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ブシロードの大作TCG『ヴァンガード ZERO』配信開始!
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ブシロードの大作TCG『ヴァンガード ZERO』配信開始!

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トレンド入り&ランキング1位で勢いのあるカードゲーム!『ヴァンガード ZERO』が配信開始![PR]

ヴァンガードZEROの画像

ブシロードの大作であるトレーディングカードゲームがスマホアプリに君臨

12月5日(木)、『ヴァンガード ZERO』が配信開始した。

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配信日当日にはTwitterでトレンド入り、AppStore無料ランキングで1位にランクインするなど、イマ勢いのある新作カードゲームだ。

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『ヴァンガード』は2010年の登場以来、多くの人に遊ばれ、愛されてきたトレーディングカードゲーム。

今回登場したスマホアプリ『ヴァンガード ZERO』は、カードゲームとして完成しているのはもちろんのこと、ヴァンガードに触れたことがなかった人でも十分に楽しめるものになっている。

「ソロでも十分に楽しめる」コンテンツの豊富さ、「戦局が大きく動き、熱い展開になりやすい」ゲーム性などをポイントにして本作の魅力を紹介していきたい。

↓↓アプリのダウンロードはここから↓↓

このゲームはサービスを終了しました。

ヴァンガードのおさらい!

どんなゲーム?

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カードゲーム「ヴァンガード」がスマホで楽しめるカードファイトRPG

プレイヤーはカードを集めてオリジナルのデッキを構築し、おなじみのキャラクターや、他プレイヤーとカードファイト(バトル)を楽しむことができる。

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ファイトは「手軽さ」を重視しており、ルールはスマホ用に最適化された『ZEROルール』で進行する。
勝利条件である、「相手のヴァンガードに6点のダメージを与えること」は変わらないぞ。

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そのほか、アニメ作品を追体験できる「ストーリーモード」や部屋を自由にカスタマイズできる「マイルーム」機能など、対人戦以外のコンテンツも充実しており幅広い楽しみ方ができるようになっている。

“ソロでも楽しいカードゲーム”?一人でもたっぷり遊ベるコンテンツを紹介!

「カードファイトは得意じゃないけど、ヴァンガード作品そのものが好き!」という方もいるかもしれない。

そんな方でも十分に楽しめる設計になっているので、その機能を紹介していく。

ストーリーモード

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ストーリーモードでは、放映されたアニメを追体験することができる。
実際のアニメシーンが流れる場面もあり、会話のセリフもそのままゲーム内に取り入れられている。

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キャラクターの会話シーンでは、キャラクターが動き、豊かに表情を変える。さらにBGM&ボイス付き。

原作ファンはもちろん、ストーリーの要所を抑えているのでヴァンガードを見たことがない人にこそおすすめだ。

キャラファイト

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キャラクターファイトでは、おなじみのキャラ達とカードファイトが楽しめる。

ファイトに勝利するとカード生成に必要な素材アイテムや、オリジナルミニストーリーが解放されるぞ。

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ファイトを通して各クラン(デッキタイプ)の特徴をつかむこともできるので、練習試合にもぴったりだ。

マイルーム

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マイルームは、いわゆる箱庭要素
好きなキャラクターや家具を配置し、自分だけのマイルームを作り上げることができる機能だ。

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キャラや家具はゲーム内のコインを消費して獲得する
種類豊富に用意されたパーツを使ったカスタマイズが可能なので、ファイトの息抜きに、ぜひ遊んでみてみてほしい。

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また、配置したキャラクター同士は、会話をすることも。その会話は、フルボイスで展開されるのがまた嬉しい。

様々な掛け合いが見られるので、色々なキャラクターの組み合わせを試してみてはいかがだろうか。

ヴァンガードのルールが知りたい方へ

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ルールについて詳しく知りたい方は、下記の折りたたみを開いてご覧いただきたい。

ルール紹介を読む

場の解説と勝利条件

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前列(上段)中央の色の違うサークルが「ヴァンガードサークル」。プレイヤーの分身となるユニットを置く場所だ。

ヴァンガードサークルの周囲に位置しているサークルは「リアガードサークル」といって、自身の仲間ユニットを呼び出すことのできる場所。

攻防を繰り返し、最終的に相手のヴァンガードユニット(分身ユニット)に「合計6点の攻撃ダメージを与える」ことができれば、勝利となる。

ファイトを始める準備

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ヴァンガードサークルに、デッキに組み込んだ「0グレード」のヴァンガードが伏せた状態で配置される。これがファイトの初期状態だ。

「スタンドアップ(THE)ヴァンガード!」の掛け声で伏せたカードをオープンし、ファイト開始!

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ファイトは、「スタンド&ドロー」→「ライド」→「コール」→「アタック」4つのフローで進んでいくぞ。

スタンド&ドロー

カードを山札から1枚引き(ドロー)、自分のターンがスタート。

ちなみに「スタンド」は、横向きのカード(攻撃行動済みを表す)を縦向きに直す(リセットする)という行為。
スタンドもドローも、アプリ側で自動で行ってくれるぞ。

ライド

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自身の分身、ヴァンガードユニットは1ターンに1度、パワーアップができる。これがライド

開始ターンはデッキに組み込んだ「0グレード」のヴァンガードが配置され、その後は1つ大きいグレードのカードにライドできるようになる。

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コール

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仲間ユニットを呼び出す動作が「コール」。1ターンに何体でも場にコールできるが、自分のヴァンガードのグレードより高いユニットはコールできない。

例えばヴァンガードがグレード2の場合はグレード2,1,0のユニットが呼び出せる。

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アタック

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ユニットの配置が終わったら最後は攻撃、「アタック」。攻撃はカード1枚ずつ行っていく。

攻撃が終了したユニットはカードが横向きになるので、覚えておこう。

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攻撃時のポイントは「ブースト」。後列にいるユニットのパワーは、前列にいるユニットに加算して攻撃することができる。協力技のようなイメージをしてもらえると良い。

ここまでがゲームの一連の流れ。
前述したように、最終的に相手のヴァンガードに6点のダメージを与えると勝利だ。

トリガーのチェック

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最後に、ゲームの局面を左右する「トリガー」について説明しよう。
トリガーは一定の条件下で発動するアクセサリのようなイメージをしてもらえると良い。

トリガーの種類は4種類あり、デッキ内のグレード3ユニットに装着することができる。

トリガーの種類

クリティカルヴァンガードのクリティカルを上昇させるトリガー。
相手へ通常よりも多くのダメージを与えることができる。
スタンドレスト状態ののリアガードをスタンド状態にするトリガー。
アタック済みのユニットが再度アタックできるようになる。
ドロー山札から1枚カードを引き、手札に加えられるトリガー。
ヒール自分が劣勢の時にダメージを回復することができるトリガー。

トリガーの発動のタイミングは、“チェック時”。相手のヴァンガードに攻撃が通った時と、相手からの攻撃が自身のヴァンガードに通った時に、トリガーの有無を確認する「チェック」が入る。
それぞれ「ドライブチェック」「ダメージチェック」という。

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各チェック時には山札から1枚カードを引き、引いたユニットに「トリガー」がついていればその効果が発動する。
トリガーによっては、局面が大きく変わり大逆転できる可能性も秘めているぞ。

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戦局が大きく揺れ動く白熱ファイト!ヴァンガードの魅力を紹介!

ここからは、魅力をポイント別に紹介していく。
ゲーム性ファイトの迫力、コンテンツなどからピックアップしたぞ。

キャラが飛び出し、戦う!臨場感あふれるファイト

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コール(召喚)したキャラがカードから飛び出して戦う臨場感あふれるファイトシーンは見どころのひとつ。

平面上で「カード」が戦うのではなく、「ユニット」が戦っている実感が味わえる。

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アニメと同様、異世界「惑星クレイ」上でユニットにライドして戦う、ヴァンガードの世界観が再現されているかのようだ。

ブラスター・ブレードにライド!

特定のキャラクターが登場する際に、画面をフルに使ったアニメーションが流れる演出もアツい
さらにファイターの決め台詞ボイス付きで、ファイトの盛り上がりは最高潮に。

丁寧なルール解説で初心者でも安心して始められる!

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▲親切なガイドつきで、ゲームを遊びながらルールを覚えられる。

カードゲームを始めるにあたり、一つのハードルとなるのは「ルールへの理解」かもしれない。

もしその心配をしている人がいたら、安心してほしい。チュートリアルではとても丁寧なルールのレクチャーが用意されている。

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また、チャプターごとに分かれた「トレーニングファイト」をこなしていけば、ルールはもちろん、戦い方の基礎を学ぶことができる。

実際に筆者も『ヴァンガード ZERO』で初めて触れた新参者だが、戸惑うことなくルールを把握することができた。

ストーリーモードキャラファイトではCPUを相手に易しい難易度からファイトができるので、自分のペースで練習を積めるぞ。

勝負のゆくえは最後までわからない!スリル満点の白熱ファイトが楽しめる!

ファイトの局面を動かす要素は「トリガー」。ヴァンガードファイトの展開を面白く、白熱させる要素はここにあると思っている。

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▲トリガーが発動すると、特別演出が。相手キャラクターも驚きの表情。

トリガーは一定の条件下で発動するアクセサリのようなイメージをしてもらえると良い。トリガーの詳細はルール説明の項を参照していただきたい。

トリガーの効果が発動すると、リーサルを回避したり、アタック回数を増やせたり、窮地を救うキーカードを引っ張ってきたりすることができるのだ。

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▲勝負が決まる一手の瞬間、ダメージを回復する「ヒールトリガー」発動!大逆転のチャンス!?

逆転する・逆転される可能性を常に秘めており、スリル満点のファイトが楽しめる。

このように局面が大きく揺れ動き、アツい試合展開が起こりやすい。これこそヴァンガードの面白さではないだろうか。

全国のプレイヤーと対戦!「ランクファイト」に挑戦しよう

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『ヴァンガード ZERO』の醍醐味はやはり全国のプレイヤーとリアルタイムで対戦が行える「ランクファイト」だ。

ランクファイトでは、手持ちのランクポイントをかけて勝負。勝利するとランクポイントを獲得でき、100ポイントを満たすと次のランクに昇格できる。

カードファイトの腕前が試される真剣勝負モードだ。

シーズンを区切って、ランキング集計も行われるぞ。ヴァンガードの腕前に自信がある方は、ぜひランキング上位を目指してみてほしい!

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攻略に役立つ情報を多数掲載!『ヴァンガード ZERO』の攻略サイトオープン!

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GameWithでは、『ヴァンガード ZERO』の攻略サイトを公開中。

ストーリーの攻略や、ユニットの評価初心者ガイドなど、攻略に役立つ情報をたっぷり掲載しているぞ。

『ヴァンガード ZERO』
攻略サイトはこちら

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©ヴァンガードプロジェクト/テレビ愛知

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ユーザーレビュー

ヴァンガードZEROをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゆんたろう

    ヴァンガードデビューしてみました!ルールの説明が丁寧で、困ることなくゲームに入っていけたのでまずは一安心。
    今までヴァンガード知らなかったですけど、作品に触れてみると熱が入りますね。演出がいちいち格好いいのでテンションあがって、キャラの決めセリフは思わずシャウトしたくなる衝動に駆られます。笑
    食わず嫌いしてた方、ぜひやってみてください。一緒に対戦しましょう〜

  • ヒロ

    ゲーム自体は悪くはないが、TCG仕様(ガードに使うカードをグレード0のシールド持ちでは無い等)にしていただくと助かります

  • 通りすがり

    システム:星2(通常のヴァンガードから改悪されたルールで駆け引きが大幅減)
    収録内容:星5(Vシリーズになる前のカードでエトランジェ等のコラボ関係を除いてほとんど収録された唯一の作品)
    運営体制:星1(後述)
    平均で8/15なのでおまけで星3って感じの作品

    ヴァンガードシリーズはガチでゲーム化に恵まれてなくて、本数こそ出てるものの全てが中途半端なんだよね。
    恵まれていないという理由は「収録カードがストーリーのキリの良いところまでしっかり収録された作品が無い」ということ。
    唯一の例外は3DS最後の作品である「ストライドトゥビクトリー」。ただこれも「先導アイチのストーリーとして見た場合」に限る。あるいはその前の「ロックオンビクトリー」をリンクジョーカー編までのカードとして考えれば完璧か?(アニメではすでにその頃レギオンメイト編が始まっていたが)
    「エクス」も「ディアデイズ」もそれぞれそれまでの全カードをスタン落ちさせてはじまったシリーズのカードを中途半端に収録している作品であり、「ヴァンガードを始めてみようかな」程度の人が触る分には良い(ようにはまるで思えない敵が出てくるがそんな人向けなのだろう)作品だが、例えば遊戯王における「マスターデュエル」等のように昔のカードも使って遊びたいという古くからのユーザーからすると「収録枚数が少ない」「ストーリーの中途半端」という作品しかない。

    そんな中でGZまでのカードをある程度収録していたZEROはそういう意味では最高の作品だった。
    GZまでの主要なキャラ、主要なデッキと戦うことができる作品としての一定の価値があったのだが、前々から予想していたようにGZまでのカードとストーリーを出したところでサービス終了を発表。前々から予想していたようにルールもいくつか変更されるVシリーズになるタイミングで作品ごと切り捨てるというのはユーザーを完全になめた運営だなと思った。
    せめて買い切りのオフライン版なりを販売してくれればVシリーズになる前のヴァンガードの決定版みたいな作品として、それを求めるユーザー達からの支持を集めていたのでは?と思うんだが。

掲示板

ヴァンガードZEROに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

ヴァンガードZEROの情報

会社 Bushiroad
ジャンル トレーディングカードゲーム
ゲーム
システム
トレーディングカードゲーム
タグ
リリース
iPhone:2019年12月05日
Android:2019年12月05日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
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