【ガデパラ】青空の下でDuelのルールとコツ│ミニゲーム攻略【女神楽園ガーデス·パラダイス】

女神楽園ガーデス·パラダイス(ガデパラ)の新芽は春の兆しイベントのミニゲーム「青空の下でDuel」の情報をまとめています。ミニゲームの概要や報酬について紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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ミニゲームの概要

開催期間	4/25(木)12:00～5/9(木)04:59

新芽は春の兆しイベントで開催されるミニゲームの一つ。3人で対戦するカードゲームで、場に揃えたカードの組み合わせによる点数を競う。カードはミニゲーム中に配られるものなので、参加するにあたって何か用意する必要は無い。

青空の下でDuelには、カジュアルマッチとランクマッチの2種類のゲームモードがある。ランクマッチ「テイア衝突」では、対戦相手とのポイント差や順位に応じてポイントを獲得できる。

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ゲーム性は変わらないので、順位に興味がなければどちらでプレイしても問題無い。

同じ種類や数字・色のカードを揃えると、絆を揃えて点数をゲットできる。ボスやエネミーは少ない枚数で高得点を出すことが可能で、色と数字は3枚以上揃えることで点数を出せる。

点数の計算に使われるカードは、共有エリアに出した8枚のカードと得点エリアに置いた3枚の計11枚のカードで計算される。手札に残ったカードは計算されないので、絆を揃えるのに必要なカードはしっかりと場に出そう。

対戦するプレイヤーは自分を含めて3人で、各プレイヤーは合計で5枚のカードを場に出すことができる。共有エリアには2枚、得点エリアには3枚のカードを出すことが可能だ。

場に出すためのカードは最初に3枚配布され、以降は自分の番が来るたびに1枚ずつ配られる。最初の3枚は自分の順番に応じて最大3枚まで入れ替えが可能だ。ただし、入れ替えて貰ったカードは再度交換することはできない。

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順番が1番目は3枚、2番目は2枚、3番目は1枚まで入れ替えが可能だ。

青空の下でDuelでは、5件のミッションをクリアすることで交換所で必要な「春の証」や神緑晶・強化素材等が手に入る。プレイ回数や勝利数だけでは無く、絆を成立させることで達成になるミッションもあるので、勝利に拘らず狙うことも重要だ。

ボスは2枚を揃えるだけで8点で、高得点で狙いやすいため最優先で狙いたい。共有エリアと得点エリアに1枚ずつになるように配置するのがおすすめ。最初の手札でボスやエネミーが来た場合は、キープしておこう。

共有エリアは全員の点数になるので、自分の共有エリアと合わせて絆が進む場合を除いて、同じ色や数字をなるべく揃えないように立ち回ろう。特に、ボスやエネミーは相手が残りを所持していた場合、相手の点数が伸びるため単体なら共有エリアに出さない方が良い。

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ボスは単体でも2ポイントなので、進めたい絆がなければ自分の得点エリアに置こう。

色と数字は揃える枚数が同じでも、点数が数字の方が1点高い。色と数字のどちらも狙える場面では、数字を優先して狙った方が高得点を狙いやすい。

自分の番で1枚カードを引けるため、後から高得点の絆を狙える可能性がある。共有エリアと得点エリアは一気に使わずに、どちらも1つずつは残して進めると手札が無駄になりにくい。

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ボスや5枚揃いが狙える手札なら、片方のエリアを使い切って狙っても問題無い。