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『OZ Re:write(オズ リライト)』事前登録開始記念オフラインイベントが開催!新キャラクター発表などで盛り上がった現地の様子をレポート!
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2025年08月19日 リリース済
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『OZ Re:write(オズ リライト)』事前登録開始記念オフラインイベントが開催!新キャラクター発表などで盛り上がった現地の様子をレポート!

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『OZ Re:write(以下、オズリラ)』は2Dアニメ風のビジュアルで異世界の物語が描かれるRPGだ。2025年8月19日(火)にiOS・Android向けにサービス開始予定。

そんなオズリラの事前登録開始記念オフラインイベントが、2025年7月27日(日)に東京・秋葉原で開催された。

オズリラを一足先に試遊体験できるブースやフォトスポット、様々な情報が発表されたステージ企画など、楽しい企画が盛りだくさんだった本イベントの様子をこの記事で紹介する。

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目次

ノベルティがもらえる参加型企画を開催!

今回のイベントは秋葉原UDXのサボニウス広場にて開催された。

ゲーム内に登場する、マンチキン王国委員会の面々が描かれたアドトラックをステ―ジとして展開し、その側に試遊体験ブースやフォトブースなどが併設されていた。

イベントステージ

今回のイベントではそれぞれの企画に参加することで各種ノベルティをもらうことができた。

会場への入場する際に事前登録をすると、全10種類のキャラクターが描かれたクリアカードがもらえた。

また、秋葉原駅前ではクーポンコードが記載されたティッシュが配られていた。

ノベルティ

会場の一角には、ゲーム内の世界がイメージされたフォトブースが設営されていた。

フォトブース

こちらで写真を撮影してSNSに投稿するとオリジナルラベルウォーターをもらうことができた。

イベント当日は日差しが照りつける暑い日だったため、ありがたい心配りだった。

オズリラを体験できる試遊ブース!

たくさんの魅力的なキャラクターが登場することから、期待感が高まっているオズリラ。試遊体験ブースでは、そんな本作をリリースに先駆けてプレイできた。

試遊すると、先着順でミニアクリルスタンド(全5種)を1つもらうことができた。イベントの途中で配布が終了してしまったことからも、本作に期待しているプレイヤーの多さがうかがえる。

試遊体験ブース

今回は15分という時間内で物語の冒頭とチュートリアル部分を体験できた。

ゲームは、本作の登場人物の1人・ドロシーからの着信でスタートする。異世界を舞台としながら、スマートフォンがキーアイテムとなる本作ならではの演出だ。

ドロシー着信

冒頭では主人公が異世界へと召喚されるシーンが描かれる。

各シーンでは、1枚絵のCGが用いられることもあり、物語への臨場感を高めてくれた。

主人公召喚シーン

召喚された際にトラブルに巻き込まれてしまう主人公。その流れで戦闘のチュートリアルが行われる。

本作の戦闘はセミオートで進行する。難しい操作は必要ないので、ゲーム初心者でも気軽にプレイできそうだ。

戦闘画面

新情報発表で沸いたステージ企画!

ステージで行われた企画は、計2時間以上に及ぶ大ボリュームだ。MCの百花繚乱さんが、全ての企画で司会進行を務めた。

ここからは、ステージの内容をダイジェストでご紹介する。

ステージ内容

ゲーム紹介のコーナーでは日本運営の阿部氏が登壇し、本作の世界観やシステムについて紹介した。

本作の舞台はおとぎ話のような異世界。危機に陥った異世界に世界を救う力を持った主人公が召喚され、仲間たちとともに立ち向かっていく物語だ。

ゲーム紹介

また本作ではリリース時点で42名もの魅力的なキャラクターが登場する。

そのキャラクターたちとゲーム内に登場するSNS「ミラーグラム」で仲を深めると特別なストーリーが楽しめるそうだ。

好きなキャラクターのことをより深く知ることができる貴重な機会となりそうだ。

ミラーグラム

本作のバトルシステムは試遊体験の項目でも記述したように、セミオートで進行する。

キャラクターがスキルを発動するとド派手なアニメーションが流れ戦闘を盛り上げてくれる。

その他に属性相性クラス配置といった要素があり、編成やスキル発動のタイミングを考えて戦闘を楽しめるようだ。

バトルシステム

各コーナーの間には公式コスプレイヤーの方が登場し、撮影会が行われた。

登場したのはドロシーのコスプレをした雪野ななさんシャルロットのコスプレをした神湊しおさん。本作の世界観にマッチした衣装がとても可愛らしい。

雪野ななさん
神湊しおさん

2つ目のコーナーは、声優トークショーだ。

夏らしい浴衣姿で登壇したのは、コネティー役のささきのぞみさんエスメラルダ役の早瀬ゆりさんささきさんの提案によって、衣装が決まったそうだ。

早瀬さんはゲームイベントに出演するのは今回が初とのこと。最初は緊張していた様子だったが、次第にささきさんと百花繚乱さんからのフリにもしっかりと受け答えされるようになっていた。

こちらのコーナーではお2人がキャラクターを演じた際のエピソードなどが披露された。

声優トークショー

3つ目となるのは、開発挨拶・Q&Aのコーナーだ。

登壇されたのは開発のプロデューサーを務めるチェ・スングァン氏とアートディレクターのイ・スヨン氏

事前に募集が行われた質問に対して、お2人が回答を行っていくコーナーとなっている。

以前行われたβテストからの改善点が説明されるなど、ユーザーからの疑問に答える姿勢から、ユーザーに親身になってくれていることが感じられる内容だった。

開発Q&A

4つ目は最新情報発表のコーナー。ゲーム紹介に引き続き、阿部氏が登壇された。

最初に公開されたのはアニメーションPV。ドロシー役の長谷川育美さんが歌唱する楽曲も流れる豪華な映像だ。

最新情報

次に発表された情報は、共同創造キャンペーンで生み出されたキャラクター「乙姫」だ。

共同創造キャンペーンはユーザー投票によって新キャラクターを生み出すという挑戦的な試みだ。乙姫は天然でマイペース、幼い見た目をしていながらたまに毒舌をはくという性格で創造された。

さらに乙姫の無料配布が決定という驚きの情報も発表された。実装にはまだ時間がかかるとのことだが、キャンペーンに参加したユーザーにとって非常に嬉しい情報だろう。

乙姫

またボーカロイドとのコラボ企画についても発表。詳細についてはまた後日明かされるそうなので、続報を楽しみに待ちたい。

ボーカロイドコラボ

最後となるコーナーは「声優さんと遊ぼう」。ささきのぞみさんと早瀬ゆりさんが再び登場した、お楽しみコーナーだ。

お二人のキャラを入れ替えれてセリフを読み上げたり、オズリラにまつわるクイズが出題されたりと楽しいひと時となった。

声優さんと遊ぼう

まとめ

アドトラック

新キャラとその配布、ボーカロイドとのコラボ企画など、様々な驚きの情報が発表されたオズリラの事前登録開始記念オフラインイベント。

試遊体験や開発Q&Aによって本作の魅力を感じとることができ、リリースが待ち遠しくなるイベントだった。

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ユーザーレビュー

OZ Re:writeをプレイしたユーザーのレビュー。

  • 通りすがりのゲーム好き

    全く駄目。
    何を血迷ったのか、あの酷いβテストよりも更に悪化した内容で出してきた。

    特に育成バランスが余りにも滅茶苦茶であり、
    「1回強化するだけで数十個も必要な素材が、
     丸1日分のスタミナを費やしても1個も手に入らない」
    といった事態が多発する。
    典型的な「育成の見通しが立たない」タイプのクソゲー。
    (かつて、こういう育たない・育てさせる気がないクソゲーが世に溢れたせいで、
     ポジション的に対極にあるインフレ放置アプリなどという物が台頭してしまった)

    本当にもう全くキャラが育たない上に、プレイヤーレベルもすぐに頭打ちになるので
    プレイ開始からたった2~3日で早くも前進が感じられない停滞状態に入ってしまう。
    育成の喜びが感じられないクソゲーは数あれど、ここまで酷い物は最近では珍しい。
    なんせ冗談も誇張も抜きで、「丸1日育成しても1ステージも進まない」のだから。

    戦闘システム自体は、根幹だけを見れば
    この手の2次元動的陣形オートバトルものとしては実は結構よく出来ているのだが、
    前述の育成バランス崩壊により
    ・スキルレベルアップによる追加効果といった要素が解放されず、内容が非常に単調
    ・というか、「バトルが単調」を通り越して、もう「キャラに個性が無い」領域
    ・1軍以外を育てる余裕が全く無いので、編成を組み替える試行錯誤の楽しみも無い
    ・編成固定なので、幼稚な属性ジャンケンが完全にただの嫌がらせ要素になっている
    などなど、
    バトルもキャラ設計も巻き込まれる形で完全にゲーム全体が崩壊してしまっている。

    そして、この問題を更に深刻にしているのが
    最初にも述べたように「あの酷いβテスト時よりも更に悪化している」という点。
    明確に改悪のベクトルを持ってこの状態になった訳なので、
    この先の改善というのは全く期待できない。
    どうしてこうなった…と言う他ない。

  • かなかな

    新鮮味がほぼない
    ありふれた基本オートバトルゲー
    キャラが可愛いけどそれだけじゃないゲームなんていまや星の数ほどあるからこれはサ終1年コースかと

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会社 DRIMAGE
ジャンル RPG
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