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ヴァンガードZEROの評価とアプリ情報
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ヴァンガードZEROの評価とアプリ情報

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ブシロードの人気カードゲームがスマホで登場!気軽に遊べる「ヴァンガード」!

人気トレーディングカードゲーム、『カードファイト!!ヴァンガード』のスマホアプリ。
プレイヤーはオリジナルデッキを作り、勝利を目指してカードファイトに挑戦していく。
ルールは、スマホ用に最適化した新ルール「ZEROルール」で展開。

▲ルールは、スマホ用に最適化した新ルール「ZEROルール」で展開。

ヴァンガードの世界では、場の中央に位置する「ヴァンガードユニット」プレイヤー自身となる。
ヴァンガードユニット含めた最大6体のユニットを召喚可能で、強化・攻防を繰り返していき最終的に相手のヴァンガードユニット(プレイヤーの分身)に「合計6回の攻撃を通す」ことができれば勝利。

操作は直感的でわかりやすく、カードゲームの複雑な操作がしっかりとスマホ向けに落とし込まれている
パワー計算カードの効果判定など、複雑な部分は全て自動で行ってくれるため、非常に遊びやすいつくりになっているぞ。
本作はソロでも楽しめる対戦以外の機能も充実。

ヴァンガード初期のアニメを名シーンと共に振り返れる「ストーリーモード」や、好きな家具キャラ配置のカスタマイズが楽しめる「マイルーム」機能(箱庭要素)などがある。

「対戦は苦手だが、ヴァンガード作品そのものが好き!」という人も楽しめるのは嬉しい

キャラが飛び出し、戦う!臨場感あふれるファイトが実現!

召喚したキャラがカードから飛び出して戦うという、臨場感あふれるファイトシーンは見どころのひとつ。
特定のユニットを召喚すると、アニメシーンが流れるアツい演出も。
現実世界で対面して遊ぶカードゲームとは一味違った、臨場感溢れるファイトにぜひ注目してみてほしい。

このゲームはこんな人にオススメ!

  • カード・アニメ・コミック問わず「ヴァンガード」が好きな人。
  • ストーリーやルールをイチから知ることができるため、「ヴァンガード」デビューににオススメ。
  • 新たに遊ぶカードゲームを探している人。

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ユーザーレビュー

ヴァンガードZEROをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゆんたろう

    ヴァンガードデビューしてみました!ルールの説明が丁寧で、困ることなくゲームに入っていけたのでまずは一安心。
    今までヴァンガード知らなかったですけど、作品に触れてみると熱が入りますね。演出がいちいち格好いいのでテンションあがって、キャラの決めセリフは思わずシャウトしたくなる衝動に駆られます。笑
    食わず嫌いしてた方、ぜひやってみてください。一緒に対戦しましょう〜

  • ヒロ

    ゲーム自体は悪くはないが、TCG仕様(ガードに使うカードをグレード0のシールド持ちでは無い等)にしていただくと助かります

  • 通りすがり

    システム:星2(通常のヴァンガードから改悪されたルールで駆け引きが大幅減)
    収録内容:星5(Vシリーズになる前のカードでエトランジェ等のコラボ関係を除いてほとんど収録された唯一の作品)
    運営体制:星1(後述)
    平均で8/15なのでおまけで星3って感じの作品

    ヴァンガードシリーズはガチでゲーム化に恵まれてなくて、本数こそ出てるものの全てが中途半端なんだよね。
    恵まれていないという理由は「収録カードがストーリーのキリの良いところまでしっかり収録された作品が無い」ということ。
    唯一の例外は3DS最後の作品である「ストライドトゥビクトリー」。ただこれも「先導アイチのストーリーとして見た場合」に限る。あるいはその前の「ロックオンビクトリー」をリンクジョーカー編までのカードとして考えれば完璧か?(アニメではすでにその頃レギオンメイト編が始まっていたが)
    「エクス」も「ディアデイズ」もそれぞれそれまでの全カードをスタン落ちさせてはじまったシリーズのカードを中途半端に収録している作品であり、「ヴァンガードを始めてみようかな」程度の人が触る分には良い(ようにはまるで思えない敵が出てくるがそんな人向けなのだろう)作品だが、例えば遊戯王における「マスターデュエル」等のように昔のカードも使って遊びたいという古くからのユーザーからすると「収録枚数が少ない」「ストーリーの中途半端」という作品しかない。

    そんな中でGZまでのカードをある程度収録していたZEROはそういう意味では最高の作品だった。
    GZまでの主要なキャラ、主要なデッキと戦うことができる作品としての一定の価値があったのだが、前々から予想していたようにGZまでのカードとストーリーを出したところでサービス終了を発表。前々から予想していたようにルールもいくつか変更されるVシリーズになるタイミングで作品ごと切り捨てるというのはユーザーを完全になめた運営だなと思った。
    せめて買い切りのオフライン版なりを販売してくれればVシリーズになる前のヴァンガードの決定版みたいな作品として、それを求めるユーザー達からの支持を集めていたのでは?と思うんだが。

掲示板

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ヴァンガードZEROの情報

会社 Bushiroad
ジャンル トレーディングカードゲーム
ゲーム
システム
トレーディングカードゲーム
タグ
リリース
iPhone:2019年12月05日
Android:2019年12月05日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
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