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『OZ Re:write』初のコンテンツアップデート実施!新規英雄「ローラ」「キャプリーヌ」「ミーミル」、学園モノ新ストーリー追加など。
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2025年08月19日 リリース済
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『OZ Re:write』初のコンテンツアップデート実施!新規英雄「ローラ」「キャプリーヌ」「ミーミル」、学園モノ新ストーリー追加など。

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★3「ローラ」はファイター、★3「キャプリーヌ」はクレリック、★2「ミーミル」はメイジ

リード文画像

株式会社DRIMAGEは、スマートフォン向けアニメRPG『OZ Re:write(オズ リライト)』のアップデートを実施した。

新規英雄★3「ローラ」と「キャプリーヌ」、★2「ミーミル」が登場。

学園モノの新ストーリー「狂宴!?魔法アカデミーの大惨事」が追加された。

また、プレイヤー参加型の公式生放送「オズリラ創始者会議」がYoutubeとニコニコ生放送で配信される。

ここから今すぐ無料でプレイ!

以下、プレスリリースを引用

【DRIMAGE JAPAN プレスリリース】絆×リライト×異世界RPG「OZ Re:write(オズ リライト)」初のコンテンツアップデート実施!「ローラ」、「キャプリーヌ」、「ミーミル」が登場!

~新イベント「狂宴!?魔法アカデミーの大惨事」がスタート!~

- 新規英雄★3「ローラ」と「キャプリーヌ」、★2「ミーミル」が登場!

- 今度のテーマは学園モノ!新イベント「狂宴!?魔法アカデミーの大惨事」を本日より実施

- 公式生放送『オズリラ創始者会議』は明日9月3日(水)20時より放送!

BTSやSEVENTEENなど世界的アーティストを擁するエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業HYBEのゲーム事業部門である株式会社DRIMAGE(所在地:韓国ソウル、代表取締役CEO:チョン・ウヨン)ならびに日本法人株式会社DRIMAGE JAPAN(所在地:日本東京、代表取締役社長:中西 啓太)は、MACOVILL(代表取締役:イ・ジュヒョン)が開発する“絆から始まる、あなたの物語”スマートフォン向け新作アニメRPG「OZ Re:write(オズ リライト)」(以下、オズリラ)について、アップデートを実施し、新規英雄★3の「ローラ」と「キャプリーヌ」、★2の「ミーミル」の新キャラ3名が登場しました。

また新イベント「狂宴!?魔法アカデミーの大惨事」を実施しました。

「OZ Re:write(オズ リライト)」ストアページ

GooglePlayリンクAppStoreリンク

新規英雄★3「ローラ」「キャプリーヌ」、★2「ミーミル」が登場!

キャプション2

★3「ローラ」は前衛に最適なファイターで属性は青です。

ルイス・キャロルが書いた児童小説「不思議の国のアリス」より「3月ウサギ」がモチーフになっている新規英雄です。

長いウサギの耳とシャギーのかかった亜麻色の髪がキュートなキャラクターです。

CV:長江 里加さん

『二人でずーっとぎゅっとしてようね~?』

キャプション3

★3「キャプリーヌ」は「ローラ」と同じくルイス・キャロル著「不思議の国のアリス」に登場する仕立て屋「マッドハッター」がモチーフになります。

後衛のクレリックで赤属性のキャラクターです。

CV:金子 有希さん

『わらわのティータイムに招待しよう。』

キャプション4

★2「ミーミル」は後衛のメイジで青属性のキャラクターです。

他の2人の新キャラクターと同じく、「不思議の国のアリス」から「白ウサギ」がモチーフとなります。

CV:涼本 あきほ

『悪い人たちを良い子にしに行きましょう!』

今度のテーマは学園モノ!新イベント「狂宴!?魔法アカデミーの大惨事」を本日より実施

キャプション1

『OZ Re:write(オズ リライト)』は本日アップデートを実施し、新イベント「狂宴!?魔法アカデミーの大惨事」を開始しています。

舞台はメルヘン大陸のエメラルド・シティにある魔法アカデミーとなり、学園モノのストーリーをお楽しみいただけます。

どんなドタバタ劇が待ち受けているか、ぜひオズリラをプレイしてご確認ください。

公式生放送『オズリラ創始者会議』は明日9月3日(水)20時より放送!

正式サービス後初の公式生放送『オズリラ創始者会議』を2025年9月3日(水)20時から22時で実施します。

本番組は絆×リライト×異世界RPG『OZ Re:write(オズ リライト)』のプレイヤー=創始者の皆様と“一緒につくる”参加型生放送となり、視聴者の皆様のコメントをもとにいろんなテーマで番組を進行します。

『オズリラ創始者会議』配信先

ニコニコ生放送YouTube

「OZ Re:write(オズ リライト)」について

アニメーション演出とキャラクターとの深いコミュニケーションが築き上げられる「OZ Re:write(オズ リライト)」[略称:オズリラ]は、現代文明と異世界が融合した独自の世界観や、おとぎ話を再解釈して制作された個性豊かな英雄たちと共に描く、新感覚の異世界リライトファンタジーです。

プレイヤーは、創始者の再来となり、様々な出来事を解決したり、英雄との絆を育みながら、物語をハッピーエンドへ導いていくことになります。

異世界SNS「ミラーグラム」による英雄との交流は、深い没入感をもたらし、美麗な2Dセルアニメーションで描かれる戦闘シーンや、豪華声優陣がフルボイスで演じるメインストーリーによって、まるでアニメを遊んでいるかのような体験を提供します。

詳しい情報は、日本公式SNSアカウント(https://x.com/Ozrewrite_JP)でご確認いただけます。

オズリラ公式Xはこちらオズリラ公式ホームページはこちら

■関連URL

「OZ Re:write(オズ リライト)」公式ホームページ : https://oz-rewrite.drimage.com/

「OZ Re:write(オズ リライト)」日本公式X : https://x.com/Ozrewrite_JP

「OZ Re:write(オズ リライト)」日本公式Youtube : https://www.youtube.com/@Oz_rewriteJP

「OZ Re:write(オズ リライト)」ストアページ

キャプション5

●Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hybeim.oz

●Apple App Store

https://apps.apple.com/jp/app/id6673892786

■株式会社DRIMAGEならびに株式会社DRIMAGE JAPANについて

キャプション6

株式会社DRIMAGEの社名は、「Dream(夢)」と「Interactive Media(相互作用できるメディア)」と「Age(時代)」の3つの言葉をかけ合わせた造語です。

「夢見るもの」に出会い、相互作用を通じて新しい感動と物語を経験できる「インタラクティブメディア」を通じて夢を具現化できる「時代」を開いていきたいという想いを社名に込めました。

国内外の競争力のある企業と提携してインタラクティブメディアの派生事業を展開していきます。

この他にも、インタラクティブメディア・テクノロジーを基盤に、日常に疲れた現代人に新たな経験をお届けできる多様なコンテンツとサービスを提供します。

株式会社DRIMAGE JAPANは株式会社DRIMAGEの日本法人です。本タイトル「オズリラ」の日本国内事業を担当しております。

『OZ Re:write』とは?

記事TOPアイキャッチ

新たな「オズの魔法使い」の物語が幕を開ける収集型RPG『OZ Re:write』

『OZ Re:write』は、DRIMAGEが贈るスマホ向けゲームアプリ

本作はMACOVILLが開発中の新作アニメーション風収集型RPGとなっており、有名童話「オズの魔法使い」のストーリーを新しく解釈し、有名な童話の主人公たちをアレンジした英雄たちが登場する作品となっている。

▶『OZ Re:write』のゲーム詳細はこちら
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ユーザーレビュー

OZ Re:writeをプレイしたユーザーのレビュー。

  • Shio

    新鮮味がほぼない
    ありふれた基本オートバトルゲー
    キャラが可愛いけどそれだけじゃないゲームなんていまや星の数ほどあるからこれはサ終1年コースかと

  • 通りすがりのゲーム好き

    全く駄目。
    何を血迷ったのか、あの酷いβテストよりも更に悪化した内容で出してきた。

    特に育成バランスが余りにも滅茶苦茶であり、
    「1回強化するだけで数十個も必要な素材が、
     丸1日分のスタミナを費やしても1個も手に入らない」
    といった事態が多発する。
    典型的な「育成の見通しが立たない」タイプのクソゲー。
    (かつて、こういう育たない・育てさせる気がないクソゲーが世に溢れたせいで、
     ポジション的に対極にあるインフレ放置アプリなどという物が台頭してしまった)

    本当にもう全くキャラが育たない上に、プレイヤーレベルもすぐに頭打ちになるので
    プレイ開始からたった2~3日で早くも前進が感じられない停滞状態に入ってしまう。
    育成の喜びが感じられないクソゲーは数あれど、ここまで酷い物は最近では珍しい。
    なんせ冗談も誇張も抜きで、「丸1日育成しても1ステージも進まない」のだから。

    戦闘システム自体は、根幹だけを見れば
    この手の2次元動的陣形オートバトルものとしては実は結構よく出来ているのだが、
    前述の育成バランス崩壊により
    ・スキルレベルアップによる追加効果といった要素が解放されず、内容が非常に単調
    ・というか、「バトルが単調」を通り越して、もう「キャラに個性が無い」領域
    ・1軍以外を育てる余裕が全く無いので、編成を組み替える試行錯誤の楽しみも無い
    ・編成固定なので、幼稚な属性ジャンケンが完全にただの嫌がらせ要素になっている
    などなど、
    バトルもキャラ設計も巻き込まれる形で完全にゲーム全体が崩壊してしまっている。

    そして、この問題を更に深刻にしているのが
    最初にも述べたように「あの酷いβテスト時よりも更に悪化している」という点。
    明確に改悪のベクトルを持ってこの状態になった訳なので、
    この先の改善というのは全く期待できない。
    どうしてこうなった…と言う他ない。

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OZ Re:writeに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

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会社 DRIMAGE
ジャンル RPG
ゲーム
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