【ガデパラ】スイカ合成術のルールとコツ│ミニゲーム攻略【女神楽園ガーデス·パラダイス】

女神楽園ガーデス·パラダイス(ガデパラ)の新芽は春の兆しイベントのミニゲーム「スイカ合成術」の情報をまとめています。ミニゲームの概要や報酬について紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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スイカ合成術のルールとコツ	-

X(Twitter)でキャンペーン開催

終了日	5/8(水)23:59

スイカ合成術のポストをX(Twitter)に投稿することで、最大5名が神緑晶が貰えるキャンペーンが開催。スイカ合成術終了後のシェアボタンをタップして、共有すればキャンペーンに応募可能。抽選で選ばれるので得意では無い人も遊んだ後に参加しておこう。

開催期間	4/25(木)12:00～5/9(木)04:59

新芽は春の兆しイベントで開催されるミニゲームの一つ。一人でプレイする同じ絵柄を組み合わせて、大きい絵柄に変えていきスコアを稼ぐ落ち物パズルゲーム。

ミッションクリアに必要な1500点は、中央を連打してドロップし続けるだけでも、ある程度勝手にくっついていくためクリアできる。ランキングに興味が無く報酬だけ欲しい場合は、中央連打でもポイントミッションの達成は可能だ。

point

サマエル/メロンを作る場合は操作が若干必要。黒アザラシ/スイカを作る必要があるなら下記のコツを参照しよう。

絵柄は画面中央上部に出現し、画面を押したまま左右に移動させることで落とす位置を決めることができる。その後、離す事で絵柄を下まで落とすことが可能だ。

point

時間制限は無いのでゆっくり決めよう。

同じ絵柄を二つくっつけると、その場で一つ大きい絵柄に変化する。絵柄は落とすだけではポイントが貰えず、大きくしていく事で獲得可能だ。

絵柄は最初女神の胸部になっており全部で11段階ある。スタートボタン下にある設定を押せば、果物の絵柄に変更が可能だ。

女神と果物では、絵柄の形が少し異なる。女神はすべて正円のため、落とした後転がりやすくコントロールしづらいので、果物でのプレイがやりやすい。

直接落とせる絵柄は、11種類のうち小さいものに限られる。大きいものは絶対に出現しないので、小さい絵柄からコツコツ大きいサイズにしていく必要がある。

スイカ合成術では、4件のミッションをクリアすることで交換所で必要な「春の証」やイベントの活躍度が手に入る。得点や合成回数がミッションとなっているので、ミッションは気にせず遊んでいてもクリアは可能だ。

序盤は左右どちらかに向かって、大きい順番に並ぶよう落としていくのがおすすめ。絵柄がくっついた際に同じ絵柄が隣り合う確率が高まり、一気に大きい絵柄まで進める事が可能だ。

次に落とす絵柄は左上で確認できる。次の絵柄との組み合わせも考えて落とす場所を決めよう。次の絵柄も合わせてくっつきが悪い場合は、サイズの近い絵柄を近くに固めておくと大きい絵柄を狙いやすくなる。

盤面に段差ができてしまうと、落とした絵柄が意図しない場所まで転がってしまう事がある。絵柄はなるべく平行にバランスよく積み上げていくのが良い。

小さい絵柄は大きい絵柄がくっつく際に、間に挟まって邪魔になってしまう事がある。盤面や次に落とす絵柄を見て、邪魔にならない場所に置こう。すぐに処理するのが難しい場合は、なるべく端に落としていくのが良い。

小さい絵柄の上に大きい絵柄を置くと、くっつく事が無く下に貯まっていってしまう。大きい絵柄は、なるべく上に置かないようにしよう。

せっかくガブリエル/パインやサマエル/メロン等の大きい絵柄を作っても、最終的に隣接していないとくっつけることはできない。大きい絵柄を作った際に同じ絵柄をもう1個用意する時は、隣接して作ることを意識しよう。