴァンガードZEROをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゆんたろう

    ヴァンガードデビューしてみました!ルールの説明が丁寧で、困ることなくゲームに入っていけたのでまずは一安心。
    今までヴァンガード知らなかったですけど、作品に触れてみると熱が入りますね。演出がいちいち格好いいのでテンションあがって、キャラの決めセリフは思わずシャウトしたくなる衝動に駆られます。笑
    食わず嫌いしてた方、ぜひやってみてください。一緒に対戦しましょう〜

  • ヒロ

    ゲーム自体は悪くはないが、TCG仕様(ガードに使うカードをグレード0のシールド持ちでは無い等)にしていただくと助かります

  • 通りすがり

    システム:星2(通常のヴァンガードから改悪されたルールで駆け引きが大幅減)
    収録内容:星5(Vシリーズになる前のカードでエトランジェ等のコラボ関係を除いてほとんど収録された唯一の作品)
    運営体制:星1(後述)
    平均で8/15なのでおまけで星3って感じの作品

    ヴァンガードシリーズはガチでゲーム化に恵まれてなくて、本数こそ出てるものの全てが中途半端なんだよね。
    恵まれていないという理由は「収録カードがストーリーのキリの良いところまでしっかり収録された作品が無い」ということ。
    唯一の例外は3DS最後の作品である「ストライドトゥビクトリー」。ただこれも「先導アイチのストーリーとして見た場合」に限る。あるいはその前の「ロックオンビクトリー」をリンクジョーカー編までのカードとして考えれば完璧か?(アニメではすでにその頃レギオンメイト編が始まっていたが)
    「エクス」も「ディアデイズ」もそれぞれそれまでの全カードをスタン落ちさせてはじまったシリーズのカードを中途半端に収録している作品であり、「ヴァンガードを始めてみようかな」程度の人が触る分には良い(ようにはまるで思えない敵が出てくるがそんな人向けなのだろう)作品だが、例えば遊戯王における「マスターデュエル」等のように昔のカードも使って遊びたいという古くからのユーザーからすると「収録枚数が少ない」「ストーリーの中途半端」という作品しかない。

    そんな中でGZまでのカードをある程度収録していたZEROはそういう意味では最高の作品だった。
    GZまでの主要なキャラ、主要なデッキと戦うことができる作品としての一定の価値があったのだが、前々から予想していたようにGZまでのカードとストーリーを出したところでサービス終了を発表。前々から予想していたようにルールもいくつか変更されるVシリーズになるタイミングで作品ごと切り捨てるというのはユーザーを完全になめた運営だなと思った。
    せめて買い切りのオフライン版なりを販売してくれればVシリーズになる前のヴァンガードの決定版みたいな作品として、それを求めるユーザー達からの支持を集めていたのでは?と思うんだが。

掲示板

ヴァンガードZEROに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

ヴァンガードZEROの情報

会社 Bushiroad
ジャンル トレーディングカードゲーム
ゲーム
システム
トレーディングカードゲーム
タグ
リリース
iPhone:2019年12月05日
Android:2019年12月05日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
公式Twitter
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