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アニメファンにおくる「ヴァンガード」アプリの魅力まとめ
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アニメファンにおくる「ヴァンガード」アプリの魅力まとめ

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ヴァンガードZEROの画像

ブシロードの大作トレーディングカードゲーム、「カードファイト!! ヴァンガード」が新たな盛り上がりを見せている。

12月5日(木)にアプリ版『ヴァンガード ZERO』が登場。多くのヴァンガードファンを熱狂させている。

配信日当日にはTwitterでトレンド入り、AppStore無料ランキングで1位にランクインするなど、イマ勢いのある新作カードゲーム。本記事ではヴァンガードの作品を愛するアニメファンに向けて、アプリ版の特徴をまとめた。

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ホーム画面でキャラが語りかけてくる

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アプリのホーム画面では「先導アイチ」や「櫂トシキ」など、おなじみのキャラクターがお出迎え
数秒ごとに、ボイス付きのセリフを話すぞ。

しかもセリフは時間帯によって変化。朝なら「おはよう」と朝の挨拶を、夜なら「もう遅いよ」などとキャラに話しかけられているような気分が味わえるのは歓喜ポイント。

ホーム画面に設定できるキャラは、ゲームを進めるとどんどん増えていくぞ。お目当のキャラが出るまで進めてみよう。

初代ヴァンガードのストーリーを、再び

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ストーリーモードは、初代アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』の物語を完全再現

実際のアニメシーンを使ったカットも多数登場する。

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キャラクターの会話シーンでは、キャラクターがLive2Dでぬるぬる動くぞ。ボイス付きなのも嬉しい。

放映当時アニメを見ていた人は、懐かしい気持ちにさせられるのではないだろうか。

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アニメシーンは、ストーリーモードだけでなくファイト中の演出にも登場する。

特定ユニットにライドを行う際に、カッコいい演出が見られるぞ。

ロイヤルバラディンデッキのキーカード、「ブラスター・ブレード」にライドするシーンはこちら。

先導アイチの決め台詞、「立ち上がれ、僕の分身!ライド!ブラスター・ブレード!」(しかもフルボイス!)が聞けるのだから、高まること間違いなし。

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好みの組み合わせを実現できちゃう!マイルーム機能

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マイルームは、いわゆる箱庭要素
好きなキャラクターや家具を配置し、自分だけのマイルームを作り上げることができる機能だ。

他プレイヤーの部屋を訪問することも可能。謎のオブジェクトを並べまくった個性的な部屋や、特定のキャラ推しとわかる、愛が詰まった部屋など見ているだけでも楽しい

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また、配置したキャラクター同士は、会話をすることも。その会話は、フルボイスで展開されるのがまた嬉しい。

原作では一緒に過ごさないようなキャラを同じ空間に配置して、どんな掛け合いが発生するのか…ヴァンガードファンの方は試したくならないだろうか?

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ミサキの部屋に、アイチ達が遊びに来たイメージでマイルームを作ってみたぞ。

オリジナルストーリーが読める!キャラファイト

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キャラクターファイトは、おなじみのキャラ達とカードファイトが楽しめるモード。

ファイトに勝利すると、なんとオリジナルミニストーリーが解放に!(カード生成に必要な素材アイテムもGETできる)

キャラクターがプレイヤーであるあなたと会話する視点でのシナリオを楽しめるのだ。

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戸倉ミサキからは「あんた」、櫂トシキからは「お前」と呼ばれる…!

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ここまでアニメファンに推したい『ヴァンガードZERO』の機能をお届けしてきた。
対戦が苦手という方でも楽しめる機能が充実しているのでダウンロードしてみてはいかがだろうか。

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©ヴァンガードプロジェクト/テレビ愛知

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ユーザーレビュー

ヴァンガードZEROをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゆんたろう

    ヴァンガードデビューしてみました!ルールの説明が丁寧で、困ることなくゲームに入っていけたのでまずは一安心。
    今までヴァンガード知らなかったですけど、作品に触れてみると熱が入りますね。演出がいちいち格好いいのでテンションあがって、キャラの決めセリフは思わずシャウトしたくなる衝動に駆られます。笑
    食わず嫌いしてた方、ぜひやってみてください。一緒に対戦しましょう〜

  • ヒロ

    ゲーム自体は悪くはないが、TCG仕様(ガードに使うカードをグレード0のシールド持ちでは無い等)にしていただくと助かります

  • 通りすがり

    システム:星2(通常のヴァンガードから改悪されたルールで駆け引きが大幅減)
    収録内容:星5(Vシリーズになる前のカードでエトランジェ等のコラボ関係を除いてほとんど収録された唯一の作品)
    運営体制:星1(後述)
    平均で8/15なのでおまけで星3って感じの作品

    ヴァンガードシリーズはガチでゲーム化に恵まれてなくて、本数こそ出てるものの全てが中途半端なんだよね。
    恵まれていないという理由は「収録カードがストーリーのキリの良いところまでしっかり収録された作品が無い」ということ。
    唯一の例外は3DS最後の作品である「ストライドトゥビクトリー」。ただこれも「先導アイチのストーリーとして見た場合」に限る。あるいはその前の「ロックオンビクトリー」をリンクジョーカー編までのカードとして考えれば完璧か?(アニメではすでにその頃レギオンメイト編が始まっていたが)
    「エクス」も「ディアデイズ」もそれぞれそれまでの全カードをスタン落ちさせてはじまったシリーズのカードを中途半端に収録している作品であり、「ヴァンガードを始めてみようかな」程度の人が触る分には良い(ようにはまるで思えない敵が出てくるがそんな人向けなのだろう)作品だが、例えば遊戯王における「マスターデュエル」等のように昔のカードも使って遊びたいという古くからのユーザーからすると「収録枚数が少ない」「ストーリーの中途半端」という作品しかない。

    そんな中でGZまでのカードをある程度収録していたZEROはそういう意味では最高の作品だった。
    GZまでの主要なキャラ、主要なデッキと戦うことができる作品としての一定の価値があったのだが、前々から予想していたようにGZまでのカードとストーリーを出したところでサービス終了を発表。前々から予想していたようにルールもいくつか変更されるVシリーズになるタイミングで作品ごと切り捨てるというのはユーザーを完全になめた運営だなと思った。
    せめて買い切りのオフライン版なりを販売してくれればVシリーズになる前のヴァンガードの決定版みたいな作品として、それを求めるユーザー達からの支持を集めていたのでは?と思うんだが。

掲示板

ヴァンガードZEROに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

ヴァンガードZEROの情報

会社 Bushiroad
ジャンル トレーディングカードゲーム
ゲーム
システム
トレーディングカードゲーム
タグ
リリース
iPhone:2019年12月05日
Android:2019年12月05日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
公式Twitter
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