
HYBE IMが贈る『星になれ ヴェーダの騎士たち』は、2024年4月2日(火)にアプリストア・Steamでサービスを開始したアクションRPG。
ゲーム内では、リリース直後の今限定のピックアップ星援(ガチャ)を開催。
星と会話する天才少女「クサンティア」を手に入れる絶好のチャンスとなっているので、この機会に必ずゲットしておこう。
本作は、80~90年代に一世を風靡したベルトスクロールアクションの面白さを現代風に再解釈。
プレイヤースキル重視のハイクオリティな2Dアクションを楽しむことができる。
ハードな難易度設定となっており、何度も挑戦して過去の自分を超えることで勝ち進んでいくことが可能。
クリアした時の達成感とともに、自分の成長を感じられるゲームとなっている。
中世絵画風の独創的なビジュアルも特徴の一つ。
「いまだにファンタジーが綺麗なものだと思っているのか?」と訴えかけてくるほど、グロく残酷でありつつも美しい世界観が展開。
57,000文字にも及ぶフルボイスストーリー、200以上のリアルなカットシーン、1,800枚以上のイラストが用意されており、世界観への没入感も抜群な作品だ。
目次 3,330文字
▲本作では主に、メインストーリーを進める冒険モードで各地を巡っていく。バトルは、“本の所有者”と最大4人のヴェーダの騎士(キャラクター)を編成して戦うシステムだ。
▲本作に登場する(ヴェーダの騎士)には、それぞれ属性やポジション(役割)が存在する。敵に応じて優位に立ち回れる編成を目指そう。
▲ゲームからログアウトしている状態でも自動で戦闘を続けてくれる放置要素も用意。最大で24時間分まで受け取れるため、時間があまり取れない方でも安心だ。
▲メインストーリー以外にも、ボスとの再戦やローグライト形式のようなバトルといったコンテンツも用意されている。
星になれ ヴェーダの騎士たちをプレイしたユーザーのレビュー。
ゲームだけの評価ならば星5。ただ運営がやばすぎる。
ガチャキャラを唐突にナーフしまくって、バグをグリッチ扱いにして警告も無しにユーザーを3日〜7日ログイン不可という理不尽な制裁を平気で行う。
現状バグが多すぎる上に課金ユーザーは今回の事件でかなり離れていってしまった。
ゲームの出来は良いだけに、運営が残念すぎる鬼畜ゲーム
昔の横スクロールアクションゲームに近い。
システムは悪くないないが、全体的に暗く視認性が悪いため目が非常に疲れるのが難点。
そこら辺の放置ゲーやオート付きなんちゃってアクションゲーとは一線を画した神ゲー 片手間やなく腰を据えてやる感じ嫌いじゃない。ただ狂気王変身しなかったらイケおじで推せたのにそこは残念
星になれ ヴェーダの騎士たちに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
| 会社 | DRIMAGE |
|---|---|
| ジャンル | アクションRPG |
| ゲーム システム |
アクションRPG |
| タグ | |
| リリース |
iPhone:2024年04月02日
Android:2024年04月02日
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| 価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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